おはようございます。
市議団会議などで、一日市役所です。夜は食事会です。
「この国の憲法第9条はまるでジョン・レノンの考え方みたいじゃないか? 戦争を放棄して世界の平和のためにがんばるって言ってるんだぜ。俺達はジョン・レノンみたいじゃないか。戦争はやめよう。平和に生きよう。そしてみんな平等に暮らそう」(忌野清志郎)
佐藤憲和(草加市議)さんがリツイート | 109 RT
自公圧勝(民主惨敗)は衆院選からの流れが継続しているという結果で、投票率の低下がそれを補強している。注目すべきは共産党の躍進で、投票率低下で組織票が浮き出てきたせいもあるだろうけど、一方で、積極的に投票に行った人が自公にNOを表明した結果でもあるんじゃないか。維新は増えてない。
佐藤憲和(草加市議)さんがリツイート | 8 RT
日本共産党「4本柱のデフレ不況打開策」をまとめると
①安定雇用と賃上げ
②税制は応能負担を貫く
③全世代安心の社会保障
④内需主導の経済政策
ですね!
アベノミクスに対抗して「ウルトラC(志位)」かな(笑)
自公の「全勝」となった都議選で最も注目すべきことの1つは、反自民の受け皿として、民主党ではなく共産党を選んだ人が多かったこと。その結果が共産党が第3党、民主が第4党というサブライズになりました。この理由は、今後こだわって分析していきます。皆さんはどうお考えですか。(辰)
佐藤憲和(草加市議)さんがリツイート | 26 RT
@NSato0125 「どちらの話を主語にするかのコメントで意味のある話とは思えん 」とのコメント、ありがとうございます。その通りです。そもそも「共産党は何でも反対」と言う批判こそ、その「主語」の話で意味のない話なのです。ただし「どの目線に立った主語か」はとても重要な話です。