東部ユースCリーグ

いよいよユースリーグが開幕しました。まずは、今年から挑戦する東部Cリーグです。開幕戦は、富士見高校Cチームと対戦していただきました。
インターハイ後から、1、２年生が中心となるチームがスタートしました。まだまだ経験が足りません。チームとして、やるべきことの意思統一がなされていませんが、ゲームである以上は負けるわけにはいきません。
貴重な経験にしていきたいと思います。
アグレッシブな連動した守備から、テンポのよい攻撃を仕掛けをして、ゴールを奪う。
沼津西チームとして、やらなければいけないことです。
キャプテン関君の積極的なプレイがチームに躍動感を与え、丹澤君のハットトリックもあり、勝利を掴むことができました。12試合あるリーグ戦の開幕戦を勝利することができました。
公式戦の緊迫した中で、真剣に向き合い挑戦していきましょう。

TG vs富士中、吉原二中

今日は、午前中に富士中、吉原二中とゲームをさせていただきました。中学生は、中体連に向けて必死に準備しています。そのような中で、沼津西に声をかけていただきました。何を求めて高校生とのゲームをやるのでしょうか？それを感じなければいけないし、ピッチに立つ以上は、高校生も中学生も関係ありません。その点では、まだまだ甘さを感じるゲームになりました。勘違いしてはいけません。目の前のゲームに必死に挑戦していくしかないのです。変なプライドはいりません。現実は、まだまだできないことばかりです。