第43代紫組要領次第

開成高校第43代紫組要領次第係のホームページ。

ゴブキリ ラプソディー 2

2011-07-30 11:50:06 | Weblog
先ほどの日記に続きまして、
ゴキブリ撲滅戦線黎明期のお話。

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三男「こちらサンナン。こちらサンナン。ソーフ、応答せよ。ソーフ応答せよ。」

祖父「こちらソーフ。なにがあった?」

三男「サンナン、納戸にてゴキブリを発見。すでに死んでいる模様。」

祖父「了解。すでに我が家に潜伏していたことは憂慮すべき事態である。戦闘機を配備する。コンバットを発動させよ。サンナンも至急馳せ参じよ。」

三男「了解。第一空挺師団、コンバット戦隊を発動させる。」

祖父「ブラックボディーの戦艦トラディッショナルコンバット。灰色ボディの小型コンバット。新型コンバットの三部隊を展開せよ。」

三男「了解した。至急配備する。二階の、チョーナンの部屋、ジナンの部屋、及び、死骸が発見された納戸を中心に配備するのでよいか。」

祖父「よい。検討を祈る。」

三男「ラジャー」


2025年、大人になったその少年は、チョーキン株式会社にて、画期的な兵器を開発することに成功した。一躍時代の寵児となったが、ゴキブリが数を急激に減らす中で、自然保護運動団体からは、自然破壊の象徴的人物として糾弾されるようになる。

そして、前回の2052年のニュースにつながるのだ。

ゴブキリ ラプソディー 

2011-07-30 11:48:02 | Weblog
ガガーーピーピー
ガガーーピーピー


ガガーーピーピー
ざざーーざざーーーざーーーーー


五木おばちゃん「おや、今日のうちのテレビさんはなかなか調子が悪いね。今日はめでたいニュースがあるという話だったのに。全く、ネオデジタル放送だか知らんけど、今まで使っていたデジタルテレビがだんだん見れなくなるってのは本当に不便だねえ。」


ツン。ちゃらりらーん。

「ああうつった。。。ええと、天気予報が終わって、、よし、10時のニュースには間に合ったぞ」


(画面に大きく「ニュース10」)

(2052年7月30日)

武田アナウンサー「やりました!繁殖成功です!」

(音楽)

武田アナウンサー「2030年ごろから数を減らし、2042年に絶滅危惧種に認定されていたニッポンチャバネゴキブリ。宮崎県にある国立希少種保護繁殖研究所は同ゴキブリの人工繁殖に成功しました。同研究所は、7月29日、ゴキブリを100匹まで繁殖させることに成功したことを発表しました。また、同研究所は、人工繁殖されたゴキブリが、自然界で生きていくことができるかどうか調べるため、試験的に20匹を、県内県外に放野することを決定しました。放野場所の詳細については現在検討を進めているようです。」

記者会見VTR「...という遺伝的手法を用いることで、中国原種のゴキブリから、ニッポンチャバネゴキブリを生ませることを成功しました。なお、同研究には京都大学の再生医療センターの技術も...」

アナウンサー「さ、喜びの声が日本各地から聞こえてきます。中継の堀さーん、堀さーん」

堀さん「はい、こちらは、宮崎県の繁殖研究所に隣接する、宮崎県立五木小学校です。こちらの小学生たちは、ゴキブリの繁殖の手伝いを長年総合学習の一環として手伝ってきました。ついに放野に至るとなって大きな喜びに包まれています。。みんな!うれしい!??」

(はーーーーーい!!!!)

堀さん「高齢の保護者の一部には、ゴキブリを嫌悪する空気があるのですが、若手教員の振山(ぶりやま)先生が、命を大切にするためにゴキブリ学習を導入すべきだ、と情熱をもって粘り強く説得をすすめたことが、この10年に及ぶ伝統的な総合学習として結実しました。どうですか振山先生。」

振山先生(女性)「たしかに、わたしの両親世代はゴキブリを嫌悪する風潮もあったのですが、生物の命に、貴賤はない。私のその思いが届いたのだなあと思うと感無量です。(泣いている。ひっくひっく)」

堀さん「ということで東京のスタジオにお返ししまーす」

武田アナウンサー「よろこびの声は、多くの地域から聞こえてきます。明るいニュースのない中非常におめでたいニュースですね。しかし、一部の経済団体からは反発の声も寄せられています。特に、絶滅に追いやった、ゴキブリ撃退製剤を開発したために、現在裁判で争っている、チョーキン株式会社は、『人工繁殖の技術の高さについては高く評価しているが、今回の繁殖成功が、われわれの主張に影響を与えることはない』との声明を発表しております。」


ぴろーんぴろーん。

ニュースソクホウデス

武田アナウンサー「ええと、、、速報が入りました。原理主義集団、ゴキブリ繁殖阻止戦線が、『今回の件でわれわれの活動に一層の勢いがつくことになったことを全国民は思い知ることになる』という発表を、、発表をしたようです。繰り返します。今回の人工繁殖の成功を受けて、原理主義集団、ゴキブリ繁殖阻止戦線が、『今回の件でわれわれの活動に一層の勢いがつくことになったことを全国民は思い知ることになる』と発表しました。」

武田アナウンサー「さて、次のニュースです。。。」


ラ・ヴォルケイノゥ

2011-07-28 20:55:30 | Weblog
富士山が噴火するのを麓の駅から眺めながら、ニュースだ!ニュースだ!と叫んでいた。噴火口から自分のいるところに向かって徐々に地盤が割れてきた。割れたところから溶岩が噴出している。自分のいる駅のホームの下の足元も割れたらしく、真下から溶岩が噴き出して死んだ。そんな夢を見た。

一個前の翻訳にもともとの日本語の歌詞も添えておく。

2011-07-27 15:48:54 | Weblog
○もともとのクリエーターの方がどのようなメッセージをこの歌に込めていたのか、存じ上げないため、翻訳として、あまり良い意訳になっていないかもしれません。変な思い込みを避けるため、できるだけ直訳いたしました。

○日本語の歌詞に関しては作者はSnatchさんという、動画クリエーターの方です。つまり、日本語の歌詞は僕の作品ではありませんので、もし、著作権違反だ!とかありましたらコメント欄に書いてください。すぐ削除します。

○もう少し時間をかけて、韻を踏む、単語をもっと厳選する、音楽と合わせて歌いやすい音節数にする、など工夫したかったですが、英語能力的にこれが限界です。

○もともと、youtubeに、「英語の字幕を」というコメントが書いてあった気がしたので、それに応えるために作りました。が、考えてみると、自分の作品でもないのに、「これが翻訳です。」とレスをするのもおかしいため、コメント欄に投稿するのはやめました。

という背景やら事情をご理解の上、以下をご覧ください。
では。


ここにいるよ 
~Eight Melodies~

私の腕の中で
静かに眠る君は
この星の命の全て
みたいに重たかった

(I remember that) My arms, in which
you were tranquilly sleeping,
felt that your weight was as heavy as,
that of all the lives on the earth.

君の大好きなこの歌
何度でも君に贈ろう
私のママが歌ってくれた
昔の流行り歌(はやりうた)

The song you truly like to listen,
I sing you as many times as you need.
The song was the one my mom used to sing me,
a popular song when I was a kid.

風に流れたメロディーは
夜更けの星を追いかけて
彼方の空で散らばって
新たな花を咲かせる

The melodies fly away on a wind,
chasing the stars that shine in the universe.
They then fall apart under a distant sky,
and new flowers will bud out there.

私はここにいるよ
紡いだメロディーの中に
寂(さみ)しい時は思い出して
いつでも君に会える

I am with you here
In the song that I had sung you.
Whenever you feel sad and down,
Sing the song, then, we can get together.

interlude

自分の足で立った
君が見つめる先には
きっと私のとは違う
世界が待っている

Standing with your own legs
In the direction you are looking straight,
there will be a future that waits for you,
likely to be different from the world I will live in.

汗まみれ泥だらけ
どんなに傷ついても
歩き続けている君が
とても大好きだよ

With beads of sweats and covered with dirts,
however tough time you would have,
You never cease walking.
I love you, my boy.

あの日千切れた(ちぎれた)メロディーは
何処かで花を咲かせ流れる
いつかその手に届いたなら
また君の中で息吹く(いぶく)

The melodies got torn off on the day,
will bloom another flowers somewhere else.
After they reach you again,
the music will come alive within you.

私はここにいるよ
重ねたメロディーの中に
旅を続ける君と同じ
もっと大きくなれる

I am with you here
in the melodies we shared.
The melodies will continue to repeat itself,
as you continue your journey.

interlude2


君が奏でたメロディーは
大きな光の環(わ)になって
空と海と大地を包み
また次の命を紡ぐ

The melodies that you make,
Will form a shining circle
that in turn will spread out and coat the mother earth,
and will be passed onto the lives in the future.

私はここにいるよ
いつまでも君の中に
永遠に変わらないこと
君はわたしのこども

I will be here with you.
I will be alive within you,
Eternally, the thing that is undeniable is that
You are the son of me.

いつまでも忘れないでいて
君はこのほしの こども

Please keep in mind this:
You are the son of the mother earth.


A english translation of Snatch's "Eight Melodies"

2011-07-27 15:11:23 | Weblog
A english translation of Snatch's "Eight Melodies"

The original song is here in the Youtube:
http://youtu.be/puxTEcew5NI

As the lyrics are japanese and there is no english subtitles for the song,
I translated the lyrics.

This is a rather literal translations and you may think this is not a good translation.
If I can share what the original creator tried to convey with this song,
I could be able to make better translation
so that you would understand the song better.
But, as I am not sure about the creator's message of the song,
I tried translating it literally.



[Title: I am here with you. ~Eight Melodies~]

(I remember that) My arms, in which
you were tranquilly sleeping,
felt that your weight was as heavy as,
that of all the lives on the earth.

The song you truly like to listen,
I sing you as many times as you need.
The song was the one my mom used to sing me,
a popular song when I was a kid.

The melodies fly away on a wind,
chasing the stars that shine in the universe.
They then fall apart under a distant sky,
and new flowers will bud out there.

I am with you here
In the song that I had sung you.
Whenever you feel sad and down,
Sing the song, then, we can get together.

Interlude

Standing with your own legs
In the direction you are looking straight,
there will be a future that waits for you,
likely to be different from the world I will live in.

With beads of sweats and covered with dirts,
however tough time you would have,
You never cease walking.
I love you, my boy.

The melodies got torn off on the day,
will bloom another flowers somewhere else.
After they reach you again,
the music will come alive within you.

I am with you here
in the melodies we shared.
The melodies will continue to repeat itself,
as you continue your journey.

Interlude2

The melodies that you make,
Will form a shining circle
that in turn will spread out and coat the mother earth,
and will be passed onto the lives in the future.

I will be here with you.
I will be alive within you,
Eternally, the thing that is undeniable is that
You are the son of me.

Please keep in mind this:
You are the son of the mother earth.

言い間違い・書き間違いを愛でるということ。

2011-07-27 12:24:47 | Weblog
言い間違い・書き間違い、
というものを僕は基本的に愛している。
それは自然を愛でるのと同じような心持だ。

というのも、言い間違い書き間違いのない、
理路整然とした文章というのは、
もちろん、重要なのであるが、
日常的なコミュニケーションにおいていつも正確だと、
いや、もちろん、望ましいのではあるが、
意外性がなくなる。
と思っている。

自然を見ていて飽きないのは、
赤ちゃんを見ていて飽きないのは、
なにか、こう、つねにゆらゆらとゆらいでいて、
その不規則な動きになにか本質的なおかしさを見いだせるからではないかと、
勝手に思っている。

タイトルに言い間違いをめでる、という言葉を使ったのは、
まさに、言い間違いには、自然に似た、
揺らぎみたいのを感じるからだ。
正確さや、最短経路でストレートに、
というところからちょっとだけ逸れた、
そんな言い間違いにはなにか、自然を感じるのだ。
大自然を愛でるのと同様に、言い間違いを愛でる、
そういうことを考えて、このタイトルを付けた。(という解説は蛇足か。。。)

さらには、言い間違い・書き間違いの中にある、
意外な言葉の組み合わせからインスピレーションを受けたりすることもある。
さらには、その間違いの中に潜んでいる心の動きなどを見ると、
ただの間違い以上に深いものを読み取ったりすることができる(と勝手に思っている。、

なぜだか、そうserendipityとでも言おうか、
新しい発見ができた気がするのだ。
(意味もなく英語を入れてみたのはただ自分がsnobbishであるからである。)

例えば、先日は、放射能関係で、
シーベルトをシーボルト、と書いている友人がいた。
友人の友人がそのことを指摘し、
その二人の友人同士が(オンライン上のコミュニケーションではあるが)笑い合っていたのを僕は見ながら、
なんだか、シリアスな話の中に一種の救いを見た気がした。
(なんだか登場人物が多くて分かりにくいですね。こういう時は、「友人の友人」などと正確な表記せずに、ちょっとは嘘でもいいから、「別の友人」と表現した方が分かりやすいのかもしれないな。仮に自分が知らない人間であっても。)

とにかく、自分はそういうちょっとした間違いを楽しんでいるのであるが、
これを指摘したり、おもしろいね、
と発言することには注意が必要である。

というのも、相手が余裕がなかったり、
ぴりぴりしているときには、
強烈な怒りが返ってくるからだ。
これは気を付けないといけない。

もちろん、こちらの指摘の仕方にも原因があることもあるのではあるが、
根本的に、間違いを嫌う人というのもいるようで、
自分が間違った、という事実に嫌悪感を抱き、
その嫌悪感が、こちらからの刺激によって、こっちに向けられたりしたら、
もう大変。

ごめんなさい。と謝っても、怒りが収まるわけもなく、
まあただただ、自然の時の流れに身を任せて放置しておくに如かず、なのである。

結局、自然ってやつにはかなわないのだ。

もちろん、論文を書いたり、主張を広げたりする場合は、
正確で伝わることを第一義に据えることが肝心である。
それはわかっている。
今書いてきた、ことはあくまでも日常においてのコミュニケーションのレベルの話だ。


(そういえば、糸井さんのホームページにも、いいまつがい、というコーナーがあって、楽しい言い間違いをほんわかと披露しあうコーナーがある。そんな余裕がなくならないように、もちろん自分にもそういう時期はあったしこれからもあるだろうが、頑張っていこうと思う。)


【追記】
同時に、そういうイライラしている人がいたら、それを寛容な気持ちで見守り、無意味に刺激をせずに暖かく見守る、というかいい感じに放置しておく、そういうバランスのとれた人間関係の運用の仕方も大切なのだと思っている。そんなことに気付いた昨今。って、ちゃんとした人は当たり前のようにできていることなんですかね。

「リア友」

2011-07-27 11:42:49 | Weblog
新語発明しました。

「リア友」
(りあとも)

意味:お互いがリア充同士の同性の友人で、恋人との関係について相談したり悩んだりたまに愚痴ったり、という友人のことです。要するにどっちもリア充なのでまとめて爆発してもらいたいですね。



(ヒャダインさんがupした「リア充ってこんなもんだっけ~りょりょりょ両想い」の動画を見ながら思いついた新語です。)

#芸能人の名前の最初を「リア」に変えると途端にリア充になる

2011-07-26 21:20:21 | Weblog
#芸能人の名前の最初を「リア」に変えると途端にリア充になる

例(紫組要領次第係作):

リア野 友美(←いたのともみ、アイドル(AKB))

リア原 綾香(←ひらはらあやか、歌手)

リア田 耕司(←いまだこうじ、お笑い芸人)

リアヶ崎 桃子(←りゅうがさきももこ、「下妻物語」の主人公)

リア山 郁夫(←ひらやまいくお、日本画家)

どんどん考えていきましょう。

結城紬と優木まおみ

2011-07-25 20:56:45 | Weblog
茨城県の結城(ゆうき)市は優木まおみとコラボして世界遺産の結城紬(つむぎ)をもっと大々的に売り出したらいいのではないか。。。とか思っていたら、すでに磯山様が茨城の観光に一役買っていただいているのですね。ありがたやありがたや。

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本日の内田ぎょおの名言をまとめる。

結城紬(ゆうきつむぎ)は世界遺産だってよ!ユネスコの無形文化遺産での世界遺産!
茨城県の結城(ゆうき)市は優木まおみとコラボして世界遺産の結城紬(つむぎ)をもっと大々的に売り出したらいいのではないか、などと思っていたが、すでに磯山様が茨城の観光に一役買っていただいているのですね。ありがたやありがたや。

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世界に認められたい、ではなくて、世界を驚かそうとする気概が大切。「世界」を「社会」に置き換えても同じ。

そんな研究者になりたい。
でもそのためには、まず今行われている議論ワールドに身を置かないといけないわけで、
そのためには、まずは進学しないといけない。
さらには、そこでの最先端の議論についていかないといけない。
そのためには、基礎的なトレーニングを積まないといけない。

ようするに、

守破離

とりあえず更新してみた、的な、ひどい内容。

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茨城大好きになってきた。
というか、茨城って、なかなか歴史的に奥深いところだと思う。
特に江戸時代の茨城。

古河とか訪れた時に思ったんだけど、
古河藩って結構江戸期は、すごい大切にされていた場所なんだよね。
一部に残る江戸時代の武家屋敷(?的な建物)が整然とあったりすると、
昔はかなりの交通の要衝で、文化的にも大切な町だったんだなあという気がする。

水戸藩も、日本にたった三つしかない親藩の一つだったし、
教育にすごく熱心な地域だったんだなあって思う。
そういうのは偕楽園とかまわって、付属の博物館のちょっと展示品をみるだけでわかる。
本当は、弘道館も行きたかったんだけど、
行った日にあの大地震が起こってしまったから、そこまで回れませんでした。。

茨城はそういう歴史的に、というか江戸時代的に、
なかなか大切な土地だったし、
実際、「過去は文化水準がちょべり高かったぜ」オーラがただよっているので、
その辺をもっと売り出して、
観光に力を入れてほしい。

これからも茨城と一緒に頑張っていきたい。

内田



訂正:調べてみたら、親藩っていろいろあるみたい?よくわからんけど。上で、「たった三つしかない」って書いたけどこれはとりあえず御三家のイメージで書いていたということで理解して丁髷。

カル☆テル

2011-07-21 21:43:11 | Weblog
満を持した新作アニメーション!

「カル☆テル」

前代未聞の独占癒着談合万歳女子高生物語!

主人公テル子は女子高生。。。だけどなぜか社長。なんの会社かはわからないけど。
一見しただけでは社長とは思えない、ただの女子、、、もとい、むしろ、普通よりも大迷惑なドジっ娘。

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テル子がまき起こすドタバタ大騒動。
巻き込まれる周りの人たちは知らない間に彼女のペースに巻き込まれて、、、
気づいたらカルテルを結成してしまう。

戸惑う周りの人たちにテル子の口癖がとどろく!

「グレーゾーンだからぜんぜんおっけぃ!!絶対にチクっちゃダメだかんね!」

ライバルの公鳥(こうとり)さんとの、息を飲む駆け引きも、、、(あるかも)

乞うご期待!

登場人物
占田 テル子(しめだてるこ)
公鳥 締子(こうとりしめこ)

他。