しばらく外を歩いていないが、昨日は強烈な風が吹き、一段の寒さ。今日は風も収まり暖かくなるというので町田を歩くことにした。
前回金森を歩き町田の農村地帯を初めて知った。町田の散歩コースは里山や谷戸地が多く、農村地帯は珍しいと前回に続いて横浜線の南側を歩くことにした。
この辺りは古い農村地帯で高低差もなく、何となく多摩川沿いを歩いている感じで似たような景色。3時間半の散歩だったが、やはり町田の散歩 . . . 本文を読む
関東ふれあいの道（埼玉）No4「峠の歴史をしのぶみち」は正丸峠から白石峠だが、2年前に逆コースで白石峠から歩き、途中の刈場坂峠で時間切れで下山してしまった。今回は残りの刈場坂峠から正丸峠をアルコ12名で歩いた。
今日のコースは2年前にサンコウさんと事前調査を兼ねて歩いた道で、ときがわ町の日向根からブナ峠に登り、奥武蔵グリーンラインに出て、ツツジ山を経由して刈場坂峠に出て、そこから関東ふれあいの道 . . . 本文を読む
原作がノーベル賞作家カズオ・イシグロの作品というので見に行って来た。1993年の作品だが、映画でもマルで小説を読んでいるような描写が淡々と続いて行く。
英国の執事というものがどのようなものかがよく分かる映画だが、我が身を振り返って何故か哀愁を感じさせられた映画だった。
1989年、世界的な文学賞・ブッカー賞を受賞したカズオ・イシグロの同名小説の映画化。ある侯爵に仕える執事スティーヴンス（アンソ . . . 本文を読む
今日のコースは全く分からなかった。ロコさんリーダーで五日市、日の出町の里山を15名で歩いたが、登山地図にも出ておらず、流石地元在住のリーダーと感心しました。
勝峰山（かっぽさん）は前にGABIBOさんリーダーでここを通って麻生山を歩いたことがあるが、五日市に戻る周回コースは初めて。コースの標識は思いの外シッカリ出ていて、日の出町やあきる野市のボランティア活動の活発さが理解できました。
コー . . . 本文を読む
このコースのサブタイトルは「アップダウンの少ない広い台地に開けた農村の面影を拾い歩く」ということだが、確かに所々に農地が点在している。
ただ住宅地のコースなので開発が進み、ガイドブックと現状が分かりづらくなっていてかなり往生した。
ガイドブックに3軒のお店が紹介されているが、3軒とも見当たらず、新しい住宅に建て替わっているようだ。
今日歩いてみて、町田の住宅地にもかなり農地が残っていることを . . . 本文を読む
今年も御岳山長尾平でアルコの新年会が行われた。例年30名前後の参加者が今年は43名という過去最高。流石にワミー実行委員長の人気は最高です～！
例年ハイキングを兼ねて日の出山や大塚山コースに参加して登っているが、今年は食材を運ぶ歩荷を担当したのでケーブルカーで登ることになった。
久し振りにケーブルの駅から御嶽神社まで歩いたが、かなりの急坂の連続に驚きました。歳をとると御嶽山の参詣も大変になってく . . . 本文を読む
正月のスケジュールが終わり、やっとノンビリ出来たので、初登りにと身近な高尾山に行くことにした。
アルコは毎月第四水曜日を高尾の日として高尾山を歩き回っているが、バイトとぶつかり殆ど参加できていないので高尾山は何となく久しぶり。
今日は松の内の土曜日で、主なコースはハイカーや参拝客で混み合うだろうと、人気のないコースを歩くことにして、日影のいろはの森から登り、もみじ台でシモバシラを見て、薬王院で . . . 本文を読む
今年も自治会防災役員で拝島大師のだるま市のパトロール。
8時半から15時まで30分交替でパトロールを行ったが、10時過ぎから凄い人出。こんなに市民が多かったのかと驚きました。
30以上ある露店も皆行列が出来ていて、拝島の初詣は元旦ではなく、正月二日なのだと改めて悟りました。
現在9時半。何時もは閑散としている大日堂も初詣の行列が出来始めていた。
こちらは拝島町の氏神日吉神社。朝初日 . . . 本文を読む
今年は快晴の正月というので期待して日の出5分前に見に行ったが、東の空に厚い雲が掛っていて残念。雲の上に太陽が顔を見せたのは日の出時刻から20分後だった。
頭の上は雲一つない青空だったが、東の地平線部分だけ雲が出るのはなぜ～？…これも自然現象で仕方がないこと。今年も健康で元旦の太陽を拝められて感謝の気持ちです。
昭島の日の出は6時52分という。5分前に拝島橋に着いたが東の地平線 . . . 本文を読む
