さまよいOKEIの気ままなブログ!!

ハイキング、ウォーキング、お散歩や趣味に

大戸緑地フットパス

2013-11-30 | 町田フットパス
南高尾を歩いていると東側麓の町田や橋本から来たという人と何回か出会った。東の大戸緑地から草戸峠にかけて気持の良い尾根道があると知り歩いてみた。 確かに雑木林の中の稜線歩きで、小さなアップダウンが連続していて楽しく歩けるが、草戸峠から四辻に向かう南高尾の方がアップダウンがきつく、このコースはフットパスのウオーキングというより登山初級のレベルでした。 今日は天気も良く南高尾山稜は多くの人が歩いてい . . . 本文を読む
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くじけないで(映画)

2013-11-27 | 映画・演劇
昔から一番好きな女優は誰かと問われた時は八千草薫と答えている。我々と年代が違うので怪訝な顔をされる事が多いが、穏やかな笑顔、話し方、雰囲気、チラッと見せる知的な顔が何とも言えず堪らない。このような女性と一緒にいたら幸せだろうなと儚(はかな)い夢を見ていた。 個性派女優ではないので主役を演じることは少ないが、今回彼女が主役を演じる映画が来たというので見に行ってきた。 朝一番の上映時間だったせいか . . . 本文を読む
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秩父御岳山★

2013-11-24 | ハイキング
アルコのリーダー担当で秩父御岳山(ちちぶおんたけさん)に15名で登った。 秩父御岳山は木曽御嶽山の大衆登山の道を開いた普寛(ふかん)上人が江戸末期に開いた信仰の山。普寛上人は麓の大滝村落合に生まれ、落合に普寛神社があり、御岳山山頂に奥宮がある。山行計画では強石(こわいし)コースから登り、落合コースで下りる予定だったが落合コースの登山道が崩壊しているため直接三峰口駅に出る町分コースで下ることにした . . . 本文を読む
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中島みゆき【夜会】

2013-11-19 | 映画・演劇
中島みゆきはプロジェクトXの「地上の星」、「ヘッドライト・テールライト」しか知らなかったが、数年前にCDを手に入れてから好きな歌手になり、今でもよく聞いている。 新聞の映画広告で中島みゆきの「夜会」が載っていて面白そうだったので見て(聞いて?)きた。特別料金2500円(ローソンで前日までに前売りを買えば2000円を後で知った) 夜会というものを知らなかったがライブの入場券はプラチナチケットにな . . . 本文を読む
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二ノ塔・三ノ塔

2013-11-17 | ハイキング
久し振りの休日の晴れ。アルコの大菩薩はキャンセル待ちの人に譲り、今日は塔ヶ岳表尾根を歩いてきた。 先月大倉尾根を登った時、表尾根はアップダウンが多く最近人気がないと聞き、どんな所か一度歩いてみたくなった。 ヤビツ峠から塔ノ岳は地図のコースタイムで4時間半、塔ノ岳から大倉まで2時間半、休憩入れると最低8時間は必要で日没の早いこの時期に日帰りはムリ。途中の鳥尾山から下山することにした。 結構面白 . . . 本文を読む
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みなとみらい21から馬車道へ

2013-11-12 | 神奈川散歩
お江戸の散歩も飽きてきたので目先を変えて横浜に行こうと山ちゃんと決めたけど雨などで三度流れ、神奈川県を歩いてはいけないのではと二人で真剣に悩んだ。お互いに神奈川県の人に何か悪いことをした覚えはないかと? 神奈川さわやか散歩は既に一人で12コース歩いているが、思い出の多い横浜や葉山周辺は山ちゃんと一緒に歩くことにした。弥次喜多の二人だと超スローペース。案の定今日も予定の半分歩いただけ。 今日のメ . . . 本文を読む
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奥多摩園

2013-11-09 | 日記
8日の夕方から男性シルバー料理の会【正式名称は男性シルバー友の会だが何をやるのか分からないので料理の会と個人的に改名している】の旅行会で今年は石神前駅近くのブリヂストン奥多摩園に一泊。参加者9名。 ここには初めて来たが、立派なブリヂストンの保養所兼研修所になっている。今回は昭島から近く、こんな一泊旅行も旅疲れもせず気楽でいいねというのが皆の意見でした。 昨年のおおるり観光の湯西川の料理は酷かっ . . . 本文を読む
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鮭のチャンチャン焼き

2013-11-06 | グルメ
今日の料理は「鮭のチャンチャン焼き」、「けんちん汁」、「なすの中華風和え」の三品。 今日はゴボウのさきがきとコンニャクの短冊切りをやらせてもらった。包丁は引くように切るとか包丁の使い方を親切に教えてもらったが上手く行かない。復習が大切と何時も思っているが? ①鮭のチャンチャン焼きアルミホイルの中に生鮭を置き、その上にキャベツ、玉ねぎ、シメジ、モヤシ、レモン、バターを乗せ、味噌だれ . . . 本文を読む
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落語・国立演芸場11月上席

2013-11-03 | 映画・演劇
国立劇場のチケットをネットで購入していたので公演案内がメールで来るようになり、国立劇場の脇にある演芸場が落語の定席になっているのを知った。 先月初め三浦しをんの「神去なあなあ日常」を読んでいたら余りにも可笑しく、まるで落語のようなストーリーで急に落語を聞きに行きたくなった。この本は横浜のフリーター願望の高校生が三重県山奥の林業組合に強制的に就職させられてから始まる楽しいお話し。 山に登る人なら . . . 本文を読む
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