沼津西高校サッカー部

沼津西サッカー部の活動を報告します

ヘレン・ケラー

2019年09月01日 | 日記


自分の欠点を直視し認めるべきです。
ただし、欠点に振り回されてはいけません。
忍耐力、優しさ、人を見抜く目を欠点から学びましょう。

もしも、この世界が喜びばかりなら、人は決して勇気と忍耐を学ばないでしょう。

人生はどちらかです。
勇気を持って挑むか、棒にふるか。




ユースA vs富士市立3

2019年09月01日 | 日記









東部ユースA
沼津西 対 富士市立3
前半 2-0
後半 2-1
合計 4-1

8月が終わり、リーグ戦が再開しました。
プリンスリーグ東海に昇格し、独自のスタイルを作り出すチームに対して、我慢する時間がありましたが、効果的に得点をあげることができました。
しかし、ゲームにおいて必要なものが足りません。
それが何かはわかっているはずです。
壁を乗り越えなくては、前には進めません。
周囲が壁を下げたら元も子もないことになります。
二学期が始まりますが、積み重ねていきたいと思います。

ユースC vs小山

2019年09月01日 | 日記










VS小山高校
前半1-0(杉山奎太)
後半3-0(中藤稜、大久保颯人、小島海飛)
total4-0

ユースリーグで小山高校と試合を行いました。夏休みを挟んでの4戦目でしたが、まずは勝利することができてよかったです。
前半は、自分たちがやるべきことができていなく、うまくいかないと時間が多かったです。試合前に声と運動量で上回ろうと話しましたが、全く勝てていませんでした。それだけでなく、競合いやセカンドボールの奪い合いでも、負けることが多かったです。
戦う姿勢を見せなければ、応援されるチームになることは到底難しいです。

後半は、戦う姿勢を少しは見せることが出来たと思います。技術が足りないことは、すぐにはどうすることもできません。日々の練習で意識していくしかありません。
試合の中でできることは、直向きに頑張って走るしかありません。体を張るしかありません。自分がやらなければいけないことをやり続けるしかありません。
それができるだけで、チームに流れはきます。チャンスは巡ってきます。苦しい時に頑張ったものが勝ちます。
後半はそれが少しは見せることが出来ました。

これを前半から、更には、会場に着いた時に、更には、日々の学校生活で、意識できているかだと思います。それができるチームを目指してやっていきたいと思います。
全てのことに徹底して取り組んでいきたいと思います。