この季節になると吉野梅郷に行きたくなる。運動を兼ねて梅の公園をユックリと歩いてきた。2014年に全ての梅の木が伐採され、2016年から植林が再開されたが、みすぼらしい姿を晒してきた。今年も当然期待できないだろうなと思っていたが、何となく見栄えがするようになってきた。来園者も多く、露店も出ていて、2,3年のうちににぎやかな姿を現すようになるのでは？
ウメの公園は一回りすると1㎞以上あり、アップ . . . 本文を読む
今日も西武鉄道の「駅からウォーク」に参加。狭山市駅をスタートし、入間川沿いを歩き、梅宮神社の甘酒祭りを見て新狭山駅まで６㎞、１時間半のコース。ここは狭山市という名前だが、ここが狭山の中心だと思うとかなりイメージがずれる。狭山丘陵、狭山湖は狭山市になく、狭山茶も入間市がメイン。戦後の町村合併で無理して狭山市と名付けたようだ。梅宮神社ということで梅林が見られるかと思ったが、梅の木は殆どなく、村の鎮守の . . . 本文を読む
１月になってから急速に足の痛みが回復し、30分ほど休まずに歩けるようになった。西武鉄道の駅からウォークに思い切って参加した。本格的に歩くのは初めて。今日のコースは航空公園のロウバイを見て、所澤新明社に立ち寄り、プロぺ通りを通って所沢駅までの約６㎞、１時間３０分のコースだが実際には3.8㎞のコースでした。
航空公園駅を出て、ここがウォークの受付。ここで地図をもらって歩き出すが、ゴールの受付 . . . 本文を読む
自慢じゃないが、草津温泉に行ったことがない。誰もが行っている所に自分一人行ってないのが、何か特別な違和感を感じていた。カイサンが八ッ場ダムと草津温泉の計画を立ててくれたが、当日は旅行で参加できないため、事前調査に参加させてもらった。
八ッ場ダムは民主党政権時代に工事の中止で大騒ぎしたダム。2時間の散歩コースだというが、それ以上に歩いた感じがする。
10：10、吾妻線の川原湯の駅 . . . 本文を読む
久し振りにまったり散歩に参加した。酷暑が続いているが30名の参加。私を含め高齢者の方々ですが、皆さん元気です。立川栄緑地は川の跡だと思ったら旧立川飛行場に物資を運んだ引き込み線跡だという。中神にも引き込み線跡があったけど、旧立川飛行場を取り囲んで巨大な軍事エリアがあったようだ。横田基地もその一部でしょうね。国立駅の東に国分寺崖線があり5m近い高低差があるのを初めて知りました。大地の上が武蔵野台地。 . . . 本文を読む
KAI-KUNが7月22日に碓氷峠アプトの道の計画を立てているが、当日は予定があり参加できない。KAI-KUNが当日の下調べに行くというので参加させてもらった。20年前にカミさんと来たことがあるが、当時を懐かしみながら歩いてきた。
拝島から八高線で、高崎から横川に普通列車で来る。当日は青春十八キップだそうだが、3時間ほどで思いの外近い。
鉄道文化むらの入口は、２０年前と変わっていな . . . 本文を読む
今日はツアーの最終日。午前中に屋久島で縄文杉の次に有名だという白谷雲水峡を歩いてきた。今日もガイドが2人ついたが、内容は縄文杉とバスツアーのガイドの話とほとんど同じ。同じような風景です。
コースは1時間、3時間、4時間のコースがある。時間の都合で1時間コースを1時間半かけて歩いたが、3時間、4時間コースが人気のようだ。縄文杉の高塚小屋に泊まり、帰りに楠川分れから白谷雲水峡に下りるコースが目に . . . 本文を読む
屋久島といえば縄文杉と宮之浦岳以外にないと思っていた。縄文杉以外にも島には素晴らしい場所があるのだよと、今日は一日かけて島の観光名所を一回りするバスツアーに参加。確かに色々ありました。
宮之浦のホテル→千尋の滝→中間ガジュマル→大川の滝→西部林道→永田いなか浜→ふるさと市場（昼食）→屋久杉ランド→紀元杉&rarr . . . 本文を読む
縄文杉は体力的に無理と諦めていたが、55歳以上限定のツアーを見つけ、カミさんと一緒に参加した。往復10時間と聞いていたが、高齢者ツアーのためか12時間近くかけて歩いた。登山口から8㎞のトロッコ道は標高差300mあるが、登り下りとも普通の道を歩いている感じ。トロッコ道終点から縄文杉まで2.5㎞、標高差400mだが、途中のウィルソン株で昼食休憩を取ったためか、急坂を感じなかった。常にしゃべっくりまくっ . . . 本文を読む
アルコ15名で三春滝桜と花見山に行ってきた。昭島から青春18キップの利用で普通列車のみ。西国分寺、南浦和、浦和、宇都宮、黒磯、新白河で乗り換え、郡山に。そこから磐越東線に乗って三春の滝桜を眺めてから郡山に戻り泊まる。翌日は列車で福島に行き、タクシーで花見山を往復。また青春18キップで昭島に戻ってきた。お陰でツアーと比べるとはるかに安い料金で楽しむことができました。滝桜は満開の時期にぶつかり最高だっ . . . 本文を読む
