社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、55歳。
日々の思いを綴ります。
 



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1月20日(木)のつぶやき - 社民党 京都府連合 副主席 野崎靖仁 語録 http://bit.ly/f1IJJx #twitbackr
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『誰が政治家になるのか―候補者選びの国際比較』 #goo_nozaki_yasuhito http://bit.ly/frUM5j
03:32 from twitbackr
『誰が政治家になるのか―候補者選びの国際比較』 - 社民党 京都府連合 副主席 野崎靖仁 語録 http://bit.ly/gi8W4M #twitbackr
15:53 from web
T・ジョイ京都で『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued 10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』を鑑賞。感想は後ほどブログで。NHKの特番とは異なる部分が多い。基本はメンバーへのインタビュー。
16:05 from web
中島貞夫監督がAKBのドキュメンタリー映画を撮ったならば、躍動感あふれる作品になったかもしれない。タイトルは『AKBマル秘物語』になっていたかもしれませんが。
16:13 from web
AKBの映画で注目すべきはダンスの先生。一瞬で引き付けるキャラクター。モーニング娘。オーディション合宿の映像を見ているような気分。
by nozaki_yasuhito on Twitter

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T・ジョイ京都で
『DOCUMENTARY of AKB48 to be continued
10年後、少女たちは今の自分に何を思うのだろう?』
の先行上映を見ました。



【予告編】DOCUMENTARY of AKB48 to be continued / AKB48 [公式]


旧チームの千秋楽と新チームの初日の映像を中心に、
メンバーのインタビューを織り交ぜた2時間。

単独インタビューは、河西、宮澤、指原、渡辺、北原、柏木、
大島、前田(敦)、高橋、篠田、横山、峯岸、板野、小嶋。

野呂さんやシンディもメンバーとして映っていたので
懐かしいような感覚になりました。

NHKで放送されたドキュメントと重複するかと思いきや、
別物になっていました。

AKBメンバーの「現在」を切り取る
ドキュメンタリーという位置づけでしょうから、
ファン以外には入り込めない内容かも。
(ファンでも難しいかもしれません)

AKBは劇場公演が基本なので、
映画の内容も公演の舞台裏が中心になるのも不思議ではありません。

冒頭の食事シーンはドキュメントというより
映画用に撮影したものでしょうね…

映画を見た後、外に出ると、
イオンモール京都の前に大勢の警察官が。



階段には人質を取った男の姿が。



階段を降りたところで犯人確保。
「さすまた」が見えます。



実は訓練で、
「訓練中」と書かれたプラカードを持った男性が数人、
あちこちに立っていました。



映画よりも訓練の方が面白かったりして…

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イギリスBBC放送のバラエティー番組「QI」で
広島と長崎で二重に被爆し、昨年死去した山口彊さんを
「世界一運が悪い男」とジョーク交じりに紹介したことが
問題になっています。

<英BBCお笑い番組、二重被爆者を「世界一運が悪い男」>
(asahi.com 2011年1月21日21時21分)
http://www.asahi.com/international/update/0121/TKY201101210499.html

<英BBC:二重被爆者「世界一運が悪い男」 大使館が抗議>
【毎日新聞 2011年1月21日 11時15分(最終更新 1月21日 11時54分)】
http://mainichi.jp/select/world/europe/news/20110121k0000e040033000c.html

では、問題の番組の動画をご覧ください。

The Unluckiest Man in the World - QI Series 8 Ep 13 Holidays Preview - BBC One


「イギリスだったら二重被爆はなかっただろうに」
(イギリスで鉄道がよく運休することへの皮肉)
というブラックユーモアのつもりなのでしょうが…

原爆投下にもかかわらず運行していた
日本の鉄道と比較したかったのでしょうが、
正直、ユーモアとして理解することはできません。

被爆者に対する英国流の捉え方とはこういうものか、
という苦い現実を知ることができたとしておきましょう。

このニュースで反英感情を掻き立てるのではなく、
広島・長崎への原爆投下についての事実を
世界に伝える必要性がまだまだあることを確認すべきです。

被爆者の体験を冷静に丁寧に伝えること。

核廃絶の活動は、今までもこれからも継続すべき課題です。

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