2008年に上映され、大ヒットしたミュージカル映画の続編。マンマ・ミーアの曲は特徴あるリズムで、何度聞いても飽きが来ない。聞いていると元気が出るようで、今でもたまに聞いている。ミュージカルのストーリーも面白く、印象に残っている映画だった。
今年の初めから続編の予告編が流れていて、今回の上映を楽しみにしていた。新しい曲も当然入っているが、前作の曲もフンダンに出てくる。「ダンスィング・クイーン」の場 . . . 本文を読む
昨夜は台風20号の影響で大雨。山行中に雨に会わずラッキーだった。今日は午前中は雨が残る予報だったが何となく小雨で問題なさそう。
山小屋のスタッフが朝早く登山道を確認してきたが、下山は問題ないとのこと。稜線は時々20m近い突風が吹いているようで双六や笠ヶ岳に向かう登山者は待機させられていた。
下山中も雨が降ったり止んだりで景色は全くダメだったが、6日間の想い出を胸に、晴れやかに下山することが出来 . . . 本文を読む
今日も天気よし。今日は三俣蓮華と双六を通って鏡平までCT285分の行程。このコースは槍と穂高の絶景を眺めながら歩くというので期待が膨らむ。足を労わりながら14時ごろまで鏡平に着けばよいとノンビリと歩くことにした。
台風の影響で稜線は時折強い風が吹いたが、尾根のアップダウンを気にせずに歩けた。これが実質的な最後の山歩きといういう気分の問題でしょうか?
三俣山荘5:50→三俣峠6:4 . . . 本文を読む
今日は雲ノ平から祖父岳(じいだけ)を経由して水晶岳に登り、黒部源流の碑を見て、三俣山荘に泊まるCT370分のコースで、かなりキツイ行程と覚悟。6時に出て15時半に山小屋に着く計画とした。
三俣は水晶岳から鷲羽岳を経由して下りるのが一般的だそうだが、黒部源流碑は外せないと、岩苔乗越まで戻って源流コースで下りることにした。
結果的に今日のコースが6日間で一番キツカッタ。最初の祖父岳300mの登りで . . . 本文を読む
今日は最大の目的地である雲上の庭園・雲ノ平に向かう。薬師沢から雲ノ平は500mの急坂で、サンコウさんから「ここはキツイぞ」と脅かされ、前にここを歩いた☆子さんの山行記では、「思い出したくない急坂」というコメントがあり、覚悟を決めて登ることにした。
薬師沢から雲ノ平山荘までのCTは4時間だが何時間掛るだろうか?…昨日の薬師岳の足のダメージも治っておらず、ユックリ・ノンビリと時間をかけ . . . 本文を読む
今日も天気が良く、朝食後5時半に薬師岳に向かって出発。最初のガラバの1時間の登りは苦しかった。200mほどの登りだが、ガラバの登りは足を大きく広げなければならず、足の負担が大きい。自分にとって2倍のエネルギーが必要と思った。
ガラバの下りもバランス力がなくなっているので、岩の上を安易に辿って下りられず時間ばかり掛る。若い人から見るとヨロヨロとと登り、ヨロヨロと下りて行く感じでしょうね~?
小屋 . . . 本文を読む
昨年は最後の北アルプスと思ってサンコウさんと表銀座(燕から槍)を歩いた。今年になってユックリ歩けばまだ北アルプスを歩けるのではと再度挑戦することにした。
コースは7,8年前に浪子さんがテントを担いで一人で歩いたという、以前から気になっていた新穂高から折立のコースだが、帰りのバス便を考えて折立から新穂高に向かうことにした。
このコースをネットで調べると、黒部源流の北アルプス最深部に係らず、シーズ . . . 本文を読む
アルコ18名で信濃路自然歩道(軽井沢)を歩いてきた。信濃路自然歩道という名前が何となくいいね~!
峰の茶屋から歩き出し、白糸の滝までは遊歩道の道。白糸の滝からはアップダウンもあるハイキングコースになる。このコースは初めて歩いたが、ミズナラ、カラマツ、シラカバの自然林の中を歩き、新緑や紅葉の時期には素晴らしい景色が見られるのではと思った。
今日の予報は寒冷前線が南下し午後から雨という。15時まで . . . 本文を読む
アルコ農園は前回2回ほど参加できなかったので、久しぶりの参加。この猛暑の中、草取りに苦戦している姿を「お話広場」で見て今回は外せないと。
今日は暑さを少しでも避けて16時集合ということだったが、猛暑に負けずに17名が集まった。
予想通り、畑は収穫物と雑草が分からない状態だったが、集団の威力は凄い。1時間強でキレイな畑になった。農家出身のサンコウさんが言っていたが、農作業は人手の勝負ということが . . . 本文を読む
病院の帰りに大久保の韓国料理街に寄ってきた。この暑さで、北朝鮮の金正恩と韓国の文大統領の首脳会議で有名になった冷麺を食べたくなった。
何時もの韓国料理店に一年ぶりに行ったがメニューに冷麺がない~残念。日本語がおぼつかない、かわいい女子店員に冷たい(温くない?)メニューを聞いたらビビンバといわれたのでビビンバを食べることにした。
ビビンバといえば石焼ビビンバを思い出して、熱い食べ物だと思っていた . . . 本文を読む