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   この8月11 日と18日、末日聖徒は日曜学校でローマ人への手紙を学ぶよう提案されている。私は使徒行伝の終りの方でパウロが皇帝に上訴して、ローマに向かうことになるのを読んだばかりで、パウロがいつこの書簡を書いたのかをはじめ確認したいことがいくつかあった。そこでパウロの生涯、伝道の足取り、書簡が書かれた順など俯瞰的な文脈を得たいと、ローマ人への書簡に焦点を当てながら簡単にまとめてみた . . . 本文を読む

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  ペテロは使徒行伝の前の方で著しい働きをする様子が描かれているが、10-12章 を過ぎると、急速にその名前が登場しなくなりパウロが取って代わることになる。筆頭使徒として大管長の地位に相当すると見ている末日聖徒にとって、寂しい(物足りない)印象を受ける。  そう思って捜すと、2冊読み応えのありそうな本を見つけた。それは次の2冊である。  1 M.ヘンゲル著、川島貞雄訳「ペト . . . 本文を読む

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 私は大阪外国大学の中国語科生だった時、アラビア語の伴先生から1年間、アラビア語の学生たちに混じって、ヘブライ語の授業を取り教わった。今もその時のプリントとノートを持っている。ヘブライ語を学んだ最初であった。(1918生まれの伴先生は2012年他界されていた。)  大学卒数十年後、上本町の旧校舎を訪ねた時、偶然先生にお会いし挨拶したら、覚えていてくださった。中国語科の学生がひとり混じっていたので . . . 本文を読む

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   「なぜわたしを迫害するのか、とげのあるむちをければ、傷を負うだけである」(使徒26:14)    有名なパウロ回心の場面である。私はこの言葉に接する度に一体どういう意味なのか、何か当時よく知られた諺であったのか確認したい気持ちに駆られる。(欽定訳*、大正改訳[文語訳]、JSTには使徒9:5にも出てくる。) [聖書は東洋の書物(インド人主教 K C . . . 本文を読む

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2019年5月中旬に、米ユタ州ウェスト・ジョーダンから10日ほど高槻に帰省した次女知華・リッチンズが言った言葉。  [米公認医療プログラマー(coder)]   「お父さんから教会を取ったら何も残らない」[私の反応]   娘はよく見ている。D. マイケル・クインが自分はDNAモルモンである、と言ったように、私は日本人の改宗者であるけれども、16歳で改宗し、日本の大学を出てBYUに留学 . . . 本文を読む

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モルモニズム研究会を小規模ながら教会員対象に2001年以来 隔年で行ってきた。改めて研究会の趣旨とその記録を一覧で きるようにまとめた。 . . . 本文を読む

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 [座談会の模様。実吉紹郎兄弟撮影。]   6月22日(土)午後開かれた研究会に十数名の人々が集まった。小規模な集まりであったが、参加者は発表に熱心に耳を傾け、質疑の時間も生かされて充実した会合であった。中でも今回初めて座談会の時間が設けられて、大変有意義であった。以下、順を追って報告したい。  [列王下2:2. エリシャは「あなたを離れない」と三度言う]  最 . . . 本文を読む

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 [Passion, キリストの受難]   最近教会で新約聖書を学んでいて、同じテーマ(過ぎ越しの食事、ペテロがイエスを知らないという、など)が繰り返し読書の予定に入っているのに気づく。これは4つの福音書がそろってイエスの宣教の生涯と教え、十字架の犠牲を伝えているからで、特にヨハネを除く三つが共通している。それでマタイ、マルコ、ルカによる福音書を共観福音書と呼ぶ慣わしとなって . . . 本文を読む

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 [ある菌の純粋培養装置]   日本の末日聖徒は真面目で教会の指導層に従順、そして言語の障壁に囲まれ、情報の幅が大変狭い。教会が提供する情報のうちに留まっている。(インターネットは、大部分の会員が教えに従って教会外のものは見ない。)   そのこともあって、日本の教会員は直解主義 (literalism) に留まりやすい。正しいか、そうでないかと二者択一になりがちである。強い . . . 本文を読む

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 [天安門事件の死者は1万人、英外交機密文書]    大阪で劉燕子(リウ・イェンズ)が主宰する、1989年天安門事件と1959年チベット人亡命の発端を記念する会に出席した。ミニミニというのは、組織などを背景としない、草の根的・人的つながりから行われている集まりで、小さな細胞のような規模だからである。(小さなイタリアレストランが会場)。約30人が出席した。  この日、東京から . . . 本文を読む

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