アラブのうわさ

アラビア語、アラブ文化、イスラーム(イスラム)等に関する話題を元留学生が等身大でお伝えします!

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4年ぶり

2015年11月29日 04時02分59秒 | Weblog
数年ぶりの更新です。
っていうか、これを読んでくれる人がいるのかどうか。

その後もサウディアラビアでの仕事は続けていて、日本とサウディの間を行き来しています。
エネルギー関係とか商社ならホワイトカラーでカッコいいのですが、私はどういうわけか建設関係。

インド・バングラ・パキスタン+フィリピン、インドネシア、エジプトからの出稼ぎ労働者の中、どの現場に行っても日本人は私だけという状況です。
はっきり言って、超目立ちます。
ちょっとでも悪さをしたら、一気にうわさが広まりそう。

ただ日本人で出稼ぎ労働者と肩を並べて一緒に仕事なんてまずないですから(日本人なら監督業務はありえるでしょうが、私は1ワーカー)、ある意味貴重な体験です。
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シリアの現状

2011年03月27日 11時47分02秒 | Weblog
シリアの現状です。

http://www.youtube.com/watch?v=sq5zGu0jCoU&feature=player_embedded

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サウディアラビアに戻りました

2010年03月04日 22時53分21秒 | Weblog
この度、短期間の仕事でサウディアラビア滞在となりました。
これを機にブログを再開させていきたいと思います。
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飽きることなく、エジプトの豚インフルエンザ(新型インフルエンザ)続報

2009年05月21日 02時35分28秒 | Weblog
 さてさて。日本の報道でもエジプトの豚が次々に殺されていて、その方法にブルドーザーが使われているなどと伝えられましたが、その後エジプトのナズィーフ首相は豚の屠殺において野蛮な暴力的方法を使わないようにという声明を発表しています。
 またエジプトの豚の屠殺は現在までに半分ほどが終わったとのこと。
(以上、5月20日のアル・アフラーム紙のインターネット上記事より)
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豚インフルエンザ(新型インフルエンザ) エジプトのその後

2009年05月15日 04時12分05秒 | Weblog
 エジプトで豚皆殺しの話がニュースで流れたのはもう2週間以上も前になります。
 少なくとも5月3日の報道では屠殺が進められているとのことでした。
 それにしても普段は政府の決定事項などロクに守られなかったり、なかなか執行されないことがしばしばなのに、この件に関してだけは物凄い速さで進められています。
 ただニュースソースにより豚の数に違いがあり、少ないものでは20万頭、多いものでは35万頭以上となっています。
 これについてインターネット上にアラビア語で書き込まれたコメントをいくつか紹介すると
مبروك ذبح هذا الحيوان المقررف فعلا اهل العقول في راحه
حتى لو كنت غير مسلم مستحيل اكل حيوان مثل الخنزير كل غذائه
فضلاات وقمامــه وبقايا ملابس وما الى ذلك فعلا حيوان مقزز
知性ある民の安らぎにおいて、この忌み嫌われた動物の屠殺は祝福されることです。
仮に私がムスリムでなかったとしても、すべての餌が汚物やゴミ、衣服の切れ端の類といった豚のような動物はとても食べることができません。本当に気色悪い動物です。
أحسن حاجة عملتها الحكومة
政府はもっとも良い必要なことを行った。
ليه الخنازير موجودة وبتتربى بدولنا الاسلامية؟
なぜ私達のイスラーム国家に豚が存在し、それが飼育されているのか?
والله ان هذا القرار صائب و ممتاز من اجل الحفاظ على صحة المصريين
エジプト人の健康を守るため、この決定は実に正しく最良なものだ。
 などなど。
 それ以外にも『いつも我々の意見と政府の意見は違うのに、今回だけは一緒だ』といった指摘や、『豚の所有者もなんらかの補償を受けるべき』(これはエジプト人以外の方の書き込みという注意書きがありました)とか、『豚肉おいしい』といったものがありました。
 これらのコメントを読んでみて、豚インフルエンザに対する脅威よりも豚そのものに対する嫌悪を非常に強く感じたものです。
 果たして豚は皆殺しされてしまうのでしょうか・・・?
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豚インフルエンザか、新型インフルエンザか

2009年05月12日 01時15分59秒 | Weblog
 いくつかのアラビア語のニュースのサイトを見てみましたが、ジャジーラもBBCもアフラームもやはり『豚インフルエンザ』(إنفلونزا الخنازير)という表記を使っています(5月10日現在)。
 対してNHKワールドのアラビア語ニュースでは『新型インフルエンザ』
(الإنفلونزا الجديدة)となっています。
 まあ日本の報道機関の表現がこのような形なので、右に倣えなんでしょうね。

 追記:ジャジーラでは中国に豚インフルエンザ上陸というニュースがトップページで流されていたものの、日本については全く触れていませんでした。
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意外と少ない誤字脱字

2009年05月10日 00時02分19秒 | Weblog
 googleを使ってエジプトの豚インフルエンザについて検索しようと思い、
『مصر إنفلونزا الخنازير』と入力するつもりだったのを1文字間違えて
『مصر إنفرونزا الخنازير』としてしまったのですが、ヒットしたのはわずか1件だけでした。日本語版のgoogleから検索したからこうなったのでしょうか。
 私がアラビア語の本を読んで明らかにタイピングミスだな、なんて思うことはよくあるんですけどね。
 とはいえ綴りを間違うと検索してもヒットしませんから注意が必要ですね。もっともこのことはアラビア語だけでなく、どの言語に関しても言えることですが。
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豚インフルエンザ

2009年05月07日 14時39分22秒 | Weblog
 日本では『豚インフルエンザ』という呼称だったのがいつの間にか『新型インフルエンザ』に取って代わられましたね。
 アラビア語だと إنفلونزا الخنازير となり、正に『豚インフルエンザ』そのままの表記なわけですが、5月7日付けのエジプトの新聞、アル・アフラームのホームページの記事では『新型インフルエンザ』ではなく、『豚インフルエンザ』と書かれていましたし、アル・ジャジーラでもやはり『豚インフルエンザ』となっていました。
 なんでもレバノンで生きた豚の輸入が全面的に禁止されたため、このような措置を取ったなどという理由でエジプト国内の豚が屠殺されることになったとのこと。また日本でも報道されたように、ムスリム同胞団が豚の屠殺を強く訴えたようです。
 ちなみにエジプト保健相は520万人分に及ぶタミフルが備えてあると語っています。読売新聞の調査によると、日本の自治体では1357万人分だといいますが。
 もっともエジプトでは鳥インフルエンザ蔓延の危険性があるため、これだけのタミフルが備蓄されていたのでしょう。
 この件に関してはまた後日、続報を伝えたいと思います。
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単語の選択

2009年04月29日 02時59分53秒 | Weblog
 請け負っていた翻訳の仕事の半分を終えてそれを納品したのですが、校正の際にネイティヴチェックを入れるともう大変でした。
 というのも同じような意味を持つ単語の使い分けを尋ねると、人によって答えが違うことが多々あるからです。
 例えば英語でform/modelなど日本語なら形・型となり、場合によっては形式だとかあるいはカタカナ書きでフォームやモデルなどと書いた方がわかりやすいですよね。
 これをアラビア語に置き換えると شكل, نموذز, صيغة,طراز などなど、異なった表現が出てくるわけです。
 この話をイラク人と日本人のハーフのお友達にしたら『それはアラブ人同士だとよくあること』と一笑されたので、あまり気にすることはない(というよりか答えなど出せない)のかもしれません。
 翻訳ってちょっとくらい大雑把にやっちゃっていいものなのでしょうかね。
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アラビア語書道

2009年04月13日 15時52分02秒 | Weblog
 NHKのテレビ及びラジオでアラビア語学習のプログラムが組まれてからアラビア語学習者の数は激増したようですが、それと同時にアラビア語書道(アラビア語では『ハット』と言います)にも多くの注目がされています。
 こちらは新進気鋭の女性書道家・マリヤムさん(日本人)の作品です。
 マリヤムさんはまだハットの方を始めて日が浅いものの、トルコの国際コンクールでも受賞するなど、世界でも注目を集めている新人書道家の一人です。
 横浜の朝日カルチャーセンターや広尾のアラブイスラーム学院で、講座が開かれているので、興味のある方はそれぞれのホームページをあたってみるのもいいのではないでしょうか。

注・こちらに乗せている画像は少し前のものなので、現在のマリヤムさんはさらに腕を上げていることだと思われます。
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