infinity

今シーズンラストかな?

2006-02-24 23:57:52 | Sports
明日、明後日と新潟で泊まりで滑ってきます。今シーズンラストかな?ほとんど毎土曜日、すべりに行ってたような気がします。最後、楽しんでこようっと。ということで、全世界の読者のみなさま(爆)、明日の更新はありません。よい週末を!

イナバウアー

2006-02-24 21:09:39 | politics
いや~、荒川選手、素晴らしかったですね。ほんとに。朝5時に起きて、朝から感動の涙を流してしまった。日本選手権の村主選手の時にも感じた「神々しさ」を、オリンピックで感じれて、とても幸せでした。「イナバウアー」綺麗だよな~。ジャンプって「サルコウ」とか、「ルッツ」とか、「アクセル」とか、何が何だかわかんないんだけど、「イナバウアー」と「Y字スパイラル」とかは、本当に綺麗だと思いました。何でしょうね。こういう時に出会えるから、スポーツって素晴らしいと思います。

スルツカヤ選手にも結構ぐっと来た。多分、ジャンプで転んだ時に「全て終わった」と感じてもおかしくないのに、必死にジャンプ飛んでましたよね。壊れそうになる自分を必死に堪えながら演技してた。僕なら投げ出したくなったかもしれない。その必死さ、意地が銅メダルに結びついたのかな?とか思いました。

イナバウアー、言葉の響きもいいな~(爆)。

デビルC

2006-02-23 23:38:45 | beet emotion
私を長く長く苦しめていた男がいる。その男の名をデビルCと言う(爆)。

デビルCはつい最近、転勤(栄転か?)で花の都に飛び立っていった。これで私を苦しめることはないだろうと思ったら、油断した。デビルCのプログラムを一部引き継いでくれと言われた。

デビルCのプログラムは、クレイジーだ。やってはいけないと言われる事をほとんどやっている。決定的にモジュール間の結合度が高い、コピペは絶対やってはいけないと言われるが、ガンガンにやってくる、あるコードとあるコードを比較したら、約95%は同じコードだった。10年くらい前の人種である。そんなコードを引き継いでいる、もう本当に泣きそうだ。ってか、いつもこんな役回りばっかりではないか。ボロボロのコードを引き継いで、何とかキープする。ってそんなの俺がしたい仕事じゃないんだけど。

デビルがデビルたるゆえんは、人間離れした厚かましさを備えていることだ。まず、強きものには、まるでお腹をみせる犬のように徹底的に服従し、裏では毒舌をはきまくる。悪魔である。弱きものには、完全に馬鹿にした態度で接する。

デビルは一見真面目に見える。仕事ができそうに見える。そこそこ出来そうな部署を移動していた。当然、知らなければ仕事が出来ると勘違いしてしまう。そこで、デビルに仕事を頼む。まず、期待通りの効果が得られることはない。人の話を聞くということがないので、注意しても右から左へスルーである。悪魔である。仕事を頼まれたら、デビルは心の中でこう思っているのだろう。「うっしっし、馬鹿め、俺に仕事を頼んだか・・・。苦しめてやるぞ・・・。」

その通り、仕事を頼めば頼むほど、頼んだ人が苦しくなる。いつの間にか自分が追い込まれている事に気がつく。まるで民主党のようだ(爆)。そして、ついにこっちがこういうのだ。「もういいよ。俺がやるから」。デビルは心の中でほくそえむ。「うっしっし、何もやらないですんだぜ」

デビルは話していると人を怒らせるという才能にも長けている。何しろ何を言ってるのか分からないのだ。問題をすぐにすりかえる。すりかえの天才。「いつまでに終わるの?」と訪ねると、「いや~、どうでしょう?」とか平気で言う。こんなに的確に人を怒らせる人を俺は知らない。何が怒らせるかっていうと、他人事なのだ。自分がやってる仕事ですら、他人事なのだ。デビルには、自分が作ったものを大事にするという感情はない。う○このような、プログラムをたくさん作る。たくさん間違える。2秒でバグってる事もあった。電光石火の男である。そういう時は、かなり私も頭にきてるので「おい、C」と呼ぶ。「はい!」と雰囲気を察して、忠誠モードでかけつけてくる。ここ違うじゃん。ちゃんとやれよ。というと、「はい、すいません」と答える。

しょうがねえな・・・と思う。○時間後、直しましたと持ってくる。ここで直っている事はまずない。現状維持ならまだOK、大体はひどくなってくる。かっこよくなるために髪を切りに行ったら、よりひどくなってくるみたいなものだ。「カットで」とお願いしたら、「パーマ」かけられた みたいな事も度々だ。彼を人間の範囲で考えてはいけない。悪魔である。

そんなデビルにもいいところがある ってのが普通の展開だと思う。が、俺が思い浮かぶ中では何一つない。本当に何もない。人間生まれたからには何か価値があるというのは、人間世界の話。デビルには通用しない(爆)。

そういえば、転勤するために、引越し代を稼ぐとかで、M○Pの試験をとりまくっていた。会社休んで勉強していたのだろう。仕事はしないが、抜群に夏休みはとりまくっていた。自分もラスベガスに5連休ぶちぬきで行ったが、デビルは14日くらい休んでいた気がする。あまりにも非難されたので、誰が何日休んでいるか数えたらしい。さすがデビルC、やることが小さい。しかも、○○は自分と休みが3日しか変らないですよ と言ってたらしい。ってか、おめえのほうが多いんだよ。

まだまだある。医療費はすべて会社が負担してくれるという、制度がうちの会社にはある。デビルはありとあらゆる病院に行っていた。肩こり、風邪、歯医者、などなど。「うっしっし、どうせやめるなら、体全部直してから辞めますよ」と言っていた。悪魔である。肩こりに保険が効く病院見つけましたと、笑いながら言っていたあの顔が忘れられない。悪魔の笑み(爆)。医療費がかさむと、損益計算書上どうなって、その結果、労働者にどう影響するかわかるよね?と聞くと「うっしっし、簿記もってないから、わかりません」と言っていた。自分さえよければ、全てよし。それがデビル社会の掟である。

あはは、腹たってるので、書いてしまったぜ(爆)。デビルが東京に行ったのは、引越し代を出させたというのがもっぱらの噂である。そして、東京でちょっと働いて、転職するのでは?という説が多い。普通、世の中そんなに甘くいくわけねえと思う。が、それは人間世界の話。悪魔には、人を怒らせて「もういいよ。出来ないならやっておくから」と言わせる才能が抜群にある。そして、その評価を自分にリターンさせる才能に長けている(何しろ評価は何故か高い)。間違って人間世界に生まれてしまったデビル、そして、その人間世界の蜜を吸い取るだけ、吸い取ってやろうとしている(何しろ恰幅はいい、どんどん太ってきている)、その名をデビルCという。

まだまだいくらでもネタはあるが、この辺で・・・。この話は、フィクション・・・・ではありません。表現を面白くした部分はありますが、誇張もありません。全てノンフィクションです。

正体が分かった人も明かしてはいけません・・・。だって・・、デビルだから(爆)。

前原よ!お前もか・・・。

2006-02-23 22:47:39 | politics
あ~あ~、お前もか・・・。って感じ。

打倒小泉を当然期待していた、わたくしとしては、またも裏切られたか・・て感じ・・。もう、何回もがっかりさせないでほしい。

前原さんも駄目です。昨日の党首討論は茶番です。ちょっと前に、自民党と民主党が手を打ったという情報をネットで見たけど、それも本当じゃないか?と思えるくらいだ。

カルピス原液で一気飲みするより、甘ったるかった民主党は、何なんだろ?いくらんなんでも、隠し球あるだろう?と思ってたら、本当に何もなさそうじゃん。ネットで言われていた情報を、今週の週刊新潮ではしっかり記事にしてましたね。早く認めるべきだよ。

このタイミングで、国交省への不当な働きかけ、伊藤元長官が全面否定だよ。小泉内閣えげつないけど、民主党は全然責めれないじゃん。あ~あ~、何で追い詰めるべきほうが、追い詰められてるのかな~?

深く、深く、落胆だ・・・。

マスコミの見通しが甘かった?

2006-02-22 00:05:23 | Sports
トリノ五輪についてです。メダルが取れるかどうか、微妙になってきて、最近マスコミが反省しているとかいないとか。

確かに日本のメディアは、メダル予想は甘かったでしょう。アメリカの権威あるスポーツ紙は銀1、銅1くらいで予想したとか。それに比べれば、全然甘かったと言えるかもしれません。

が!!!

それの何が悪いんだ???と俺は思っちゃいます。

スポーツとかは、ちょっとくらい水増しでいいんじゃないか?それで盛り上がれば?と思っちゃいます。

昔、自分が大学受験の時、自分の偏差値を遥かに超える大学を受験した時、親はこういいました。「受けても無駄だから、辞めといたら?」と。こんなにテンションの言葉はありません。受験生たるアスリートだった自分は、この展開になれば、この大学でも受かると思って、頑張ったものでした。統一模試でいい結果を残すのが、目的ではなく、行きたい大学に行くのが目的だと。

そして、試験を受けたあと、思いました。どんな展開にでも強くないとあかん(爆)。本当に強い奴はどんな展開でも、強いと(爆)。そして、名古屋駅の裏側にある、イラン人とカップルと予備校生が集うゾーンに、1年間青春を費やしたものでした(爆)。

で、何が言いたいかっていうと、本当に強いのは、どんな展開にでも勝てる人、自分の力を発揮できる人、実力がある人、それは全然問題ないと思う。でも、万能ではないけど、力はある。はまればいける。みたいな人を、「やめとけ」、「無理だ」という必要は一切ないと思うのだ。ワールドカップでたった1回の入賞、それでメダル候補って、冷静に考えればおかしいじゃん。でも、それをはまったと信じて、力をあると信じて、過大に応援、報道、期待をもたせても、全然いいと俺は思うのだ。だって、やるまえから闘志をそぐような必要はないでしょ。盛り上げれば、ひょっとしたら自分の力以上のものがでるかもしれないじゃん。そこで、メダルを取れれば、それは立派なメダルだと思うのだ。

世間は、何だ!メダル取れないじゃん~!という雰囲気になってきて、それを敏感に察したメディアが先制的に自己反省をしている みたいなのはあかん。最後まで盛り上げてほしい。そうしないと、一貫性がとれない。可能性がある人に、できないという必要は一切ない。

僕は1年後、やっぱりこの展開にはまればいける と遥かかなたの偏差値の大学しか受けませんでした(爆)。大学受験の適正が0だった、やはりどこからでもこいという選手ではなく、「強いが脆いのがいいんだ」という不可思議な美徳感を所有していました。俺にできない問題であれば、しょうがないと。縁がなかったと(爆)。ある意味、これ以上のポジティブシンキングはないと思いますが、本命のW大学まで、全てはまりました(爆)。自慢ですが、模試の判定で、Eランク以外とったことはありません。Eランクってのは、20%以下だったと思うので、なんだ、5回に1回も受かるのか~と思ってた記憶があります。さすがに、世の中ショートケーキにラズベリージャムぶっかけて、砂糖4つくらい入れたカフェオレを飲むほどは甘くなく、W大学にはすっかりふられてしまいました。が、身のこなしは加藤丈治のカーブ並みに早かった自分は、やっぱり新島だよね。都は京都でしょう。と次の日には語ってました。そっか、京都が俺を呼んでいるかと(爆)。

相変わらず話はそれまくるけど、マスコミはスポーツに関しては盛り上げてほしい。無駄にテンション下げる必要ないし、傷つける必要もない。その盛り上がりを勘違いして、終わったあとも駄目だったスポーツが、自己反省できないとしても、それはマスコミが悪いのではない。

そして、メダル主義はいい加減やめません?岡崎選手の4位は充分立派でしょう。自分のベストを本当に尽くした人をもっともっと、応援して、報道してほしい。そういうドラマがみたい。


おりおばセミナー

2006-02-21 23:13:26 | beet emotion
19日ですかね。セミナーに行ってきました。

すごく楽しかったな~。セミナー中はほとんど完全に理解したつもりだったんだけど、戻ってきて本とか読んでいるうちにたくさん疑問が・・・・。ここを突破しないといかんが・・・、まだ自分の身についてないことを実感する。でも、色々勉強したり、考えたりしてるのは楽しい。

板倉氏は思ったより、背が小さく、ちょっと太ってたかな。テレビで見る印象は頭良さそうでちょっと取っ付きにくい感じだったけど、実際見た感じは、面白そうなお兄ちゃんって感じだった(失礼)。見た感じはかなり若かったし、皮パンに白シャツ、おまけに結構きつめのフレグランスかよ~って思ってしまった(爆)。若いね。

来た人に理解してもらいたいって誠意がすごく伝わったセミナーだったな。壇上からだけではなく、ほとんどの間、みんなの席をまわりながら、一人一人に目を見ながら話してた気がする。面白いセミナーで、多分予備校や、大学教授でも人気講師になっただろうって感じだった。伝えたいって気持ちがすげえ伝わってきて、そういうのは聴衆にも分かるものだ。

多分、自分が要求している知識は(投下資本利益率、将来キャッシュフロー、割引率の算出方法)次のレベルのセミナーなんだけど、21万なんだよね。ちょっと今は高いかな~って感じがする。でも、そのレベルの知識が絶対、欲しいんだよな~~~~。う~~ん。。。

おりおば

2006-02-17 22:11:27 | Book
おりこうさん おばかさんのお金の使い方を読んだ。正確には2回目だけど。

株式投資を開始するまえに、読もうかな~くらいの気持ちで読んでいた。大学時代、経済学を結構真剣に勉強したので、そんなに違和感なく理解できる。アマゾンの書評のように、そんなに簡単な話でみんなが理解できているとは、全然思えないけど、一度トレーニングされていれば、奥が深いなって分かると思う。

が、一番感動したのはあと書きなのだ。

・実体経済価値を社会に提供している人々に、「マネーの根本原理」を伝えることができたなら、その人達に、価値提供に見合ったマネーが配分される。
・その結果、マネーは実体経済価値に担保された通貨という状態を維持できるだろう。国民のファイナンシャルリテラシーの向上は、YENと実体経済価値の乖離に歯止めをかけることができる。

で、板倉氏はその一つの力になりたいと。

これはすごいな~と思った。上記の凄さが分かりますかね?マネー経済と、実体経済の乖離は、かなり深刻な問題だった。大学時代、ほとんどずっと悩んできた問題だった。キャピタルフライトが、実体経済に与える破壊的影響が、各国の通貨危機といった形で顕在化されてきた。それに対するスタビライザーが、私にはぜ~んぜん思い浮かばなくて、経済学の道を断念した。

しかし、板倉氏はものすごく真っ当で、果てしなき道を正々堂々と進んでいると感動した。株式投資をするには、企業価値評価を知る事が必要で、そのためには・・・くらいの本かな?と思っていたけど(それでさえも、今の多くの詐欺みたいな本に比べれば充分すごいと思いますが)、あとがきでここまで本質を突いてきたか~と感動してしまった。

実は明後日、板倉氏のセミナーに参加するので慌てて読み直したって感じですが、1回目ではあとがきまでちゃんと読んでなかった。失礼でした。すごく楽しみだ。

「マスコミ報道にモノ申す」にモノ申す(爆)

2006-02-15 18:24:01 | Sports
加藤条治の敗因――マスコミ報道にモノ申すという記事を読んで非常に違和感があった。

(1)8分間の中断が加藤選手が響いた とマスコミは報道している
(2)スケートはアクシデントが多い競技
(3)前の選手が転ぶというアクシデントは想定外だったのかと聞きたい
(4)心を乱されるような地雷がうまっているのが試合だ。
(5)加藤選手は、何の言い訳をしていない。

なのに、なぜ敗因をマスコミは掘り下げるのだ?あのせいでダメ、このせいでダメと過剰に取り上げることこそ、(私は!)納得がいかない。

らしい。どうでしょう。「いいじゃん」って思いません?

全ての責任は自分にある。自分が弱かったから負けたのだ。それは常に正しい。が!それでは記事にならないでしょうが。選手が自らあのアクシデントがなければ・・・と言ったらちょっとひく。が、マスコミが原因を色々探るのは全然いいんじゃないかな~。当たっていようが、いまいが、結果は変わるわけじゃない。ありとあらゆる可能性を報道だけしてくれればいいと思うんだけど・・・。

堀井学さんは、加藤選手が「影響はありませんでした」と言ったのを聞いて「そっか・・・」と言ったんだよね。その「そっか・・・」はかなり深いと思ったんだよな~。堀井さんは、よく言われているのがスラップスケートの犠牲者という言われ方をします。それが本当かどうか分からないけど、スラップスケートにアジャスト出来なかったため、メダルに手が届かなかった。1年前は金メダルも有力視されていたのに。

だから、他の選手には取れるときにとらせてあげたい!チャンスはそう何度もないのだから。ましてや、世界記録を保持したまま挑めるオリンピックなんて、そうはないだろう。なのに・・・、というような悔しさ、無念さがすごい伝わってきた。加藤選手よりも、堀井さんのほうが悔しがっているのでは・・・みたいな。「何で靴ひもを外さなかったんだ?」と言いたかったかもしれない。でも一番ショックなのは、加藤選手本人。ぐっとこらえたんだろうな。で、ほんと振り絞るような声で「そっか・・・」だって、今後いくつもメダルをとれる事になるのか?これが最後のチャンスだったかもしれないのか、それは誰にも分からないじゃない。ただ言えたのは、トリノは終わったって事だけ。堀井さんは、自分が経験したけど、余計なお節介だと思って、我慢したのかな・・・。

堀井さんは加藤の速さをよく分かっていた。だから、本当の速さではなかったんだよ。とテレビを通して伝えたかったんだろう。だって、選手自らが言うわけないもん。それを、知ることが出来たのはよかった事じゃないのかな?

この人は何様なのだろう?と思ってしまう。
<ではそこで聞きたい。前の組の選手が転ぶことは想定外だったのか?>
って、そんなの想定内に決まってるだろう。だが、当然動揺する。そんな分かり切ったことを何を偉そうにと思ってしまった。そんなのより、もっと無様というか、醜態をさらしているのがあっただろう。何でそっちを報道しないのかが俺には不思議でならない。


トリノオリンピック(モーグル)

2006-02-12 23:51:34 | politics
里谷、「スキーが好きで頑張ってきた」を読んで、感動してしまった。

やっぱり一流のアスリートは美しい言葉を話すと改めて思った。

「勝負強い」のではなく、「一つひとつ積み重ねてきた。その結果がメダルだった。」と吐露する。

テレビ見てると、た~~くさん日本はメダルとれそうな気がしますが、里谷選手の話を読んでそんなに甘くないのかな~って思いました。

ALWAYS 三丁目の夕日

2006-02-12 23:33:32 | movie
三度目の正直でようやく観ることができた。

ほんとにすごい映画だった。

この映画のすごさを言葉で伝えることができないので、観にいってない人はぜひ観にいってほしい。

もし、おもしろくなかったなら、僕に言ってくれ。映画代、払いましょう(爆)。

な~んてね、冗談です。でも、絶対に面白いと思う。

何で「ALWYAS」ってつくのか気になったけど、なるほどと思った。

この「ALWAYS」をずっと続けていくようにしないとね。

あと、役者さんはみんな魅力的なんだけど、小雪ってほんと魅力的でした。