奇跡の寄席と呼ばれる大須演芸場は、
江戸や上方でも話題になっているのに、なぜかお客様は少ない。
(いや、お客様が少ないことが一番の話題だったりするのだが。)
実は私も1年前まではあまり興味なくて、『おやこ寄席』で何度か伺っただけだった。
昨年9月に別のとこで雷門獅篭さんの落語を聴いて、
「こんな面白い噺家さんがいるなら、もっとお客様入っていいはず」と思い、
それでも、大須定席はなんだかマニアな世界に思えて、なかなか伺えず…。
私にとっては一番都合のいい平日の昼に落語が聴ける空間だったのにね。
では、大須定席の基本情報。
平日 12時開演 2回公演
土・日・祭 11時開演 3回公演
入場料
一般(20才以上) ¥1500
シルバー(65才以上)¥1000
学生(高校生以上) ¥1000
小人(小学生以上) ¥800
1回の公演が2時間で、色物と落語が交互に20分ずつ。
つまり落語は3席聴けます。
休憩はなく、そのまま2回目の公演が始まります。
私は息子が小学校から帰ってくるので、2時間で帰りますが、
そのままいることもできます。
時間さえあれば、平日だと、1500円で落語6席聴けるんです。
4時間は長すぎると思ったら、
1回目のトリ(13:40~)あたりで入場するのがお勧めです。
そうすると、2時間20分。このくらいなら休憩なくても大丈夫。
で、1500円で落語4席(うち2席がトリ)はお値打ちだと思います。
さあ、皆さんも大須定席に行きましょう!
江戸や上方でも話題になっているのに、なぜかお客様は少ない。
(いや、お客様が少ないことが一番の話題だったりするのだが。)
実は私も1年前まではあまり興味なくて、『おやこ寄席』で何度か伺っただけだった。
昨年9月に別のとこで雷門獅篭さんの落語を聴いて、
「こんな面白い噺家さんがいるなら、もっとお客様入っていいはず」と思い、
それでも、大須定席はなんだかマニアな世界に思えて、なかなか伺えず…。
私にとっては一番都合のいい平日の昼に落語が聴ける空間だったのにね。
では、大須定席の基本情報。
平日 12時開演 2回公演
土・日・祭 11時開演 3回公演
入場料
一般(20才以上) ¥1500
シルバー(65才以上)¥1000
学生(高校生以上) ¥1000
小人(小学生以上) ¥800
1回の公演が2時間で、色物と落語が交互に20分ずつ。
つまり落語は3席聴けます。
休憩はなく、そのまま2回目の公演が始まります。
私は息子が小学校から帰ってくるので、2時間で帰りますが、
そのままいることもできます。
時間さえあれば、平日だと、1500円で落語6席聴けるんです。
4時間は長すぎると思ったら、
1回目のトリ(13:40~)あたりで入場するのがお勧めです。
そうすると、2時間20分。このくらいなら休憩なくても大丈夫。
で、1500円で落語4席(うち2席がトリ)はお値打ちだと思います。
さあ、皆さんも大須定席に行きましょう!