半藤一利さんの「幕末史」を読んだ。
今、興味があるのは「幕末史」そのものよりも、なぜあれだけの短期間に
版籍奉還や、廃藩置県といった、国の仕組みを変えるような大事業を当時は
行えたのか?ということが非常に興味がある。
その大事業に、当時の日本人はどれだけついていけたのだろうか?
答えは・・・じっくり考えたいと思います。
今、興味があるのは「幕末史」そのものよりも、なぜあれだけの短期間に
版籍奉還や、廃藩置県といった、国の仕組みを変えるような大事業を当時は
行えたのか?ということが非常に興味がある。
その大事業に、当時の日本人はどれだけついていけたのだろうか?
答えは・・・じっくり考えたいと思います。