数年頃からジーナ・コルビン(Gina Colvin) の活躍が目覚ましい。彼女は米国(ユタ州)以外のLDSの視点から物を見、発言する活動を活発に行なっている。 . . . 本文を読む
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「世界」2017年1月号に国際基督教大の森本あんり教授が「ドナルド・トランプの神学」と題する記事を書いていて、なるほどと思うところが多く一部要旨を紹介させていただいた . . . 本文を読む
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少し前から気づいていたことであるが、「救いの計画」(Plan of Salvation) は優れて末日聖徒らしい神学(考え方)である。福音の教義クラス19課の題が「救いの計画」でちょうど取り上げられているので、今学んでいる。 . . . 本文を読む
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5/21(日)ゲリット・W・ゴング長老が来阪される。この教会幹部について、時折写真を見たぐらいでどんな方かよく知らなかったので少し調べてみた。以下Wikipedia からの引用。 . . . 本文を読む
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「DS聖研グループ研究会」が来月6/10 (土)に迫りました。関東の方、また
関心のある他地域の方のご参加をお待ちしています。 . . . 本文を読む
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モルモン書の中で、「祭司」や「教師」という聖職者(神権者)が登場し活動したり、ニーファイやアルマなど信仰の指導者が活躍したりする場面が出てくるが、今日の末日聖徒の視点から見れば、その神権がどこから来たのか明確な記述がないことがしばしばである。また、イエスキリスト以前のモーセの律法が守られていた気配が感じられないのはなぜなのか。 . . . 本文を読む
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