今日のメインは蛭ヶ岳から檜洞丸の丹沢主稜歩き。去年5月に檜洞丸から蛭ヶ岳を歩いたが今日は逆のコースを歩く。
例会山行のリーダーとしてこのコースを歩けるのか、チェックが目的。
丹沢山6:25→不動ノ峰7:15→蛭ヶ岳8:20/35→臼ヶ岳10:05/20→檜洞丸12:15/55→石棚山分岐13:10→展望園地14:00→ゴーラ沢出合14:45→西丹沢15:30
標高:丹沢山1561、不動ノ . . . 本文を読む
今年の登り納めの山に標高2017mの今年の山、雲取に決めていたが、雲取山荘に電話したら、水不足のため水の持参と自炊とのこと。水と食料を持って登るのは辛いと雲取は諦めて丹沢に向かうことにした。
丹沢は色々歩いているが、ヤビツから塔ノ岳、丹沢山、蛭ヶ岳、檜洞丸、西丹沢のコースが最も気に入っていて、丹沢の集大成はここと決めていた。来年5月のアルコの山行計画に入れたが、下調べも兼ねてサンコウさんを誘って . . . 本文を読む
アルコ16名で杓子山から鹿留山(ししどめやま)を歩いた。今日のコースは鳥居地峠から杓子山に登り、鹿留山から立ノ塚峠(たちんづか)に下りるコース。
このコースは7年前に逆のコースで歩いたことがある。立ノ塚から鹿留山は岩の急坂が続き、きつい登りだった。駐車場の都合で、高座山(たかざすやま)から内野に下りたが、途中で踏み跡がなくなり、植林帯の中の道なき道を歩いた思い出がある。
鳥居地峠から登ったのは . . . 本文を読む
前回、こどもの国から長津田を歩いたが、長津田のイメージが思っていたのとマルで違っていた。もう一度長津田の町を歩いてみようと長津田からすずかけ台のコースを歩いてみた。
ガイドブック頼りにこのコースを歩いたが、何故か地図が分かりずらい。町田の町にはこんなコースもあるんだよと町田市民に紹介しているようで、市外の人間にとっては道に迷う所が多かった。
このコースで町田にはこんな尾根もあるんだと、歩き終わ . . . 本文を読む
半年前に今年のアルコ忘年会幹事に指名された。このような幹事の経験は会社時代でも殆どなく気が重い。
毎年忘年山行に参加して忘年会場になだれ込んでいたが、今年は幹事として忘年会を如何に盛り上げるか胃が痛い。
最初に考えたのがアルコの忘年会は年に一度のイベントで例会山行の反省会と同じであってはならないということ。滅多に出てこられない古い会員と今年入会した新人を多くの人が知る機会にしたいと思い、忘年会 . . . 本文を読む
今日は寒いけど天気は良いということで久し振りに町田を歩くことにした。
スタートは「こどもの国」で名前は聞いていたが行ったことがない。どんな所か楽しみ。
今回のコースはこどもの国から成瀬尾根を歩いて長津田に戻るルートだが、成瀬尾根は前に玉川学園から歩いたことがある。今回より前回のコースの方が面白いような気がする。
東急こどもの国駅→成瀬尾根→風の広場→成瀬山吹緑地 . . . 本文を読む
この映画は1983年の作品で、昔ビデオを借りて見たことがあるが、映画館で見ると迫力がマルで違う。
大島渚監督作品で戦場というギリギリの世界で、敵味方の文化の違い、心のぶつけ合いをメインテーマにした映画で名作だと思う。
ビートたけしが重要な役柄で出てくるが、演技が何となくギコチないのに、後まで残る強烈な存在感を出している。やはりユニークな才能の持ち主だと思う。
1942年ジャワ島の日本軍捕虜収 . . . 本文を読む
アルコ18名で甲州高尾山に登ってきた。今日のコースは勝沼ぶどう郷駅から大滝不動尊までタクシーで行き、棚横手山から甲州高尾山経由で大善寺に下りるコース。
甲州高尾山は7年前の11年1月に今回の逆コースで、大善寺から登って大滝不動に下りた。この時、尾根の東側は大きな山火事の跡で牧草地の様相を見せていたが、今回はカラマツなどが植えられていてマルで山火事の痕跡がなくなっていた。
大滝不動9:15→ . . . 本文を読む
今日は半年に一度の定期検査。帰りに新大久保の韓国料理店でランチを食べるのが楽しみ。
メニューを見て珍しいものと、ピョダギ・へジャンクなるものを食べた。カワイイウェートレスに聞くと豚の背骨のスープでとても美味しいという。
背骨の周りに付いている肉を食べることになるが、肉を穿り出すのが結構面倒。マグロのカマを食べる感じかな?
今日は何を食べようか? NEWに引かれて豚の背骨のスープというピョ . . . 本文を読む
アルコ12名で等々力渓谷から洗足池まで歩いて来た。等々力渓谷は柴又や深川等と同様に都内散歩では欠かせない場所で今回4回目の訪問。
今日案内する等々力渓谷から洗足池まで歩いたことがあるが5年以上昔の話。上手くガイドできるかな?
等々力駅→等々力渓谷→多摩堤通り→多摩川台公園→宝来公園→田園調布駅→東玉川通り→中原街道&rarr . . . 本文を読む