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今日は、昨シーズン、県リーグへの昇格をかけて戦った静岡学園に声をかけていただき、ゲームをさせていただきました。
静岡学園と国士舘高校とゲームをさせていただきましたが、どちらのチームも全国大会に出場して活躍することを目指すチームです。つまり、そのチームに所属することは、全国大会に出場したいと覚悟を持ちチャレンジしている選手たちです。試合の様子やピッチ外での様子を見ても、自らが何かを考え、行動する姿が見えてきます。
一方で、沼津西の選手は指示を待ち、失敗を恐れチャレンジしない姿が見えてきます。サッカーグランドにいるのにサッカーの話になりません。
その積み重ねを三年したらどうなるかは明らかになります。
振り向かずきょろきょろしないで、
目標を胸に刻み込み、信じる道を突き進むべきです。
24時間をどのように過ごすのか。
目標に向かうための課題を真正面から向き合うべき。
言い訳したり、ごまかしたりしていれば、課題を見逃したり、勘違いしたりします。
目標を見失わずに、挑戦する。
これができるのは今だけです。
もっともっと現実を直視し、苦労するべきです。
今日はもう帰ってきません。