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[注目した言葉] Walter van Beek, Melissa W. Inouye, (N.T. Wright)

2020-12-10 18:16:48 | キリスト教

 

[右がvan Beek教授、左は沼野。2007年於英ウスター大学]

1 「トランプの敗北はアメリカ以外の教会員にとって良いニュース」

「教会員にとって『アメリカの教会』員であると言うことを躊躇しなくてよくなる。間接的に士気を取り戻すことができるのではないか。」(オランダ、ライデン大学人類学教授 Walter van Beek)。(12/4日付けソルトレークトリビューン紙)。

 彼はまた、ヨーロッパ人は米大統領が国際関係においてどのように振る舞うかで、米大統領を評価する。政治的に良識を取り戻すと期待されるので米国に対する信頼が多少とも回復され、教会全般にとっても良い結果をもたらすことになるだろう、と述べている。
 教授は著名な学者で、オランダでステーク会長を務めたこともある立派な方であるが、親しく接していただいた。英国で教会員仲間の研究会(Euro-Mormon Studies)が開かれた時のことである。私は彼の視点に共鳴を覚え、励まされている。

[メリッサ・W・井上]

2 「ジョセフ・スミスは本当に金板を手にしたのだろうかという質問は、実質、処女が身ごもってイエスを産んだのかという質問と同じである。」(デービッド・ホール歴史学教授。メリッサ・Wei-tsing井上が受けた大学最終学年の授業で。M.W. 井上, “Crossing” 2019)

[N.T.ライト]

3 「牧師になるだけではなく、神学者・聖書学者となることでも教会や社会に貢献することができる」(新約学者N.T.ライトの指導教官。「本のひろば」2014年12月号、p.1伊藤明生師の文より。)

 私沼野がずっと本職以外に取り組んできたことは、多く読書や独学によるものであるが、最近この言葉を読んで安心し、励まされている。(日本では、教会[員]に対しても社会に対してもそれほど役に立っているという感触はないけれども。)

 


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88 コメント

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アメリカを2分している情勢 (たまWEB)
2020-12-11 11:20:54
米国の共和党、民主党2分というのも、ユダヤの両建て戦略下にあるということなんでしょう・・

「国際秘密力研究(いわゆる「陰謀論」)において最重要といってもよい「両建」という概念について説明する。
国際秘密力は基本的戦略思想として「正・反・合」のヘーゲル弁証法を採用していると思われる。現実への適用例「相対立する政治勢力AとBを作りだし、両方を操作して予め意図した結論Cに誘導」AvsB→C。AvsBという構造自体に着目すると「両建構造」、操作主体に着目すると「両建戦術」と呼ぶ。つまり、正に相当する勢力Aを作りだし、反に相当する対抗勢力を作りだし、それらをぶつけ合う事であらかじめ設定されたCという結論に誘導する。国際秘密力は常にこの基本戦略を使ってくる。

ヘーゲルは事物の発展法則として弁証法を唱えたようだが、国際秘密力が応用した場合、予め達成目標を設定し

https://kokuhiken.exblog.jp/24679589/

’C'にあたるのは世界統一政府でその兆しが国連?!?!

教会指導層は国連アジェンダ2030をサポート・支持側の模様・・

「2020/06/25 Church Newsroom

末日聖徒イエスキリスト教会 中央扶助協会会長会顧問のシャロン・ユーバンク姉妹は、今年前半に女性が「世界市民(グローバル・シチズン)」となるよう提唱した
https://www.youtube.com/watch?v=xptayktTeqU

lds ユーバンク
https://search.yahoo.co.jp/search?p=lds%20%20%20%E3%83%A6%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%B3%E3%82%AF&ei=UTF-8

教会は、役者を輩出するのに準備万端、事欠かないようで・・

トランプ政権は反グローバルって・・・
トランプ 反グローバル
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%88%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%97%20%E5%8F%8D%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AB&ei=UTF-8

国連2030に警戒、裏読みもあるよねぇぇ・・
「国連のアジェンダ2030の17項目を解読すると

項目 1: あらゆる場所のあらゆる形態の貧困を終わらせる
翻訳すると: 全世界をキャッシュレス社会にした上で集中型の銀行、IMF、世界銀行、FRBが、統一デジタル通貨によって世界の金融を完全コントロールする。


項目 2: 飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能な農業を促進する
翻訳すると: GMO遺伝子組み換え(種、有毒な農薬)を使った農業

項目 3: あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する

翻訳すると: ワクチンの【強制】接種と食品規格の徹底

項目 4: すべての人々への、包摂的かつ公正な質の高い教育を提供し、生涯学習の機会を促進する
翻訳すると: 揺り籠から墓場まで義務教育を通して国連のプロパガンダで世界中の人々を洗脳する

項目 5: ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児の能力強化を行う

翻訳すると: 強制的家族計画による人口抑制

・・
http://blog.livedoor.jp/genkimaru1/archives/2127422.html
http://blog.livedoor.jp/wisdomkeeper/archives/52047197.html

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トランプの次なるカード。 (オムナイ)
2020-12-11 16:06:17
お!このニュースのBeek教授とお知り合いなんですね。
人脈が幅広い。

>1 「トランプの敗北はアメリカ以外の教会員にとって良いニュース」

ど。そうなんでしょうね。
少なくとも北朝鮮のミサイルはまた増えそうですし、尖閣へは一層圧力が増しそう。

むしろアメリカ共和党はうまく計ったなぁ。という感じ。

議会と選挙不正で民主党大統領の政策を封じ込め、4年後トランプさん以外で大統領を取り戻す。
実質12年を思いのままに、そんな戦略が透けて見えますね。

>2 「ジョセフ・スミスは本当に金板を手にしたのだろうかという質問は、
実質、処女が身ごもってイエスを産んだのかという質問と同じである。」

なんか、違うw

>3 「牧師になるだけではなく、神学者・聖書学者となることでも教会や社会に貢献することができる」

確かに。また士農工商どの職業でも教会や社会に貢献できると思います。

>(日本では、教会[員]に対しても社会に対してもそれほど役に立っているという感触はないけれども。)

ご謙遜。
なにせ、あの豚師匠でさえ評価されているのですから。
素晴らしいです。
後世には、もっと評価があがると思います。
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恐ろしい (Wです)
2020-12-11 19:32:20
『国連のアジェンダ2030の17項目を解読する』

恐ろしい !

サタンの計画そのものだな (笑い)

「お前らを全員、幸福にしてやるから、口答えするな」

そう言っているようだなー
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連邦最高裁は大統領選の結果を覆そうとするテキサス州の訴えを退ける (たまWEB)
2020-12-12 15:11:25
「アメリカ大統領選挙をめぐり、トランプ大統領に近い南部テキサス州の司法長官が4つの州の選挙結果を事実上認めないよう求めていた裁判で、連邦最高裁判所は訴えを退ける判断を示しました。トランプ陣営が重要視していた裁判で、アメリカメディアはそのほかの法廷闘争でも「大統領が勝利する可能性はほとんどなくなった」などと伝えています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20201212/k10012760411000.html

https://www.bbc.com/japanese/55284299

テキサス州の訴えを支持の17州のひとつにユタ州もですが、州司法長官が支持表明ということで、長官の決定に対し州知事、副知事らは非難したという話だな。

州知事らは共和党なんだが、ユタ州はドミニオン投票システムを取り入れてる州のひとつ、なんでも、現知事が副知事の時に、当時のヒラリー・クリントン国務大臣からの勧めもあったりで導入に尽力。知事選は不正操作されてたというポドキャストも。

反トランプのロムニー上院議員は・・
「このほかジョン・コーニン上院議員(テキサス州)は、1つの州が他の州の選挙運営に意見表明することが法理論的に妥当なのかどうか理解に苦しむとコメント。またミット・ロムニー上院議員(ユタ州)は、テキサス州の訴えについて「単純に狂気の沙汰」「民主主義にとって危険かつ破壊的」と述べた。

それでもトランプ氏を忠実に支持する連邦議員らは、同氏に敗北を認めないよう強く呼び掛けている。たとえ来週行われる予定の選挙人団による投票でバイデン氏が勝利してもあきらめず、来年1月の連邦議会下院での投票に持ち込むべきと主張する。

https://www.cnn.co.jp/usa/35163661.html

一発予想屋さんは、来年一月元旦あたりには決着、トランプ側勝利とも・・ どんなふうに展開していくのか??

最近、教会のハンドブック・総合指導手引きが改訂されたとかって、ステーク大会で和田七十人語ってましたが、米会員の噂ではだいぶプロ・チョイスのほうに傾斜してるとか・・

プロチョイス
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%97%E3%83%AD%E3%83%81%E3%83%A7%E3%82%A4%E3%82%B9&ei=UTF-8

ロムニー氏もプロチョイスに転じて大統領選に臨んだんでしたか・・
返信する
アメリカ・・・ (たまWEB)
2020-12-13 09:22:04
「最初の示現以降、モルモン書を得て回復されたこの教会は、顕著にアメリカ的特性を具えている。この地(アメリカ)は約束の地である、キリストはアメリカを訪れられた、神の国シオンはアメリカにある(少なくとも当初)など。また、政治・世俗的観点によっても、アメリカは世界最強の国として、世界に対する使命を帯びている(多くの米国人の心理) - - そのアメリカが背後にある当教会はアメリカとの結びつきが強い。このことは有利に働きもし、不利にも働いて制約となる。アメリカを好ましく思わない地域が存在し、またアメリカの覇権も永続するわけではないからである。

 上のことと関連するが、アメリカ的色彩を薄めて幅のある、大きな世界宗教となっていくかどうかが問われている。教会はすでにその片鱗を具えていると言えるが、英国のD.J.デイビースは世界宗教と言われる宗教は出自の地との結びつき(拘束)が弱まり、伝道先の社会や文化が持つ価値・規範を吸収してゆくものと見る。実際には既にラテンアメリカ、アフリカ、日本にそれぞれその地の特性と融合した何々式末日聖徒が存在しているのであろう。しかし、最近とみに感じられる米国本部の中央集権的傾向はそれに逆行するものであり、制約となる可能性がある。

 新型コロナウイルス感染症が蔓延するこの多難な2020年にあって、それぞれが自分の信仰を改めて考察し、残された人生をどのように生きるか、また次世代の末日聖徒のために何を残していけるかを熟慮したいものと思う。

http://www.forum-kokutsubu.com/index.php?20032601%E6%B2%BC%E9%87%8E%E3%80%80%E6%B2%BB%E9%83%8E

「アメリカ人は4種類しかない。超金持ちと、仕事のプロと、貧乏人と、社会的落ちこぼれだ--。ニューヨークとシリコンバレーで日本人初女性エコノミスト、証券アナリスト、コンサルタントとし26年間活躍して来た著者が、アメリカでのビジネスの実体験と調査に基づいて的確にとらえたアメリカの「階層社会」の本当の姿。

基本は、米国は階層社会であるということ。自由とか平等という理念は社会の衣であって、それを剥ぎ取ると、キリスト教的価値観と生の資本主義的価値観(金銭を社会の尺度とする)によって動いている米国社会が見えてくるという視点で捉えている。そういう視点で見ると、よく経済評論家が口にするいわゆる「中産階級」が米国からは消えて無くなっていることに気がつく。また、米国人的発想とは、「あなたが行っているそれは一体何に役に立つのか?」という実利的思考であるということが分かってくる。

この本に描かれている社会構造が成り立つのは米国だけだろうということだ。そうであれば、米国社会を表面だけ見て理想化しそれに向かっている国(日本も確実にその方向に向かっている一国である)にはやがて同類の病根をもたらすだろうから止めた方が賢明だということ、米国が民主主義を輸出しようとしている国には、秩序どころかますます混乱をもたらすような結果となるので、もう米国は理想の押し売りは止めた方がよい、と結論できる。

階級)、落ちこぼれの4階層に分かれており、しかも、どの階層に属している人も「自分より下の階層の人間は自分より無能であるか怠け者だから貧しく、自分より上の階層の人間は金持ちの家に生まれたから金持ちだ」と思っているという分析からスタートする。ヨーロッパでは、having moneyは良いことだがmaking moneyは悪いことだとされる。このため、ヨーロッパの特権階級は「富を相続していること」や「家柄」を強調する。一方、アメリカでは、making moneyこそ尊敬に値し、これが個人の価値を測る重要な尺度になっているという。したがって、アメリカのエリートは、特権階級に生まれたことを口にしない。これこそが、アメリカの「機会平等(アメリカンドリーム)」の幻想が根強く残る理由である、という。このため、自分の弱さを認めることは恥ずべきことであり、「How are you?」と聞かれると元気に「All right」となる。親身で率直な会話が成立しにくく、お互いに楽しそうでポジティブな会話を続けなければならないというストレスが大きい、ともいう。「落ちこぼれない」ようにしながらmaking moneyに邁進することに関心が向くため、外国のことや国家政策には無関心だが、そのかわりビジネスアイディア(儲けのネタ)はどんどん生まれる。アメリカの基礎教育は崩壊しており、子供の10%以上に抗鬱剤が処方されている。

アメリカ人、日本人。格差、差別は当然ある。それを目の前に見せた。表に出した。日本の方が隠すだけひどいのか?トランプが出てはっきりと表に出た。トランプ大統領は仕事をしている、という発言、大統領選の最中。彼はしかし本当の上層、成功者ではない、上には上がある。ラストベルトの人たちの要求を代表している、言いたいことを代表している。そう数年ぶりに読み返して感じています。アメリカはこれからどうなるのか混沌のままではないでしょう。

アマゾン書評・・『超・格差社会アメリカの真実 (日本語) 単行本(ソフトカバー) – 2006/9/21 小林 由美 (著) 』
格差社会アメリカ 小林
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E6%A0%BC%E5%B7%AE%E7%A4%BE%E4%BC%9A%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%20%E5%B0%8F%E6%9E%97&ei=UTF-8

教会指導層はその格差・階級観点では上層に属してるんでしょう・・実生活で格差社会を意識させず・目をやらずの政策下、その社会に乗っかり胡坐をかいている既得権者側・・よって反トランプ・・

”前回2016年の大統領選では、ラストベルトの白人労働者の支持を取り付けたことがトランプ氏の勝因になった。”

英・欧州の王室による支配に実は直結というのが米民主党上層の姿なのでは?? 教会上層は代々、民主寄り・・ヒンクレー管長は代々、民主党政治家・・管理本部が育てた教会指導者ヒンクレー・・

一般ヒラ会員は選挙結果で見れるよう、共和支持多い・・

アンティファの裏にはMI6が指図とかって・・
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グローバリゼーションで中産階級没落の中 (たまWEB)
2020-12-13 12:26:21
教会は10兆円超えるまで資産を膨らましてきた・・

それってどうなの??椅子取りゲーム??うまく立ち回るには2%未満?の超トップ支配層と一緒だったから ?? 道義も何もない、金稼ぎ、蓄財がすべての社会・・

「アメリカ大統領選挙でトランプが勝利を収めたのは、驚きであると同時にわたくしにと. っては殆ど理解不能の出来事だ ... 経済と社会に対する不満と怒りが国民の大きな部分を占める貧困層と中産階級に広が. ると、彼らのアングスト( ... 進国の中産階級の没落あるいは下層階級への転落なのではなかろうか。最近格差問題を

アメリカ 中産階級没落 グローバリズム
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%82%A2%E3%83%A1%E3%83%AA%E3%82%AB%20%E4%B8%AD%E7%94%A3%E9%9A%8E%E7%B4%9A%E6%B2%A1%E8%90%BD%20%E3%82%B0%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%90%E3%83%AA%E3%82%BA%E3%83%A0&ei=UTF-8

モルモン 10兆円資産
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E3%83%A2%E3%83%AB%E3%83%A2%E3%83%B3%2010%E5%85%86%E5%86%86%E8%B3%87%E7%94%A3&ei=UTF-8

佐藤優氏、おすすめ本らしい、

『大分断 教育がもたらす新たな階級化社会 (PHP新書)2020/7/15』
https://search.yahoo.co.jp/search?p=%E5%A4%A7%E5%88%86%E6%96%AD%20%E6%95%99%E8%82%B2&ei=UTF-8

氏自身のは、
『分断社会ニッポン (朝日新書) 新書 – 2016』

分断 社会 佐藤優
https://search.yahoo.co.jp/image/search?p=%E5%88%86%E6%96%AD%20%E7%A4%BE%E4%BC%9A%20%E4%BD%90%E8%97%A4%E5%84%AA&ei=UTF-8

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米民主党の姿・・ (たまWEB)
2020-12-13 19:20:52
「日米同盟は終わりました…?!【CGS 茂木誠 ニュースでわかる地政学 第7回】
32,746 回視聴•2020/12/05

https://www.youtube.com/watch?v=yWvQ9e-oCFo
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ツイカー、ツイカー、ツイカッカー (たまWEB)
2020-12-13 20:59:07
追加です、米国共和党・民主党の歴史背景、

「4年間、日米安保は無き物となる?【CGS 茂木誠 ニュースでわかる地政学 第5回】 19,198 回視聴 • 2020/11/21
」  https://www.youtube.com/watch?v=5R_BYvxjQfk
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くだらない議論だよね (Wです)
2020-12-14 11:12:42
『米会員の噂ではだいぶプロ・チョイスのほうに傾斜してるとか』

くだらない議論だよね、「臨機応変」に決まっておるがや

「「胎児の生命」と「母体の選択権」を比較した場合に「母体の選択権」を優先する立場のことをいう。対語は「プロライフ(ライフ=生命)」。」

こういう風に「比較する」時点で間違っている
比較するのではなく、総合的に考えるに決まってるがね

教会はとりあえず「原則」を掲げているだけだからね

実際には、各個人の判断で行動するのだし

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それが敗因だよ (Wです)
2020-12-14 12:23:19
『ロムニー氏もプロチョイスに転じて大統領選に臨んだんでしたか』

だから負けたんだよ

「コロコロ変わる」ようでは信用されないよ
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