森下典子の日日是好日を予約者が多い本ということで、内容も知らずに図書館に予約しているが、待ち行列が長く当分回ってきそうもない。ということと樹木希林の遺作ということでこの映画を見に行って来た。13時上映の15分前に行ったが満席ということで2時間半待って次の上映を見たが大人気だね～。
茶道の作法がこんなにうるさいことを始めて知った。夏と冬では作法が違うとは～？
茶道を知っている人には面白い映画かも . . . 本文を読む
アルコ9名で塔ノ岳大倉尾根を往復した。塔ノ岳は丹沢では大山に次ぐ人気の山で、ルートは表尾根と大倉尾根があるがCTが短く、交通の便から大倉尾根の利用者が多いという。大倉尾根は階段が多くてバカ尾根といわれ嫌う人も多いが、自分としては表尾根より歩き易く、景色もよいコースと気に入っている。
丹沢は地理的に湘南や小田急沿線のハイカーがワンサカ押し寄せる山で、休日は若者のハイカーが目立つ。今日も若者たちが我 . . . 本文を読む
アルコ農園の参加は2か月ぶり。前回は欠席したにも拘らず、落花生の収穫物を我が家に運んでいただきました。アルコ農園の落花生は本当に感激するほど美味しい。
今日はダイコンの間引きとサトイモやニンニク畑の草取りで17名参加。主にサトイモ畑の草取りを担当した。
農作業の後は芋煮会が開催され美味しく頂きました。農作業の後で食べる採り立ての収穫物はデイ・キャンプのBBQと違った美味しさが味わえられる。
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アルコ16名でサルギ尾根から日の出山を通り、つるつる温泉まで歩いた。ロコさんリーダーで急坂を息を切らせながら登り、ルンルン気分で下りる、ロコさんらしいコースでした。
サルギ尾根は養沢神社の脇から登るが、かなり厳しい登りが続く。この尾根を上がるのは4回目だが、何となく親しみが持てるコースなので参加した。
上高岩山からロックガーデンに下りる道は破線コースで初めて歩いた。このルートはクサリのある急坂 . . . 本文を読む
村上春樹の小説は昔読んだことがあるが、最近は歳と伴に軽い小説にシフトしている。
村上春樹原作の映画が来たというので懐かしさを感じて見に行って来た。映画そのものはマルで小説を読んでいるような気分になったが、やはり心理描写がキツイ。
村上春樹は感性豊かな時代に読み、見る映画だと改めて感じた。
封切り二日目で朝9時50分の上映だが観客は予想外に少なく30名程度。女性に人気ある作家に違わず8割が女性 . . . 本文を読む
上野原の町の直ぐ北側に能岳と要害山のハイキングコースがある。この二つの山はKAIKUNとヤベッチリーダーで例会山行が行われているが参加できなかった。何時かは歩きたいと思っていたが、町に近い簡単な里山と中々踏ん切りがつかなかった。
昨日のデイキャンプで何となく胃が重い。今週は山に行く時間が取れそうもないので簡単な要害山を歩くことにした。高尾山程度かと思ったが傾斜がキツく、最初の登りで胃がムカついて . . . 本文を読む
今日は恒例のアルコのデイ・キャンプ（BBQ）。場所は何時もの十里木落合キャンプ場で36名が参加した。
五日市から歩くグループは、戸倉から城山に登って十里木に下りると聞き、参加する積りだったが起きたら雨。バスで会場に行くことにした。
10時から始まり3時間、今年もよく飲み、よく食べました。
帰りは歩いて駅に戻るグループに参加したが、途中で胃がムカつき出した。ビールの後にワインを飲んだのが間違い . . . 本文を読む
アルコ11名で二十六夜山に行ってきた。山梨県には二十六夜山が秋山と都留にある。この地方は峡谷の村で空が狭かったためか、月の明るさを取り戻す月待ちの風習が盛んだったそうだ。秋山の場合は旧暦の1月と7月の26日、山で願を掛けながら月の出を待ったそうで、山名までになった珍しい風習かな～？…月齢26日の月が出るのは夜明けだそうで飲み明かしたのだろうか？
中央線沿いの山は問題ないのだが、南側 . . . 本文を読む
やっと涼しくなり散歩にでも…と。神奈川さわやか散歩は残り4コースで面白味もなさそうな場所が残っているが、その中で座間周辺を歩いてみた。
座間の名は米軍基地とか日産座間工場で聞いたことがあるが降りたことはない。
歩いてみたが、座間は相模川の段丘地で湧水が多く、古くから集落があった場所。多摩川の国分寺崖線の湧水に匹敵するかもしれないが、ここは開発が進み、崖線の自然は少ない。
県立座 . . . 本文を読む
久し振りに午前10時の映画を見てきた。「灰とダイアモンド」は見たことがなく、作品情報からは悲しい映画と思ったが、マルで分からない映画だった。
1958年公開され、ヴェネチア国際映画祭の受賞作だそうだが、自分の理解を越えた難しい情景描写の映画なのだろうな～？
ドイツ降伏直後のポーランドで、反ソビエトとして抵抗運動を続ける青年が時代の波に翻弄される悲劇を描く。主演のZ・チブルスキーは“ . . . 本文を読む
