モルモニズムの情報源、主要な主題を扱うサイト。目次を最新月1日に置きます。カテゴリー、本ブログ左下の検索も利用ください。
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[右下がコーラ、その上がハーブティーか]  フェイスブックで今日、またいつもの議論が交わされていた。アメリカに行って、コーラがldsの間で飲用されているのを見て驚いたと始まるが、投稿者もコメントした人たちも、結局は知恵を用いて対処すべきなのだ、細部にこだわり人を裁くことは避け、各自の知恵に任せるべきだと大目に見る見方に落ち着く。  私はこの繰り返される議論に二つのことを指摘したいと思う。ひと . . . 本文を読む

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[改訂版 2021.04.01]    この「主は生けりと知る」という文について、私は「けり」という言葉が過去の助動詞で、正しい訳ではないのではないかという思いがありました。それでこの度、何冊かの辞典で調べ、インターネットで検索した結果、次のような結論を得ました。   古語「生く」の命令形「生け」+「り」(完了の助動詞終止形) → 「生けり」 & . . . 本文を読む

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 1 口語訳に「聖書協会 共同訳」(JBS共同訳)  2 欽定訳(KJV) に「新国際版」(NIV, New International Version)など    モルモン書でイザヤ書を学ぶよう強調されているが、イザヤ書は難解に感じられる。理由の一つは、ある主題がどこから始まり、どこで別の主題に移るのかが判然としないことがある。また、誰が、誰に、どんな意図・目的を持って語っている . . . 本文を読む

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(facebook 「聖書を原語で学ぶ会」に投稿済)  モルモン書の英語以外への翻訳が間接的に関係するという感触から、現状を見、比較を試みたいと考えました。アジアやその他の国において、アメリカを約束の地と見るモルモン書がどのように受容されているかは大変興味あるテーマであると思っています。 何らそのような分析にはなっていませんが、アジアの諸国における会員数の状況を表化してみました。(「わたしに従っ . . . 本文を読む

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[著者高木信二]    これまで日本の末日聖徒イエス・キリスト教会について書かれた、最も詳細な歴史である。物語り風というより、客観的・学術的記述で、年月を隔てた世代の研究者による鋭い指摘も含まれている。英語で書かれたこの大部の著作は、2017年「モルモン歴史学会」(Mormon History Association)から「国際モルモン史について書かれた最優秀書」に選ばれた。 . . . 本文を読む

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[最近していること]   フェイスブックに明け暮れ [この一語で神の命、永遠の命を表すこともある]  ここ1,2年フェイスブックの二つのグループ運営に明け暮れている。それは、「聖書を原語で学ぶ会」と「俳句、詩歌など文芸の広場」(どちらも公開)で、やり始めた以上順調に投稿や反応があるように気を配っている。自分が投稿しないで停滞したり、問題が生じないよう、そのことで追われる日々 . . . 本文を読む

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 この問題に先行するものに、自殺をどう見るかということがある。西洋ではキリスト教が自殺を罪と見做してきた。その考えは、神(主)が与えた命を、それを預かる立場にある人(僕)が断つのは許されないというものである。東洋でも、仏教が「不殺生戒」を根本的な道徳戒律の一つとしているように、自殺を許されないものと見てきた。  自殺はフランスの社会学者エミール・デュルケムによれば三つの種類に分けられる。 1 . . . 本文を読む

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 新型コロナウィルスの猛威は1年以上経過しても、静まる気配がない。疫病の宗教に与える影響を、英国の神学者と米国の大学生の評論から読んでみた。  英国の神学者で、モルモニズムについても研究しているダグラス・J・デイビスは、次のように書いている。1347-50年ヨーロッパを襲ったペストは、2,500万人を死に至らせ、後に労働者の地位を引き上げることになり、中世の社会に変化をもたらした。宗教に . . . 本文を読む

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[Eran Shalev]  イスラエルのハイファ大学でアメリカの歴史・文化を研究するエラン・シャーレヴは、約1世紀にわたって合衆国成立の時代(独立戦争~共和制国家成立)に出回った、疑似聖書文書の一つとしてモルモン書が登場した、と指摘する。以下、シャーレヴの記事を簡単に紹介したい。    疑似聖書的物語りは、アメリカ人が自分たちの歴史が聖書の歴代誌(年代記、歴史記録)に組み込まれ . . . 本文を読む

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[この3人は右から左横へ母娘、左から中へ母娘(心の)]  最近昼間に放映されている「トルコ版Mother, (Anne)」を見ていろいろ感じることがあり、少しメモしてみた。  トルコは昔観光旅行で通り過ぎたくらいで、あまり知らない。ドラマの場面に制約された印象でしかないが、思ったよりも西洋の世界であることに少し驚いた。人々の体格や容貌が西洋人である。家屋が立派で調度品、インテリアの様子が上流か . . . 本文を読む

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