氷川町レーベンハイム草加の西側道路は、水路に石板でふたをした歩道になっております。
この石板を一部、雨水を排水できるものに取り換えました。
この区間の石板は全て、雨水を水路に落とすための口が無いため、道路上に雨水が貯まりやすい地域になっておりました。
近所の方から、豪雨対策を講じてほしいとの要望が寄せられ、佐藤のりかずが市に要請していたものです。
今後は、排水状況を調査し、追加の対策が必要かどうかを検討していくとのことです。
この石板を一部、雨水を排水できるものに取り換えました。
この区間の石板は全て、雨水を水路に落とすための口が無いため、道路上に雨水が貯まりやすい地域になっておりました。
近所の方から、豪雨対策を講じてほしいとの要望が寄せられ、佐藤のりかずが市に要請していたものです。
今後は、排水状況を調査し、追加の対策が必要かどうかを検討していくとのことです。
私も要望というかいつも気になっている個所があります。
それは、花栗2丁目の道路(和食レストラン「さと」と日産の販売店の間の道路)の両端の歩道が狭いこと、整備が悪いことです。
ここは道路が狭い割に34号線や4号線にぬけるためか大型のドラックが頻繁に通って大変危険な区間となっています。
草加市も財政が厳しいかと思いますが、是非とも対策をお願い致します。
現場を確認しました。歩道が凸凹傾いている上に、狭く危険な箇所ですね。
明日、どういった対策が可能か?過去にも同様の要望が出ているか?等を市に確認します。
(詳しくは今日の記事に掲載)
これからも要望等ございましたら、お気軽にお寄せください。