昨日の夕刊で
堀井憲一郎氏の「青い空、白い雲、しゅーっという落語」が紹介されていた。
褒めすぎなくらい褒めてあります。
夫は落語には興味のない人ですが、堀井氏は好きなので、
先日読みおわった「青い空、白い雲、しゅーっという落語」を勧めてみた。
そして、困ったことに(?)、最近、夫が「落語会に行ってみようかな」と言っている。
夫とは仲良く暮らしておりますが(私事ですが本日は結婚記念日)、
どこに行くのも一緒的な関係はお互いに望んでいません。
以前、ウキウキして落語会に行く私を怪しむので、
「一緒に行く?」と誘ってみましたが、
その時は「じゃあ、一緒に釣りに行く?」と返され、
もちろん「行かない」。
夫が落語に興味がないおかげで、息子達をお願いして、落語会に行くことができるのです。
(夫が競馬や釣りにでかける時は、笑顔でお見送りしております。)
夫は三遊亭白鳥が聴きたいらしい。
たぶん秋に名古屋でSWAの落語会があるはずです。
もし、夫が落語好きになってしまったらどうしよう?
このブログの目的の一つは
「愛知県の落語会を盛況にして、愛知で落語会がいっぱい開催されるようにする」
ことです。
落語好きが増えることは歓迎すべきことなのですが…。
私自身も「青い空、白い雲、しゅーっという落語」を読んで、
それまでは「今度生まれ変わったら堀井憲一郎になりたい」だったのが、
「現世で堀井憲一郎を目指そう!」と思うようになったくらいだから、
夫が落語に興味持つのも当然なのだけどね。
堀井憲一郎氏の「青い空、白い雲、しゅーっという落語」が紹介されていた。
褒めすぎなくらい褒めてあります。
夫は落語には興味のない人ですが、堀井氏は好きなので、
先日読みおわった「青い空、白い雲、しゅーっという落語」を勧めてみた。
そして、困ったことに(?)、最近、夫が「落語会に行ってみようかな」と言っている。
夫とは仲良く暮らしておりますが(私事ですが本日は結婚記念日)、
どこに行くのも一緒的な関係はお互いに望んでいません。
以前、ウキウキして落語会に行く私を怪しむので、
「一緒に行く?」と誘ってみましたが、
その時は「じゃあ、一緒に釣りに行く?」と返され、
もちろん「行かない」。
夫が落語に興味がないおかげで、息子達をお願いして、落語会に行くことができるのです。
(夫が競馬や釣りにでかける時は、笑顔でお見送りしております。)
夫は三遊亭白鳥が聴きたいらしい。
たぶん秋に名古屋でSWAの落語会があるはずです。
もし、夫が落語好きになってしまったらどうしよう?
このブログの目的の一つは
「愛知県の落語会を盛況にして、愛知で落語会がいっぱい開催されるようにする」
ことです。
落語好きが増えることは歓迎すべきことなのですが…。
私自身も「青い空、白い雲、しゅーっという落語」を読んで、
それまでは「今度生まれ変わったら堀井憲一郎になりたい」だったのが、
「現世で堀井憲一郎を目指そう!」と思うようになったくらいだから、
夫が落語に興味持つのも当然なのだけどね。