何か最近とっても息苦しくてしょうがない。会社と個人の関係ががんじがらめになっていくような気がするからだ。
１．フレックス制度が廃止になり、９時出社を義務づける
これはまあいいや。その意思決定がされた理由には全く納得いかないけど、９時出社にするメリットもあると思うからいいや。受け入れるかな。
２．よく分からない誓約書？契約書？
プログラマに自由な発想を与えないという強制力をもった悪魔の誓約書？ようわからんけど無理やり書かされた。マイクロソフト帝国に完全に従えってことかな。自由だけが進化を生み、厳しい棘の道を突き進む心の支えとなる。それを一部の人にしか認めなかったら、後はただの意志のないロボットだよね。自由と規律は常に難しいけど、規律を契約されるのはごめんだし、常に俺は自由にいたい。
３．分からない勤怠管理・・・
これが一番の謎。月の初めにその月の予想勤務時間を全部入力されられる。終礼時に残業をグループリーダーに申請し、グループリーダーの許可を得て、部門長が承認したら、その残業が認められる。次の日の朝、予想勤務時間と、前日の実績を比較し、予想勤務時間を補正し、部門長に承認をいただく。
何じゃ？こりゃ？って感じ。まず何でこんな制度にしたのかが全く理解できない。誰かほんの少しでもメリットを受ける人がいた？みんな手間が増えただけじゃない？業務が増えただけじゃない？その業務は何か価値を作ってる？？？顧客のためになってる？？？
僕はこういうのがほんとに大嫌い。自分は深夜残業代とか一切いりません。だから、勤怠の修正は勘弁してもらえませんか。とグループリーダーに申請した。そういう問題じゃないらしい。じゃあ、どういう問題なんですか？と聞いたら、ちゃんとプロジェクトの進捗を管理し、残業時間とかも把握して、みたいな事を言ってた。
だからさ。余計なお世話なんだって。１秒たりとも無駄な残業したくないって思ってる人間に対して、無駄な残業しないように管理するってのは、意味がないんだって。ってかさ、もうこの辺の実績は認めてくれよ。ルールなんだから、守れって、意味のないルール頼むから作らないでよ。
僕が残業申請して、却下するの？却下して変りにやってくれるの？僕が３時間かかるっていうのを、内容を聞いて、こう工夫すれば１時間で終わるよとか言ってくれるの？それをそのまま聞いて、部門長に報告して、そのまま承認するだけなら、管理でも何でもないじゃん。全く意味ないじゃん。
能力がないのに管理しても生産性はあがらないよ。残念だけど、地道に努力して、生産性をあげるための力を工夫をしないと、あがらないよ。その上で、プロジェクトを管理するためのマネージメントは必要だけど、それは勤怠管理じゃないよ。こういう方法で工夫すれば、２時間で終わる。それだけの残業時間は認めるけど、それ以上は認めない。それは能力不足だ。的な管理なら厳しいと思うけど、認めるし納得する。自分もよく使うからだ。この問題に対して与えられる時間は１時間かな。的な。
４．簿記研修？情報処理研修？
週に３日の情報処理研修、５日の簿記研修？２年目が全く研修でいない。ここは会社なんだよって思う。
１から４を通じて感じるのは、会社は個人のことを大人として扱ってくれていないのではという事だ。それがとても息苦しいかな～。きっとトルシエジャパンはこんな感じだったのかな？とすら思う（爆）。よく考えてよ。プログラマとか、システム作ってるのが、自由でなければ、全然楽しくねえじゃん。自分で考えて、素敵なアイデアを思いついて、実装して、それがシンプルで美しいのが楽しいんじゃん。ゴミみたいなのができあがったら、やっぱ自分を苦しめるだけで。そういう自由さをどんどん失わせるような気がする。やっぱ、息苦しいよな～。２２時まで残業予定していて、２２時２０分に実際には帰ったら、次の日にグループリーダーに報告して、グループリーダーは部門長に報告し、その２０分超過した理由を報告し、それが部門長の承認を得られれば、残業とみとめられ、システムを通して残業申請をすることができる。なおかつ深夜残業代が出る。
聞くだけで吐き気がしない？（爆）。ほんとやめてほしいっす。誰か何かメリットある？無駄な仕事が増えただけじゃない？ちゃんとするから、大人として扱ってほしいです。個人個人が目標に向かいながら、ベクトルをあわせて、ゴールを達成していく。方向性がずれているときに、最低限のマネージメントをしてほしい。後はほっておいてよ（爆）。どうせ残業代なんてでないんだしさ。言われなくてもデートしたいから速攻帰るし（爆）。
１．フレックス制度が廃止になり、９時出社を義務づける
これはまあいいや。その意思決定がされた理由には全く納得いかないけど、９時出社にするメリットもあると思うからいいや。受け入れるかな。
２．よく分からない誓約書？契約書？
プログラマに自由な発想を与えないという強制力をもった悪魔の誓約書？ようわからんけど無理やり書かされた。マイクロソフト帝国に完全に従えってことかな。自由だけが進化を生み、厳しい棘の道を突き進む心の支えとなる。それを一部の人にしか認めなかったら、後はただの意志のないロボットだよね。自由と規律は常に難しいけど、規律を契約されるのはごめんだし、常に俺は自由にいたい。
３．分からない勤怠管理・・・
これが一番の謎。月の初めにその月の予想勤務時間を全部入力されられる。終礼時に残業をグループリーダーに申請し、グループリーダーの許可を得て、部門長が承認したら、その残業が認められる。次の日の朝、予想勤務時間と、前日の実績を比較し、予想勤務時間を補正し、部門長に承認をいただく。
何じゃ？こりゃ？って感じ。まず何でこんな制度にしたのかが全く理解できない。誰かほんの少しでもメリットを受ける人がいた？みんな手間が増えただけじゃない？業務が増えただけじゃない？その業務は何か価値を作ってる？？？顧客のためになってる？？？
僕はこういうのがほんとに大嫌い。自分は深夜残業代とか一切いりません。だから、勤怠の修正は勘弁してもらえませんか。とグループリーダーに申請した。そういう問題じゃないらしい。じゃあ、どういう問題なんですか？と聞いたら、ちゃんとプロジェクトの進捗を管理し、残業時間とかも把握して、みたいな事を言ってた。
だからさ。余計なお世話なんだって。１秒たりとも無駄な残業したくないって思ってる人間に対して、無駄な残業しないように管理するってのは、意味がないんだって。ってかさ、もうこの辺の実績は認めてくれよ。ルールなんだから、守れって、意味のないルール頼むから作らないでよ。
僕が残業申請して、却下するの？却下して変りにやってくれるの？僕が３時間かかるっていうのを、内容を聞いて、こう工夫すれば１時間で終わるよとか言ってくれるの？それをそのまま聞いて、部門長に報告して、そのまま承認するだけなら、管理でも何でもないじゃん。全く意味ないじゃん。
能力がないのに管理しても生産性はあがらないよ。残念だけど、地道に努力して、生産性をあげるための力を工夫をしないと、あがらないよ。その上で、プロジェクトを管理するためのマネージメントは必要だけど、それは勤怠管理じゃないよ。こういう方法で工夫すれば、２時間で終わる。それだけの残業時間は認めるけど、それ以上は認めない。それは能力不足だ。的な管理なら厳しいと思うけど、認めるし納得する。自分もよく使うからだ。この問題に対して与えられる時間は１時間かな。的な。
４．簿記研修？情報処理研修？
週に３日の情報処理研修、５日の簿記研修？２年目が全く研修でいない。ここは会社なんだよって思う。
１から４を通じて感じるのは、会社は個人のことを大人として扱ってくれていないのではという事だ。それがとても息苦しいかな～。きっとトルシエジャパンはこんな感じだったのかな？とすら思う（爆）。よく考えてよ。プログラマとか、システム作ってるのが、自由でなければ、全然楽しくねえじゃん。自分で考えて、素敵なアイデアを思いついて、実装して、それがシンプルで美しいのが楽しいんじゃん。ゴミみたいなのができあがったら、やっぱ自分を苦しめるだけで。そういう自由さをどんどん失わせるような気がする。やっぱ、息苦しいよな～。２２時まで残業予定していて、２２時２０分に実際には帰ったら、次の日にグループリーダーに報告して、グループリーダーは部門長に報告し、その２０分超過した理由を報告し、それが部門長の承認を得られれば、残業とみとめられ、システムを通して残業申請をすることができる。なおかつ深夜残業代が出る。
聞くだけで吐き気がしない？（爆）。ほんとやめてほしいっす。誰か何かメリットある？無駄な仕事が増えただけじゃない？ちゃんとするから、大人として扱ってほしいです。個人個人が目標に向かいながら、ベクトルをあわせて、ゴールを達成していく。方向性がずれているときに、最低限のマネージメントをしてほしい。後はほっておいてよ（爆）。どうせ残業代なんてでないんだしさ。言われなくてもデートしたいから速攻帰るし（爆）。