などと大仰なタイトルをつけてみたが
要するに、出会いと別れの話。
といっても、もう寝る時間なのであまり長く書けない。
別れるというのはつらいなあと、
まあそういうことですわ。
感謝も謝罪もしっかりできないまま終わってしまうというのは
良くない。
人としてよくない。
反省した。
その点をぼそっとつぶやいた。
「とてもとても悪いことをした、と気付いたが、その人にもう直接謝れない場合は、どうしたらいいのだろうか。まじめな話。」
と。
そうしたらこう答えてきた人がいた。
「あの世の存在を信じて一生忘れないであの世で謝る。」
うん。
そうしよう。
忘れないようにしよう。
三途の川のあたりでは
人は喉が渇くらしい。
そして、そこには、スープを作っている人がいるらしい。
それを飲むと前世の記憶がなくなってしまうらしい。
そんな話を聞いたことがある。
それを飲まないようにしよう。
もしかすると相手が飲んでるかもしれないけれど。
謝って、感謝する。
と思ったら、
なんだかすっきりした。
涙をたくさん流したら、
不思議と元気が湧いてきた。
さあ、第3ステージ。
(ついでと言っちゃなんだが、直太郎の歌はいいね。
彼のある歌を聴いてから、今回の文章を書いてみました。
文章は、やわらかい、パステルな感じに仕上げたつもり。
次回は硬めで書きたい。)
PS.そういえば、感謝も謝罪も「謝」の字を使うんだな。なぜだろう。今度調べてみるか。それにしても、最近全然書いていなかったらアクセス数がかなり減ってる。これはいかんな。
要するに、出会いと別れの話。
といっても、もう寝る時間なのであまり長く書けない。
別れるというのはつらいなあと、
まあそういうことですわ。
感謝も謝罪もしっかりできないまま終わってしまうというのは
良くない。
人としてよくない。
反省した。
その点をぼそっとつぶやいた。
「とてもとても悪いことをした、と気付いたが、その人にもう直接謝れない場合は、どうしたらいいのだろうか。まじめな話。」
と。
そうしたらこう答えてきた人がいた。
「あの世の存在を信じて一生忘れないであの世で謝る。」
うん。
そうしよう。
忘れないようにしよう。
三途の川のあたりでは
人は喉が渇くらしい。
そして、そこには、スープを作っている人がいるらしい。
それを飲むと前世の記憶がなくなってしまうらしい。
そんな話を聞いたことがある。
それを飲まないようにしよう。
もしかすると相手が飲んでるかもしれないけれど。
謝って、感謝する。
と思ったら、
なんだかすっきりした。
涙をたくさん流したら、
不思議と元気が湧いてきた。
さあ、第3ステージ。
(ついでと言っちゃなんだが、直太郎の歌はいいね。
彼のある歌を聴いてから、今回の文章を書いてみました。
文章は、やわらかい、パステルな感じに仕上げたつもり。
次回は硬めで書きたい。)
PS.そういえば、感謝も謝罪も「謝」の字を使うんだな。なぜだろう。今度調べてみるか。それにしても、最近全然書いていなかったらアクセス数がかなり減ってる。これはいかんな。
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