共産党中央委員会による議員不祥事”隠ぺい”により共産党草加市議団が消滅した問題について、共産党が唯一公表した談話があります。2019年12月8日の「しんぶん赤旗（日刊紙）」の談話です。党はそれ以外一切口外しない態度を貫いていますが、談話自体がまったく事実を捻じ曲げる内容です。
隠ぺいに反対してきた私たちが共産党から除籍処分（2020年8月26日）された事実をもって、談話の真実についても公表します。（赤旗全文談話は、この記事の一番下に掲載）
■「藤家議員に議員辞職を勧告してきた」はウソ
①共産党が「不祥事議員を擁護した」が正解
早期の議員辞職を一貫して訴えてきたのは私たちです。反対に、荻原初男共産党埼玉県委員長は「可哀想だからボーナスを満額支給してあげられないか」「市議団の積立てがあれば藤家に活用できないか」と言って不祥事を起こした藤家諒氏を擁護してきました。
さらに、荻原初男県委員長は「中央委員会の意向（事実を一切公表しないこと）」に従うことと「藤家辞職」を取引材料にし、私たちが中央委員会の意向に従えないことを理由に辞職を見送りました。藤家氏にボーナス（原資は税金）が満額支給され、荻原初男県委員長は「市議団が中央の意向に従わなければ、任期満了まで藤家を辞職させない」とまで述べました。
また、大里陽子議員のパワハラ問題なども一切不問に付しています。大里氏が現役議員として活動していることが何よりの証明です。
②”ハラスメント議員団”の届出が動かぬ証拠
藤家氏が辞職した12月5日は議会開会日でした。朝、藤家氏は議会事務局に電話し「体調不良」を理由に議会を欠席しました。そして9時前に、私たちが新会派「市民共同」を届出ました。
そのすぐ後に、大里陽子議員が「日本共産党市議団」の変更届を議会事務局に提出しています。大里陽子議員が市議団長、藤家諒議員が団員の2人会派です。辞職が決まっていたのであれば、この届けが提出されるはずがありません。そして、昼頃に藤家氏が登庁し辞職届を提出しました。
パワハラ問題を抱えた大里陽子議員とセクハラ疑惑問題を抱えた藤家氏の会派変更届が動かぬ証拠です。
※日本共産党草加市議団の変更届
■「党市議団と話し合いをすすめている最中のことで、驚いています」もウソ
③話し合いは一方的に終わっていた
19年11月26日に、中央委員会の田邊進規律委員長や岡嵜郁子規律委員（現自治体局長）、荻原初男県委員長らと、佐藤、斉藤議員、石田議員との話し合いをおこないましたが、規律委員長らからは「あなた方の主張は中央の考えと違う」「人権問題や党規約の理解が不十分」と言われ、「中央の意見に納得できるかどうかだ」「話はいくらでも聞くが、あなた方の主張を受け入れる余地は一つもない」と排除され続けました。そして、11月末に藤家氏の辞職すら荻原初男県委員長によって破棄されました。
話し合いをすすめている最中ではなく、切り捨てられ、話し合いを強制終了された結果です。
④離党は突然の話ではありません
私は、みずからの党員としての進退をかけていることを党機関に述べてきました。斎藤議員も11月下旬には、上村聡東部南地区委員長に「公人として自覚と責任感がない人と同じ議員団でいることはできない。離党も選択肢の一つ」だと伝えてきました。
■「問題解決のため、引き続き努力します」はゴマカシ
⑤”問題解決”は除籍処分のことだった
党員からの批判などを受けて中央委員会書記局（小池晃書記局長）が2019年末から再検証を実施。中央委員会からは「最後まで責任をもって調査する」「信じて待ってほしい」と言われました。
ところが、私たちへの聞き取りは、2020年1月にわずか1回だけでした。連絡もほぼなく、こちらから中央委員会に問い合わせても「まだ何も言えません」「調査しているので、もうしばらく信じて待ってほしい」との返答が繰り返されました。
そして、6月3日に荻原初男県委員長から聞かされた結果は、①中央委員会は総括も結論も出さない、②党機関の判断に誤りは一切ない、③佐藤らの判断に誤りがあった。ただの責任転嫁と時間稼ぎでした。
再検証の責任者である中井作太郎筆頭書記局次長に至っては、私たちと会うことすら明確に拒否してきました。責任者が、当事者と会わずに一方的に処分を決めた証明です。民主集中制って…
※荻原初男県委員長と佐藤のショートメールのやり取り、7月3日（中井作太郎筆頭書記局次長が会うことを明確に拒否した証拠）
※2019年12月8日付 しんぶん赤旗声明
日本共産党埼玉県委員会と東部南地区委員会は5日、「日本共産党草加市議団の問題について」とする談話を発表しました。全文は次の通りです。
12月5日、日本共産党の藤家諒市議会議員が議員辞職届を提出しました。日本共産党埼玉県委員会と東部南地区委員会が、藤家議員が起こした社会的道義的問題を理由に議員辞職を勧告してきたことを受けてのものです。
また、本日、佐藤憲和議員、斉藤雄二議員、石田恵子議員が、日本共産党議員団から離脱し、別会派の結成届を市議会に提出しました。党県委員会・地区委員会として、党市議団と話し合いをすすめている最中のことで、驚いています。
昨年、みなさんのご支援で当選させていただいたにもかかわらず、このような重大な事態となり、大変申し訳ありません。日本共産党は、問題解決のため、引き続き努力します。
【関連リンク】
・佐藤のりかず公式ブログ「共産党中央委員会による議員の不祥事“隠ぺい”問題について」
・佐藤のりかず公式ブログ「共産党からの除籍通知に対する反論」
隠ぺいに反対してきた私たちが共産党から除籍処分（2020年8月26日）された事実をもって、談話の真実についても公表します。（赤旗全文談話は、この記事の一番下に掲載）
■「藤家議員に議員辞職を勧告してきた」はウソ
①共産党が「不祥事議員を擁護した」が正解
早期の議員辞職を一貫して訴えてきたのは私たちです。反対に、荻原初男共産党埼玉県委員長は「可哀想だからボーナスを満額支給してあげられないか」「市議団の積立てがあれば藤家に活用できないか」と言って不祥事を起こした藤家諒氏を擁護してきました。
さらに、荻原初男県委員長は「中央委員会の意向（事実を一切公表しないこと）」に従うことと「藤家辞職」を取引材料にし、私たちが中央委員会の意向に従えないことを理由に辞職を見送りました。藤家氏にボーナス（原資は税金）が満額支給され、荻原初男県委員長は「市議団が中央の意向に従わなければ、任期満了まで藤家を辞職させない」とまで述べました。
また、大里陽子議員のパワハラ問題なども一切不問に付しています。大里氏が現役議員として活動していることが何よりの証明です。
②”ハラスメント議員団”の届出が動かぬ証拠
藤家氏が辞職した12月5日は議会開会日でした。朝、藤家氏は議会事務局に電話し「体調不良」を理由に議会を欠席しました。そして9時前に、私たちが新会派「市民共同」を届出ました。
そのすぐ後に、大里陽子議員が「日本共産党市議団」の変更届を議会事務局に提出しています。大里陽子議員が市議団長、藤家諒議員が団員の2人会派です。辞職が決まっていたのであれば、この届けが提出されるはずがありません。そして、昼頃に藤家氏が登庁し辞職届を提出しました。
パワハラ問題を抱えた大里陽子議員とセクハラ疑惑問題を抱えた藤家氏の会派変更届が動かぬ証拠です。
※日本共産党草加市議団の変更届
■「党市議団と話し合いをすすめている最中のことで、驚いています」もウソ
③話し合いは一方的に終わっていた
19年11月26日に、中央委員会の田邊進規律委員長や岡嵜郁子規律委員（現自治体局長）、荻原初男県委員長らと、佐藤、斉藤議員、石田議員との話し合いをおこないましたが、規律委員長らからは「あなた方の主張は中央の考えと違う」「人権問題や党規約の理解が不十分」と言われ、「中央の意見に納得できるかどうかだ」「話はいくらでも聞くが、あなた方の主張を受け入れる余地は一つもない」と排除され続けました。そして、11月末に藤家氏の辞職すら荻原初男県委員長によって破棄されました。
話し合いをすすめている最中ではなく、切り捨てられ、話し合いを強制終了された結果です。
④離党は突然の話ではありません
私は、みずからの党員としての進退をかけていることを党機関に述べてきました。斎藤議員も11月下旬には、上村聡東部南地区委員長に「公人として自覚と責任感がない人と同じ議員団でいることはできない。離党も選択肢の一つ」だと伝えてきました。
■「問題解決のため、引き続き努力します」はゴマカシ
⑤”問題解決”は除籍処分のことだった
党員からの批判などを受けて中央委員会書記局（小池晃書記局長）が2019年末から再検証を実施。中央委員会からは「最後まで責任をもって調査する」「信じて待ってほしい」と言われました。
ところが、私たちへの聞き取りは、2020年1月にわずか1回だけでした。連絡もほぼなく、こちらから中央委員会に問い合わせても「まだ何も言えません」「調査しているので、もうしばらく信じて待ってほしい」との返答が繰り返されました。
そして、6月3日に荻原初男県委員長から聞かされた結果は、①中央委員会は総括も結論も出さない、②党機関の判断に誤りは一切ない、③佐藤らの判断に誤りがあった。ただの責任転嫁と時間稼ぎでした。
再検証の責任者である中井作太郎筆頭書記局次長に至っては、私たちと会うことすら明確に拒否してきました。責任者が、当事者と会わずに一方的に処分を決めた証明です。民主集中制って…
※荻原初男県委員長と佐藤のショートメールのやり取り、7月3日（中井作太郎筆頭書記局次長が会うことを明確に拒否した証拠）
※2019年12月8日付 しんぶん赤旗声明
日本共産党埼玉県委員会と東部南地区委員会は5日、「日本共産党草加市議団の問題について」とする談話を発表しました。全文は次の通りです。
12月5日、日本共産党の藤家諒市議会議員が議員辞職届を提出しました。日本共産党埼玉県委員会と東部南地区委員会が、藤家議員が起こした社会的道義的問題を理由に議員辞職を勧告してきたことを受けてのものです。
また、本日、佐藤憲和議員、斉藤雄二議員、石田恵子議員が、日本共産党議員団から離脱し、別会派の結成届を市議会に提出しました。党県委員会・地区委員会として、党市議団と話し合いをすすめている最中のことで、驚いています。
昨年、みなさんのご支援で当選させていただいたにもかかわらず、このような重大な事態となり、大変申し訳ありません。日本共産党は、問題解決のため、引き続き努力します。
【関連リンク】
・佐藤のりかず公式ブログ「共産党中央委員会による議員の不祥事“隠ぺい”問題について」
・佐藤のりかず公式ブログ「共産党からの除籍通知に対する反論」
これはおかしいですよ。党規約44条によれば、機関が議員辞職を決定すれば議員はそれに従う義務があるはずです。議員がそれを拒否するなら除名処分となります。
なお、「市議団の積立て」とは何のことでしょうか？
もし党三役が考えを変えなかった時には貴方様はどうされますか？黙りますか？匿名でネットで拡散しますか？離党しますか？
前にも指摘しましたが、佐藤さんは当時党市議団の代表ですよね。市議団員の不祥事が発生したら収拾するのが任務のはず。
その職責を充分果たされたのか？果たしたのなら、その点を公表してもらえないでしょうか？
いち早く別会派を立ち上げて⁉️どういうおつもりだったか？離党もされたのか？と共産党ウオッチャーからも指摘されていました。今回私は8月某日除名されたと知りました。離党もせず、別会派設立とは党支持者や共産党に期待する国民にどう顔向けしますか？
泥仕合はやめてください。良心があるなら自己保身でこれ以上共産党を傷つけないでください。
あなたは、「藤家氏の行為を確定するのは党内でなく司法の場であり、被害を訴えた女性議員が司法の場で闘うための支援をすべきだと提案」したそうですね。おそらくその点が党機関との大きな対立点だったのだと推測されます。しかし裁判は公表されますし「証拠主義」です。被害者が被害の実態を語りにくいことに付け込んで、加害者側が自己に有利になるような手を打つことはいくらでもあります。被害者がプライバシーをずたずたにされたうえに、なおかつ不当な判決が出ることは珍しくありません。二次被害を防ぐために内部で処理することは、決して隠蔽体質ではないのです（もちろん藤家議員の誤りを明確にし責任を取らせることを前提にしてのことです）。被害者の女性議員を司法の場で支援せよといいますが、佐藤さんや党機関がセクハラの一部始終やそれが起こった背景事情、当事者の現説などを公の場で次つぎ暴露するのですか？ そのように藤家氏を糾弾することがあなたの正義なのですか。
あなたは5人に対する総計１万1000票を超える票は「党への白紙委任ではない」などと言っています。この表は、あなた方が選挙で掲げた政策に対する期待と、これまでの共産党議員団が作ってきた実績に対する信頼の表明です。藤家議員が誤りを起こして職責を果たせなかったことを議員団長として市民にお詫びし、早急に体制を立て直し、公約実現に向けて頑張ることが議員団としてとるべき態度でした。
あなたの周辺の党員や後援会員には、党中央に意見を出したりしているようで、党員のなかにもこれを機に党から離れる人も出てくるでしょう。残念なことです。
いま草加の党はピンチに立たされています。でも多くの党員、後援会員はこの問題に苦しみ、市民からの批判を受けながらも、何とか立て直して、この草加での党の伝統を引き継ぐために頑張ることでしょう。あなた方はこうした人たち（まさに同志ではなかったのですか）と苦労や辛さを共有しながら、党の旗を守って奮闘するべきでした。
佐藤さんなりの「正義」の貫き方かもしれませんが、自分たちはさっさと安心なところに身を置いて、党の「隠蔽体質」なるものを叫ぶことで25万市民の歓心を買おうとしているあなた方3人の議員は、やはり裏切り者でしょう。佐藤さん、さようなら！
現役の共産党中央役員が、しかも個人的に、除名者の相手をしてくれるわけないね。てか、もう何回も突っぱねられてるじゃんかよ。まだ分かんねえのか。
あと、O議員の党内パワハラ（？）なるものも、自分の離党を正当化するためでっちあげた嘘で、事実無根なことぐらい、大勢が知ってるぞ。早く撤回と謝罪しとけよ。
裏切り者はここまで堕ちることができるんだな。よ～く見せてもらって勉強になったわ。
どうぞご自愛ください。私も、そして私の周囲の心ある憂国の士らも佐藤さんらの日本人民に対して誠実でありたいとする行動に拍手を送っています。どうか改めて徳田球一書記長宛に内容証明で武装蜂起を直訴してみて下さい。途中握り潰されないように代々木の本部宛ではなく北京機関宛てに送付を。もし何ら武装蜂起の動きがないようならば、文字通り、党三役のご意向とは非武装の議会闘争方針であったことが推測されます。そうであるなら日本共産党の行く末にとり深刻な事態となります。全国で多発する同様な問題に苦しむ武装派党員のためにも匿名の宮顕派日和見主義者など気にすることなく日本人民と労働者階級に対して可能な限り誠実な姿勢を貫いて統一派の日和見主義と戦ってください。
元兵庫県川西市の市議会議員、森本猛史氏もかつて日本共産党を除籍された経歴があります。しかし今では自民党推薦で同市の市長選に立候補する人となりました。日本共産党の打倒に貢献する道は一つではありません。共産党の議員になってから離党しても党から議員辞職勧告を受けるといったことは今や昔話の一つ。野党共闘や政権交代の実現を阻止すべく、次なる道を踏み出すことを願います。勇気ある皆様なら必ず突破出来ます。
【日本共産党川西市会議員 森本猛史氏の離党について 2012年５月９日 日本共産党阪神北地区委員会】
https://jcp-kawanishi.org/archives/2470
この度、森本猛史氏が日本共産党を離党することになりました。市民のみなさまの信頼を裏切る結果となり、日本共産党阪神北地区委員会として深くお詫び申し上げます．．．日本共産党阪神北地区委員会は、森本猛史氏に日本共産党公認で立候補し市会議員選挙に当選したことから日本共産党を離党したいま、議員辞職をし、けじめをつけるよう強く求めました。
【2018/10/22 神戸新聞NEXT 川西市長選 新人越田氏が初当選】
https://www.kobe-np.co.jp/news/sougou/201810/0011751019.shtml
任期満了に伴う兵庫県川西市長選は２１日投開票され、無所属新人で元同県議の越田謙治郎氏（４１）が、無所属新人で元川西市議の森本猛史氏（３８）＝自民推薦＝を破り初当選した。
彼の脳内ではこのツイートがなぜか、「地区委員会が党員にギフト券配布してる」の意味に、置き換わってしまったらしい。
もちろん、仮にそれが事実でもまったく問題は無い。なにしろ所属党員に、ギフト券どころか何と現金を！支給してる地区委員会もあるくらいだし。党の活動費という名目でね。
このツイートの場合、某政党の地区委員会が自前の財政で部外者に金銭や物品を供与した、ということではないんだよね？
もっと言えば、ツイート文には「地区委員会でギフト券を受けとった」としか書いてない。
それを誰から受け取ったのか、贈り物なのか、何かの見返りなのか、意味づけすら書いていない。「自分はギフト券を誰かにもらったが、その受け取った場所が、たまたま某政党の地区委員会だった」というだけだ。
ところで、どこでもいいからその政党の地区委員会に行ってみなよ。部外者にも機関紙の見本紙ぐらいは、タダで譲ってくれるよ。機関紙というと、政党の財政で発行している商品だけれども。
何が主張したいの、日光仮面？ やっぱり上で言われてるような、阿呆なの？
＞地区委員会で党員にギフト券配布ということは、草加市を管轄する地区委員会でもまかり通っているのですか？引用
＞Freeze209021 @freeze209021
地区委員会でギフト券を受けとりました。ありがとうございます！
この人が「恐怖政治」って言ってるのは内閣府がしていることだぜ。自分はそれに負けない仕返しをする、恐怖政治を打ち倒す自信があるって、そういう意味を書いている。
「発言が綱領違反」っていうのも笑えるな。「綱領」に対して「違反」ができるのか。どんな理屈だ？どっちにせよ誰もスターリンを肯定していないけれど。
国語の基礎力も無いアホに向かってマジ反論してしまったよ。でも、さすがにこれは笑えてしまったんでね。
＞恐怖政治なら，『スターリン秘史』を読んだ私のほうが上を行ける自信がある。とりあえず，内閣府の偉い人は倒れるまでやってやる。
引用1
Freeze209021
@freeze209021
恐怖政治なら，『スターリン秘史』を読んだ私のほうが上を行ける自信がある。とりあえず，内閣府の偉い人は倒れるまでやってやる。
午前5:56 · 2020年10月3日·Twitter Web App
引用2 jcp.or.jp 綱領三ー（八）より一部
しかし、レーニン死後、スターリンをはじめとする歴代指導部は、社会主義の原則を投げ捨てて、対外的には、他民族への侵略と抑圧という覇権主義の道、国内的には、国民から自由と民主主義を奪い、勤労人民を抑圧する官僚主義・専制主義の道を進んだ。「社会主義」の看板を掲げておこなわれただけに、これらの誤りが世界の平和と社会進歩の運動に与えた否定的影響は、とりわけ重大であった。
地区委員会で党員にギフト券配布ということは、草加市を管轄する地区委員会でもまかり通っているのですか？
引用
会話
Freeze209021
@freeze209021
地区委員会でギフト券を受けとりました。ありがとうございます！
午後0:35 · 2020年10月3日·Twitter Web App
立民の参院議員の有田ヨシフ氏もかつて日本共産党員を除籍された経歴があります。しかし今では共闘する仲間の一人となりました。社会進歩に貢献する道は一つではありません。一国一前衛党論も今や昔話の一つ。次なる道を踏み出すことを願います。勇気ある皆様なら必ず突破出来ます。
裏切ったのは事実でしょうが。地区委員会からドサクサに紛れて持ち出した党員、支持者、読者の名簿は、どこに売り払ったの？ 取引先は誰だったの？ 地元の土建屋ヤクザとか？ 高く買ってもらえた？ これがスパイ行為でなければ、いったい何なのだ？
＞私が、共産党中央委員会のご意向に従い、議員のセクハラ疑惑問題やパワハラを隠ぺいすれば良かったと言うことでしょうか。
それが正解に近い。あくまでも「ほぼその通り」であって、「完全な正答」というわけではない。というのは「隠蔽」という言葉の使い方が間違っているから。党内でかりにセクハラ問題があったとしても、当該事案は党内だけで問題解決すれば足りる性質のものだった。それをことさら党組織外に、しかも勝手な自己解釈も加えてネット上に公表したのは、まったく不必要なことだった。組織原則にも反し、加害者・被害者ともに当事者のプライバシーや名誉を侵害することにもなった。
＞共産党や私たちに一票を投じてくださった有権者の方々は、共産党にすべて白紙委任されたのでしょうか。
この問いかけ自体、まったく有権者を馬鹿にした物言いだな。自分で気付かないわけだ。共産党に投票した支持者は、同党所属の議員に対して、政治的にも人格的にも、共産党の政策と伝統にふさわしい資質と行動を候補者に期待し、求めるということだ。「白紙委任する・しない」の二択、という問題設定じたいがきわめて幼稚で的外れ。しかし事実を言えば、君こそが「支持者から白紙委任してもらえた」と思い込んで、あのような愚行に及んだし、今でも敵勢力と通じ合って、共産党を打倒しようと企てているのだろう。違うか？
＞議員は所属政党の言うことだけに従えば良いのでしょうか。25万市民の代表者としての立場はどうなるのでしょうか。
25万市民の代表者を自認するのは大いに結構。しかし所属党の方針に背き敵対党派を利する行為が許される「立場」では決してなかった。今は公然と敵勢力になり下がってしまったようだが。それこそ25万市民の代表たる資質は認められず不信任に値する。即刻、議員辞職するのが妥当だ。
彼は、私を含む支援者たち（全員党籍なし）に共産党組織内の機密情報を、この間ずっと提供してくれています。組織のことも、個々の党員のプライバシーのことも含めてです。
その意味で、党側で内実を察する人たちが彼を「スパイ」だと見なしたりそう呼ぶとしても、間違いだとはいえません。
私たちの目的は共産党の打倒です。情報提供者としての彼の役割は、ますます重要で不可欠となっています。今後とも、彼への支持と物心両面での援助を、どうぞよろしくお願いいたします。
ずいぶん盛り上がってるね。
共産党ってそれほど魅力的なんだ。人生をかけてとか、決死の思いで仕返を決意するっていうぐらいの値打ちがあるんだろうな、そういう人たちにとっては。
共産党カッコイイな。よし決めた、わたしも入党しようっと。
どうぞ佐藤さん、有権者を裏切り、立党の精神に泥を塗る輩に怒涛の千倍返しを行ってください。
もし直訴されるなら委員長と合わせてジェンダー責任者の倉林明子副委員長にも訴えてみてはと思います。佐藤様たちの決死の思いを理解する党員は決して少なくありません。社会進歩に貢献出来るのは日本共産党だけではもはやありません。落ち着かれたら政治家として新たな居場所を見つけてもよいのではと思います。
草加市議の方ならば恐らくは全員が地区委員もしくは県委員の方もいらしたと思います。党規約上の処分（権利停止、除籍）に伴い役員も罷免処分になると思います。任期途中に役員を罷免にした場合には次の党会議で代議員に報告しなければなりません。昨年末に辞職された当該議員さんは役員罷免されたのでしょうか？或いは上記の報告を避けたいがため、罷免ではなき任意に役員を降りたことにしたのでしょうか？
コメントありがとうございます。
党中央への対応検討させて頂きます。
コメントありがとうございます。
おっしゃる通り、規約で明記されていない「処分としての除籍」を受けました。
「除籍」は、本来の処分である「除名」よりも簡素な手続きでできる点も述べておきます。
あなたが書いた「スパイ」発言に対して、佐藤さんは回答していますが、あなたの回答はないんですか。
何を根拠にスパイ発言としたのですか。
「嘘は泥棒の始まり」とおっしゃってますが、「スパイ」発言の根拠をあなたが示さない限りあなたが「嘘」をついたことになりますよ。いかがですか。
私が、共産党中央委員会のご意向に従い、議員のセクハラ疑惑問題やパワハラを隠ぺいすれば良かったと言うことでしょうか。
共産党や私たちに一票を投じてくださった有権者の方々は、共産党にすべて白紙委任されたのでしょうか。
議員は所属政党の言うことだけに従えば良いのでしょうか。25万市民の代表者としての立場はどうなるのでしょうか。
裏切者の味方のフリするつもりならもっと上手にしなければ。まずは共産党組織のお勉強から始めようか。
それと誰でも見抜けるような浅はかな虚偽を書かないことも必要だ。佐藤も含めて。「嘘は泥棒の始まり」というが、本当らしいな。議員報酬はもう泥棒してるからな。
あなたはよくも佐藤さんのことを「歳費ドロボー」などと言えたものですね。
ご存じないようですが「歳費」は国会議員の給与のことです。佐藤さんは市会議員ですから「歳費」を受け取ることはありません。地方議員の給与は「議員報酬」といいます。
「歳費ドロボー」を「議員報酬ドロボー」に訂正して呼んであげて下さい。国会議員でもない人に「歳費ドロボー」なんて言い方は失礼ですよ。
どうぞご自愛ください。私も、そして私の周囲の心ある党員は佐藤さんらの有権者に対して誠実でありたいとする行動に拍手を送っています。どうか改めて志位委員長宛に内容証明で再調査を直訴してみて下さい。途中握り潰されないように本部宛ではなく国会事務所宛に送付を。もし何ら再調査の動きがないようならば、文字通り、党三役のご意向とは委員長の意向であったことが推測されます。そうであるなら日本共産党の行く末にとり深刻な事態となります。全国で多発する同様な問題に苦しむ党員のためにも匿名の罵詈雑言など気にすることなく有権者に対して可能な限り誠実な姿勢を貫いて不正と戦ってください。
つまり、11514人の共産党支持者が、2019年の党市議団消滅と首謀者による別会派設立で、みごとに裏切られたことになる。
この期に及んで、共産党の組織や誰か支持者が、ブログ主やその離党仲間に会ったり、自己正当化の主張に耳を貸したり、することなどありうるのか。
ありえない。一万人を超える有権者を欺く所業に、弁解の余地は皆無だ。
2019年12月に藤家が議員ボーナスを受け取ったのが我慢ならず、それを理由に離党した、とブログ主はいうが、今度は逆に自分自身が、選挙の信任を得ていない会派を作り（党破壊・分派活動）、かつての支持者を欺し、裏切り、議員歳費を受け取っている。
藤家と、立場が逆転したな。こんどは自分が議員辞職願を出し、身を引くのが最低限のけじめだろう。
そう思わないか。
日本共産党埼玉東部南地区委員会HPより
＞投稿日: 2018年10月29日 投稿者: jcptoubuminami
＞草加市議選、日本共産党５人全員当選
＞１０月２８日投開票でおこわれた草加市議会議員選挙で、日本共産党の佐藤のりかず、斉藤ゆうじ、藤家あきら、大里ようこ、石田けい子の５候補が全員当選を果たしました。
＞日本共産党は、３７．９％の低投票率のなか、１１５１４票を獲得し、前回よりも得票率を伸ばしました。
https://toubuminamitiku.wordpress.com/2018/10/29/%E8%8D%89%E5%8A%A0%E5%B8%82%E8%AD%B0%E9%81%B8%E3%80%81%E6%97%A5%E6%9C%AC%E5%85%B1%E7%94%A3%E5%85%9A%EF%BC%95%E4%BA%BA%E5%85%A8%E5%93%A1%E5%BD%93%E9%81%B8/
そう思えて満足ならば、それで良いではないですか。
といっても、ここのブログ主さんは共産党と絶縁したのだから、今さら除籍でも、除名でも、何の関わりもないでしょう。
それとも何か、まだ未練があるのか。ツイッターでも、共産党の市議会議員を名指しで攻撃していたみたいだが、すっきりしない態度だね。
それと、なんでブログ主本人は「除籍処分」って書いてるのかな。除籍は「処分」ではない、というのが、誰か物知りさんの言い分のようだが。
まあいいや、気にしないでおこう。
歳費ドロボー、気に入った。
党三役のご意向とのことですが、現在三役は８名います。うち５名は国会議員です。もし今回の様な不正な問題に国会議員が関与してると判明すれば致命傷になります。何の確証もありませんが関与したのは非議員の極めて一部の三役ではないでしょうか？すでに除籍されてるので規律委員会、訴願委員会は受付ないと思うので志位委員長個人宛に再調査の直訴を求めてみてはいかがでしょうか？
草加市の件だけではなく最近は多すぎていちいち名前載せなくなりました。
＞告発者 スパイ呼ばわり
ネット初心者の団塊爺なんだろうけど
ネットの世界が匿名と思ったら大間違いですよ
弱虫じゃないなら都合の良い日時決めて
佐藤さん本人と直接話されては如何ですか
こんなブログのコメント欄でダラダラ書いててもしょうがないですよ。
見知らぬ人によくぞバカなんて言えますね。
あなたが党の職員や専従であるなら、なおのこと、その態度を改めなければいけません。気を付けたほうがいいですよ。
あなたがおっしゃる
「除籍と除名は同義語で用法に互換性あり」は何を根拠にしていますか。
日本共産党党規約には、
第十一条 党組織は、第四条に定める党員の資格を明白に失った党員、あるいはいちじるしく反社会的な行為によって、党への信頼をそこなった党員は、慎重に調査、審査のうえ、除籍することができる。除籍にあたっては、本人と協議する。党組織の努力にもかかわらず協議が不可能な場合は、おこなわなくてもよい。除籍は、一級上の指導機関の承認をうける。
第四十九条 規律違反の処分は、事実にもとづいて慎重におこなわなくてはならない。
処分は、警告、権利（部分または全面）停止、機関からの罷免、除名にわける。
権利停止の期間は、一年をこえてはならない。機関からの罷免は、権利停止をともなうことができる。
とわざわざ別項目を立てています。
一般的な戸籍における除籍は、「結婚や死亡などで戸籍から構成員が抜けること」とされており、日本共産党にあてはめても同じ意味と解されます。党員が亡くなり、党籍だけが残り続ける。
党も支部も本人の意向が確認できないため、党籍を消すことも、放置もできない。こういう状態を解消するために儲けられた条項だと理解します。
一方で、党規約における除名は処分です。
党は処分である「除名」と本人の意思確認が難しい「除籍」を同じものと考え運用しているのでしょうか。
あなたのおっしゃる「除籍と除名は同義語で互換性がある」と日本共産党が解釈し、運用していたらしたら、「日本共産党自身が党規約違反」ですね。
すみやかに日本共産党が党規約改定をしなければ、日本共産党の党組織自体が「党規約違反」状態を放置してることを認めるということにになりますよ。
党の都合で解釈が変わる規約だったら、定める意味はなくなりますね。
共産党の組織選挙だから当然、得票は、候補者個人への支持も皆無でなかったにせよ、ほとんど組織内での、計画的な票割り振りの結果だったはずだ。
ブログ主もパワハラ疑惑の候補者らも、個々人の名前や自力だけでなく、党組織の中で票を分配したおかげで、当選できたわけだ。
しつこいようだが念を押すと、共産党候補への投票者は、候補者個人よりもむしろ、そもに共産党という所属党・会派に対して投票する、というのがそもそもの事実なわけだ。
さて、2019年12月に草加市議会共産党議員団五名のうち三名が、共産党組織・会派に対する支持を裏切って、離党し、市議会内で共産党とは別の会派を結成した。別会派を作った言い分は、共産党ではやっていけない、ということでしかないから、それはまさに「共産党に敵対的な会派」でしかない。
しかし2018年の選挙で彼らが当選できたのは、市民が共産党を支持し、共産党の名前ゆえに投票したのだ。だから彼らの離党と新会派結成は、支持者や党に対しての、何重もの裏切りに相当する。
所属党・会派に対して寄せられた支持と期待を裏切ったことについて、ブログ主らはいまだ、何らの落とし前もつけていない。
かりに共産党を離党するのと同時に、市議会でも議員辞職願を出したのならば、筋は通せていたかもしれない。
藤家は個人的な不祥事ゆえに、時期は遅れたが、とにかく議員辞職した。いっぽう、共産党に寄せられた市民の支持票をいわば不当にかすめ取り、現在も市議会議員でありつづけているブログ主こそ、党と支持者を裏切る者であり、議員歳費の泥棒だ、ということになろう。
もう共産党を除名された後だから、なにを言っても仕方ないし、取り返しはつかないが。
今はもう誰もかまってくれないか。
とりあえず、裏切り行為の直後に複数投稿された市民・支持者からの批判は、下のURLに見ての通りだ。
https://blog.goo.ne.jp/nsato0125/e/3454dbce64e78c8299b14243290470a1#comment-list
引用
Freeze209021
@freeze209021
地区委員会で，「栗納豆」を受けとりました。みんなで美味しくいただきました。ありがとうございました！
午後4:30 · 2020年9月27日·Twitter Web App
ワイロが横行していても、江東地区と東京都委員会は何も言わず言えず、佐藤のりかずさんは除籍とはあまりにもひどすぎます。
引用（ツイッター）
Freeze209021
@freeze209021
地区委員会でギフト券を受けとりました。ありがとうございます！
午後0:35 · 2020年10月3日·Twitter Web App
引用1（ツイッター）
小堤 東 日本共産党（江東区）
@Azuma_united_FC
市田忠義党副委員長・参議院議員による耳寄り情報によると、
全国313ある #日本共産党 の地区委員会の中で、31歳の僕は全国最年少地区委員長らしい。
ちなみに、市田さんは昔30歳のときに地区委員長になったとのこと。年齢のことはあまり気にしていないけれど、そう言われるとなんか悔しい（笑）
午後1:36 · 2020年9月30日·Twitter Web App
引用2（ツイッター）
小堤 東 日本共産党（江東区）さんがリツイート
a l t o 肉 球 新 党
@altoext
小堤東さんの将棋の実力をチェックの二回目！共産党の江東地区委員会で詰将棋にチャレンジ！
時間計測は開示請求の鬼、WADAJPさん。合ってるかは先週の赤旗日曜版でチェックよろしくね！
#いきなり小堤東
#小堤東
#赤旗日曜版詰将棋チャレンジ
#東京15区
#衆院選
埋め込み動画
2:20
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午後5:03 · 2020年9月27日·Twitter for iPhone
共産党綱領三ー（九）の、ノーモアヒロシマ・ナガサキの部分に抵触している可能性があります。
引用1（ツイッター）
Freeze209021
@freeze209021
【赤旗CM】「しんぶん赤旗」は，タブーのない報道でスクープを連発しています。今週の赤旗日曜版，私の注目記事は「大阪市廃止 百害あって一利なし」です。お申し込みは全国どこでも，江東地区委員会TEL03-3648-5151，またはメール wada@jcp.tokyo まで。
午後6:28 · 2020年9月29日·Twitter Web App
引用2（ツイッター）
Freeze209021
@freeze209021
もう文書による空爆しかないな。カーチス・ルメイのように焼き尽くす。
#野党合同ヒアリング
#日本学術会議への人事介入に抗議する
午前11:00 · 2020年10月2日·Twitter Web App
引用3（共産党綱領より一部抜粋）
三、二一世紀の世界
（九）前段略
「ノーモア・ヒロシマ、ナガサキ（広島・長崎をくりかえすな）」という被爆者の声、核兵器廃絶を求める世界と日本の声は、国際政治を大きく動かし、人類史上初めて核兵器を違法化する核兵器禁止条約が成立した。核兵器を軍事戦略の柱にすえて独占体制を強化し続ける核兵器固執勢力のたくらみは根づよいが、この逆流は、「核兵器のない世界」をめざす諸政府、市民社会によって、追い詰められ、孤立しつつある。
後段略
引用4（Wikipedia）
焦土作戦は、東京や大阪、名古屋等の大都市を焼き払った後は、富山市や郡山市などの地方の中小都市[17] も対象となった。これらの空襲は日本国民を震え上がらせ、日本側から「鬼畜ルメイ」「皆殺しのルメイ」と渾名された[注 2]。
引用5（Wikipedia）
1945年5月、原爆投下部隊である第509混成部隊が準備を終えて、ルメイの部隊に移動してきた。ルメイは投下部隊の要望を最優先事項として便宜を図るように命令されていた。当時ルメイは空襲に絶対的な自信を持っていたため、日本への原子爆弾投下が必要とは考えていなかった。指揮官のポール・ティベッツ大佐が立案した原爆投下命令書草案をもとに、8月2日、ティベッツらはルメイ司令部で細目の決定を行った。ルメイは「京都は大した軍事的目標ではない。神社みたいなものがいっぱいあるだけだ。それに普通の市民を爆撃してみたって何の役にも立ちはしない――引き合わんよ」と京都市への投下には反対した。一方で多くの軍隊と軍需工場がある広島市には賛成した[24]。その後、ルメイはティベッツが作成した草案をほぼそのまま命令書第13号としてティベッツに渡した[25]。
ところでそんな人がどこかにいるのかしら？
除名なんですかっ！
ブログには、除籍と書いてありましたが。
まさか、除籍と除名の違いもご存じないのでしょうか？
×ボーナス支給で党機関税制に有利
↓
〇ボーナス支給で党機関財政に有利
失礼しました。
今時、スパイとは恐ろしいですね（汗）
それは共産党の公式見解でしょうか。事実に基づかないレッテルはりでしたら、明らかな名誉の棄損ですよ。
かなり今回の問題について詳しいお立場のようですね。このような姑息な方法ではなく、実名で事実に基づいて告発していただきたい。共産党の公式見解であれば、そのように公言していただきたい。
ちなみに、「佐藤本人がブログに書いていないし、書くわけにもいかない事実が、まだ山ほどある」とのことですが、今回の不祥事問題以外にも山ほど問題があるのですか！驚きです。
今回の問題は、氷山の一角ということでしたら、ぜひ告発してください。
佐藤は共産党内部に差し向けられた回し者スパイだった。
佐藤本人がブログに書いていないし、書くわけにもいかない事実が、まだ山ほどあるのだが。
ボーナス支給で党機関税制に有利って、おかしいですよね。
あなたは、日本共産党が「強制わいせつ」と断じて「辞職が必要」とした人物になぜボーナスの満額支給を日本共産党党が認めること自体問題だと思わないのですか？原資は市民の血税ですよ？
あなたの論理は、日本共産党内で矛盾はなくても、一般社会では到底理解されない論拠です。「国民の苦難軽減」が日本共産党の結党精神じゃなかったのですか？いつから「日本共産党機関の財政委優先」が優先されるようになったんですか？
党機関が、セクハラ容疑者（？）F議員に「辞職を勧告してきた」（12/8赤旗）というのは、示された機関文書とブログ記事を照らし合わせて見れば、かならずしも、嘘だとは断定できない。
なぜならば、Fへの歳費・ボーナス支給の有無は、党機関財政にも関わる事柄だからだ。たとえFの素行が最悪だったとしても、Fが議員であり続け、歳費が支払われたほうが、党機関財政にとって有利だとの判断が、実利的見地からすれば、十分にありうる。
その可能性は否定できない。だとすれば、機関がF個人にいわば同情を催して、Fを辞職させなかった・擁護した、というのは、事実と異なるかもしれない。
そして、もしもFが議員として辞職願を提出する場合、その提出者はあくまでもF個人だ。所属する党機関が代理で、議員の辞職願を提出できるものではない。
実際に、機関文書には「Fの辞職が決まっていた」などとは、まったく書かれていない。機関は、Fが自ら辞職を決断するように「勧告」してきた、と言うのだから、その言い分は一貫しており矛盾はない。
党機関は当初よりF議員に辞職を勧告してきたが、Fは個人的理由で辞職したがらなかった。他方、機関にとって、Fが議員の地位を保ち、歳費を得るならば、それは機関財政面からして不利益でもない。したがって、機関はF本人に議員辞職を勧告はしてきたが、強制できるものではなかった。
12/5に、Fはようやく自分の意志で辞職願を提出し、これが議会に認められた。この辞職願提出や、その時期は、すべてF本人の意志決定であって、党機関が命じたものではない。結果的には、そのように見えるとしても。
同日、Fの辞職直前に、もう一人のハラスメント容疑者O議員が会派変更を届け、そこでFが書類上、新会派に名を連ねられていたことは、機関がこの段階になって辞職を決めたという事実の証拠にはならない。
＞■「藤家議員に議員辞職を勧告してきた」はウソ
＞①共産党が「不祥事議員を擁護した」が正解
早期の議員辞職を一貫して訴えてきたのは私たちです。反対に、荻原初男共産党埼玉県委員長は「可哀想だからボーナスを満額支給してあげられないか」「市議団の積立てがあれば藤家に活用できないか」と言って不祥事を起こした藤家諒氏を擁護してきました。
＞②”ハラスメント議員団”の届出が動かぬ証拠
藤家氏が辞職した12月5日は議会開会日でした。朝、藤家氏は議会事務局に電話し「体調不良」を理由に議会を欠席しました。そして9時前に、私たちが新会派「市民共同」を届出ました。
＞そのすぐ後に、大里陽子議員が「日本共産党市議団」の変更届を議会事務局に提出しています。大里陽子議員が市議団長、藤家諒議員が団員の2人会派です。辞職が決まっていたのであれば、この届けが提出されるはずがありません。そして、昼頃に藤家氏が登庁し辞職届を提出しました。
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会話
Freeze209021
@freeze209021
私とTwitter上で喧嘩して(そこまではよい)，あろうことか「常任委員会に相談します」とまで言った，公私混同の輩が福岡県委員会にいます。もう「党内のことは党内で」という時代ではないはずです。
引用ツイート
🏕インドア派キャンパー メガホンⒻⒸⓀⓁⒹⓅ炎
· 9時間
ローカル共産党の、硬直した専従・幹部の浮世離れしたテクノクラート志向に反旗を翻す地方議員が出始めていることは興味深いと思う。草加市議会の件でリンクを辿って、それが同時多発的に各地で起きていることを知って「さもありなん」と(残念ながら)頷いた。
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午後11:33 · 2020年9月29日·Twitter Web App
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Freeze209021
@freeze209021
·
9時間
返信先:
@freeze209021
さん
私が，この福岡県委員会所属の輩が職権について公私混同をする以上，カネの扱いだって信用ならん，と書いたら，なんちゃらシャムロックがそれを誹謗中傷だと非難した。こういうのを見ると党に絶望する。
@I_hate_camp
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Freeze209021
@freeze209021
·
9時間
都委員会の某氏からは直接に，「SNSで書くのは，ハンドマイクを持って党組織の前で悪宣伝するのと同じ」という注意を受けたが，いまになって考えると，トラメガを持って非難しなければならない「えせ同志」はゼロではないはずだ。人権・自由・平等の精神を欠くものは日本共産党から排除されるべきだ。
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Freeze209021
@freeze209021
·
8時間
私怨でいうと，私の凍結に対して反対してくれた非党員が多くいた(感謝してます)のに対して，ごく一部ではあるが，ハッシュタグに賛同しないと明言した党員がいた。彼らには，「言論の自由」という大義よりも，私怨が優先したのである。正義なき党員は党を去れと言いたい。
@I_hate_camp
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原田あきら（日本共産党都議会議員/杉並）
@harada_akira
@freeze209021
WA、WADAさんかい？無事だったんだね。
暴言の吐きすぎで永久追放になったのかと思ったよ（笑）
今後もよろしくです。
午後3:29 · 2020年9月28日 東京 新宿区から·Twitter for iPhone
ツイッターで暴言吐きまくって凍結されたwadajpが別アカウントで復活しています。
敬称略 姓のみ 30.12.31分→30年総額
単位千円 千円未満切捨て
石田 399→400
大里 81→81
斉藤 1056→1259
佐藤 402→606
藤家 552→766
前職議員 （団体職員）
後藤311→515
平野312→515