アルコ14名で天祖山に登った。この山は5年前にアルコに参加して最初に登った思い出の山。
ハイキングの経験一年程度で、新加入者が天祖山に参加したいといったらGABIBO会長から偉く心配された。5年前は余り気にせずに参加したが、今回登ってみて新人が初参加で登るには大変な山と知った。
登山口から急登が続き、最後の岩場の登りでヘトヘトになりながらどうにか山頂に辿り着いた。5年前と比べ体力の衰えを痛感し . . . 本文を読む
アルコに入会する前はカミサンと金時山や神山など箱根をよく歩いた。今日は来週行うアルコ山行の下調べを兼ねてカミサンと湯坂路を歩くことにした。
湯坂路は今年4月に湯本から歩いたが、モミジの多さに驚いた。この木々が紅葉したら凄いだろうなとアルコの山行に組み込んだ。
今日歩いてみてモミジが全く色付いておらずガックリ。時期が早かったのか、このモミジは色付かないのか？後者の方ではと心配になった。
帰りは . . . 本文を読む
箱根には何度も来ているが美術館を歩くのは珍しい。今年の4月にヨット部同期の集まりで箱根に来た序でに皆でポーラ美術館に立ち寄ったが、ここが何となく気に入った。
先日クーちゃんから箱根の会員制ホテルの利用券が送られてきた。昨年中学の連中4人でこのホテルに泊まったが会席料理が抜群に美味かったので褒めちぎったらカミサンと行って来いと券が送られてきた。
カミサンと箱根に何度も来ているが夫婦で泊るのは初め . . . 本文を読む
今日の天気予報は余りよくないが雨は降らないだろうと、埼玉ふれあいの道Ｎo1水源のみち（上日向バス停から川又名栗湖入口バス停）を歩いてきた。
上日向から棒ノ峰までは東京都だが棒ノ峰から名栗湖は埼玉県で、このコースは東京都と埼玉県のつなぎになっている。
棒ノ峰は名栗湖から登るのが普通だが時計回りの原則で上日向から登り、名栗湖に降りるコース設定になっている。
このコースの撮影ポイントは白孔雀の滝地 . . . 本文を読む
山ちゃん昭和記念公園に行ったことがないというので、弥次喜多の番外編として我が地元の昭和記念公園を案内した。今は丁度コスモスの季節。
立川駅で待ち合わせしたが、自分も立川口から入ったことがないので何となく楽しみ。この公園には多分10回近く来ているが昭和天皇記念館に入ったことがないのでまずそこからスタートした。
いつもは我が家から自転車で行き、昭島口から入る。今日は右下の立川口から入った。
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春のバラは深大寺、新宿御苑、古河庭園、生田バラ苑、西武球場等で見ているが、秋のバラは初めて。生田バラ苑で秋のバラを開園しているというので見に行ってきた。
深大寺でも良かったが生田緑地を歩くのが楽しみ。生田緑地は4回目の訪問だが、今回は秋のバラ以外にグリーンアドベンチャーをNo1から辿ってみたいという狙いもあった。
前回２回は向ケ丘遊園駅に近い長者穴墓群から登っていたが、今日はグリーンアドベ . . . 本文を読む
荒崎や長井で思いの外時間を食ったが予定通り神奈川ふれあいの道No4佐島・大楠山のみち（大楠芦名口バス停から一色海岸バス停）に向かった。
大楠山は昨年3月に続き2度目。昨年は北側の三浦アルプスから畠山を通って大楠山に登り前田橋に下りた。今回のふれあいの道は南の芦名口から登り前田橋に下り、更に国道沿いを一色海岸まで歩くコース。
13：20に歩き出して大楠山に登り、11ｋｍ先の一色海岸まで歩くのはム . . . 本文を読む
今日の天気は秋晴れということで神奈川ふれあいの道No3荒崎・潮騒のみち（矢作バス停から高等工科学校前バス停）を歩いてきた。
荒崎は大学2年の時にこの地で1年間合宿した場所。青春の多感な時代で、この地の思い出は懐かしさが溢れている。夜、海辺に出て星を眺めたことも何度かあった。荒崎には一度は訪れてみたいと思ったが、自分にとって悩み、苦しんだ大切な場所となっていたので中々踏ん切りがつかなかった。
今 . . . 本文を読む
アルコ18名のリーダー担当で湯ノ丸山・烏帽子岳に登ってきた。秋の行楽シーズンで高速の大渋滞を避けるため、初めて平日のバスハイクを実施したが、往復とも渋滞に全く会わずに快適なバスハイクが出来た。
平日のため参加者が集まるか心配したが、どうにか定員18名が集まりホッとした。バスハイクは参加者が多いほど一人当りの会費が安くなる。
この山は6年前に師匠に連れて来てもらった山。登り易い山と思っていたが、 . . . 本文を読む
かなり涼しくなってきたので、埼玉ふれあいの道No3伊豆ヶ岳を越えるみち（吾野駅から正丸駅）を歩いてみた。
伊豆ヶ岳から子の権現は前に歩いたことがあるが、子の権現から伊豆ヶ岳の逆コースは今回初めて。関東ふれあいの道は神奈川県から千葉県まで一都六県にコースが設定されているが原則時計回りなので、このコースも吾野駅から正丸駅までがルート表示になっている。
吾野から子の権現は林道の浅見茶屋を通るコースと . . . 本文を読む
