社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社民党 京都府連合 幹事長・政策審議会長(近畿ブロック協議会副議長) 野崎靖仁、49歳。
日々の思いを綴ります。
 



なんばパークスシネマで
ミッション・インポッシブル/フォールアウト』を見ました。



『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』本予告


トム・クルーズ主演の「ミッション:インポッシブル」シリーズの6作目です。

第4作の『ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル』から
「スパイ大作戦」らしいチームプレイの話になるので、
第5作『ミッション:インポッシブル/ローグ・ネイション』と続けて、
あらかじめこの2作は見ておいた方がいいでしょう。

前作に登場した女スパイ、イルサ・ファウストや、
前作の敵役だったソロモン・レーンも登場するので、
少なくとも前作は見ておくべきです。

できれば第3作の「MI:3」を見ておくと、
イーサン・ハントが守ろうとしている
「ジュリア」という女性のことがわかります。

うーん、やっぱり第3作から見た方がいいですかね。



50代のトム・クルーズがノースタントのアクション。

パリでのバイクチェイスや、屋根伝いの追跡など、
見ている方がヒヤヒヤするシーンがたくさんあります。

『Mi:2』のようなトムの独り舞台ではなく、
チームの他のメンバーのアクションもあります。

前作から劇場で吹替版を見ているのですが、
キャストは次の通りです。

イーサン・ハント/トム・クルーズ(森川智之)
オーガスト・ウォーカー/ ヘンリー・カヴィル(DAIGO)
ルーサー・スティッケル/ヴィング・レイムス(手塚秀彰)
ベンジー・ダン/サイモン・ペッグ(根本泰彦)
イルサ・ファウスト/レベッカ・ファーガソン(甲斐田裕子)
ソロモン・レーン/ショーン・ハリス(中尾隆聖)
ホワイト・ウィドウ/ヴァネッサ・カービー(広瀬アリス)
ジュリア・ミード/ミシェル・モナハン(岡寛恵)
アラン・ハンリー/アレック・ボールドウィン(田中正彦)
指令の声(梅津秀行)

CIAのエージェント、オーガスト・ウォーカーの声にDAIGO。
けっこう重要な役なのですが、まあまあの出来でした。
予想していたほどひどくはない、という程度ではありますが。

また、謎の女、ホワイト・ウィドウの声は広瀬アリス。
これも「プロの声優じゃない」ことがわかる演技でした。

映画そのものの面白さだけで集客できると思うんですけどねえ…
まあ、ひどくはありませんでした。気にはなりましたけど。

「スパイ大作戦」の映画版としても面白い出来なので、
約2時間半と長めではありますが、暑気払いにはいいでしょう。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




MOVIX京都で
『劇場版仮面ライダービルド Be The One』
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャーen film』

を見ました。



『劇場版 仮面ライダービルド Be The One(ビー・ザ・ワン)』
『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film(アンフィルム)』
本予告


公開初日で土曜日だったので、
当たり前ですが子供連れの人がそこそこ。
「大きなおともだち」が大半ではあったのですが。

上映は「ルパパト」「ビルド」の順です。

『快盗戦隊ルパンレンジャーVS警察戦隊パトレンジャー en film』には、
名探偵エルロック・ショルメが登場。

エルロック・ショルメはルブランのルパンシリーズに登場する探偵で、
「ホームズっぽけどホームズじゃない」キャラクターです。

報道陣に紛れ込んだギャングラーの正体を一目で見抜くショルメ。

ギャングラーとルパンレンジャー・パトレンジャーの戦いの最中、
パトレン1号とルパンレッドの二人が異世界にさらわれる。

一時休戦して異世界から出ようとする1号とレッド。
二人を助けようとする残りの四人。

二つの戦隊の共闘エピソードなので、ノエル君は単独行動でちょっとしか出ません。

テレビシリーズの1エピソードとしても違和感ありません。



『劇場版 仮面ライダービルド Be The One』は、
テレビシリーズ第45話と第46話の間のエピソード。

ライダー映画もだんだん話が複雑になっており、
テレビシリーズとその設定を熟知していないと楽しめない内容になっています。

敵の幹部役で元SKE48/乃木坂46の松井玲奈さんが出演。
高岩さんとは会えたのかな?

エンドロール終了後には、次のライダー「ジオウ」が登場します。

【仮面ライダージオウ】「変身ベルト DXジクウドライバー」のギミック大公開!!


今日、8月5日は高校野球のため、ビルドもルパパトも放送がありません。
(関西以外ではルパパトを放送)

劇場版を見るなら今、ですよね。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




MOVIX京都で映画「スターリンの葬送狂想曲」を見ました。



【公式】『スターリンの葬送狂騒曲』8.3公開/本予告


“敵”の名簿を愉しげにチェックするスターリン。
名前の載った者は、問答無用で“粛清”される恐怖のリストだ。

時は1953年、モスクワ。
スターリンと彼の秘密警察がこの国を20年にわたって支配していた。

下品なジョークを飛ばし合いながら、
スターリンは側近たちと夕食のテーブルを囲む。

道化役の中央委員会第一書記のフルシチョフ(スティーヴ・ブシェミ)の
小話に大笑いする秘密警察警備隊長のベリヤ(サイモン・ラッセル・ビール)。
スターリンの腹心のマレンコフ(ジェフリー・タンバー)は空気が読めないタイプで、
すぐに場をシラケさせてしまう。

明け方近くまで続いた宴をお開きにし、自室でクラシックをかけるスターリン。
無理を言って録音させたレコードに、
ピアニストのマリヤ(オルガ・キュリレンコ)からの
「その死を祈り、神の赦しを願う、暴君よ」と書かれた手紙が入っていた。
それを読んでも余裕で笑っていたスターリンは次の瞬間、顔をゆがめて倒れ込む。

お茶を運んできたメイドが、意識不明のスターリンを発見し、
すぐに側近たちが呼ばれる。驚きながらも「代理は私が務める」と、
すかさず宣言するマレンコフ。側近たちで医者を呼ぼうと協議するが、
有能な者はすべてスターリンの毒殺を企てた罪で獄中か、死刑に処されていた。
仕方なく集めたヤブ医者たちが、
駆け付けたスターリンの娘スヴェトラーナ(アンドレア・ライズブロー)に、
スターリンは脳出血で回復は難しいと診断を下す。
その後、スターリンはほんの数分間だけ意識を取り戻すが、
後継者を指名することなく、間もなく息を引き取る。

この混乱に乗じて、側近たちは最高権力の座を狙い、
互いを出し抜く卑劣な駆け引きを始める。
表向きは厳粛な国葬の準備を進めながら、
マレンコフ、フルシチョフ、ベリヤに加え、各大臣、
ソビエト軍の最高司令官ジューコフまでもが参戦。
進行する陰謀と罠――果たして、絶対権力のイスに座るのは誰?!




スターリンの死の直前からベリヤ粛清までを描いた作品です。

スターリンが倒れたのが1953年3月1日。5日に死去。
スターリンの葬儀が行われたのが3月9日。

史実では、ベリヤが逮捕されたのは6月26日ですが、
この映画では葬儀の翌日に逮捕・処刑が行われたことになっています。

スターリンが倒れてから数日間の出来事に圧縮することで、
ドタバタと緊迫感がわかりやすくなっています。

原題は「Death of Stalin」ですが、
邦題の「スターリンの葬送狂想曲」もなかなか秀逸です。

スターリンの側近たちは、やたらと 「fuckin」など品のない言葉を使い、
その卑小さ、小物っぷりが強調されています。

フルシチョフ:ジョークを飛ばすおしゃべり野郎
ベリヤ:秘密警察の長官
マレンコフ:空気の読めない腰巾着
ジューコフ:脳筋のイケイケ軍人

など、各人のキャラクターもかなりカリカチュアライズされています。

ベリヤがスターリンの死後、粛清をやめようとしていたこと、
少女との性行為を好んでいたことは事実です。

宣伝文句では「最高権力者の座を巡る椅子取りゲーム」ですが、
実際は「粛清されないために保身に奔走するババ抜き」です。

スターリンに粛清されないよう懸命にご機嫌取りをする側近たち。
粛清の実行犯でありながら、人気取りのために自由化を進めるベリヤ。
ベリヤに粛清されないよう排除の根回しに奔走するフルシチョフ。

自分が頂点に立つというよりは、それぞれが最大限保身に走った結果の
ドタバタ劇、という感じです。

スターリンの粛清の実行者であったベリヤを物理的に排除することで、
フルシチョフら党幹部はスターリンの恐怖から完全に解放され、
枕を高くして眠れる状況になったのでしょう。

シェークスピアの『ジュリアス・シーザー』が
シーザー暗殺後の権力闘争を描いているように、
最後までこの映画に影を落としているのがスターリンです。

現代史の予備知識がなくても楽しめるようになっているので、
ぜひぜひご覧ください。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




T・ジョイ京都で東映Vシネクスト
宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」を見ました。



ハミィが強盗!?そして指名手配!?
ドン・アルマゲとの激闘から4年 ―
平和な日常を過ごしていたキュウレンジャーたちに激震が走る。
ハミィが突如、リベリオンを襲撃し、
新たに開発された“ネオキュータマ”を盗み出したというのだ。

悪用を恐れ、事態を重く見た宇宙連邦大統領のツルギは、
ハミィを全宇宙に指名手配することを決意する。
「お前はハミィを信じないのか!」激昂したラッキーは、
同じくハミィを信じる仲間と共にツルギらと対立。
その埋めがたい溝は、彼らの袂を分かつ。

そこへ、宇宙を超えてやってきた2人の男 ― 。
十文字撃、またの名を宇宙刑事ギャバン。
烏丸舟、またの名を宇宙刑事シャイダー。
キュウレンジャーの前に現れた彼ら“スペース・スクワッド”の目的とは?
そして、“内部崩壊”したキュウレンジャーを待ち受ける、驚愕の結末とは!?


【本編映像公開】Vシネクスト「宇宙戦隊キュウレンジャーVSスペース・スクワッド」


基本はキュウレンジャーの世界でストーリーが進行します。
4年後の設定ですが、小太郎が成長してない…

まあ、小太郎が大きくなってもイメージが合わなくなるのですが。

敵としては、
宇宙忍デモスト(世界忍者戦ジライヤ)、
メレ(獣拳戦隊ゲキレンジャー)、
腑破十臓(侍戦隊シンケンジャー)、
バスコ・ダ・ジョロキア(海賊戦隊ゴーカイジャー)、
エスケイプ(特命戦隊ゴーバスターズ)が登場。

ハミィとはカメレオンつながりでのメレ様ですが、
単なるカメレオンつながりだけでなく、
ゲキレンジャーでの設定をストーリーに上手く取り入れています。

メレ様、昔と変わってない…

獣拳戦隊ゲキレンジャー 第01話[公式]


十臓やバスコという「はぐれ者」系キャラを出すのもいいですね。
女性幹部では生身のアクションもできるエスケイプ。

坂本浩一監督なので、人間態でのアクションのできる人を出しています。
坂本監督には珍しく、ふともも全開シーンは少なかった気がしますが…

他にもボウケンシルバーを演じた出合正幸さん、
「仮面ライダーウィザード」の凜子ちゃん役の高山侑子さん、
「シュシュトリアン」や「カクレンジャー」の鶴姫様役の広瀬仁美さんなど、
特撮経験のある役者さんも出演しています。

「世界忍者戦ジライヤ」のキャラであり、前作にも登場していた紅牙は、
原幹恵さんが芸能活動を休業しているので登場しないのでしょう。

紅牙を出しても、かえってストーリーを動かしにくい、ということも
登場させない理由かもしれません。

やっぱり、メレ様の方が適切なキャラクターです。

また、宇宙刑事シャリバン/日向快役の三浦力さんも俳優を引退したため、
ギャバン・シャリバン・シャイダー三人のそろい踏みもありません。

まあ、キュウレンジャーがメインですから、
キュウレンジャーが全員そろっているだけでいいんですけど。

ラストには大塚明夫さん、神谷浩史さん、市道真央さんが顔出しで出演。
声優ネタを知っている人には楽しめるサービスです。

市道さんがルカ・ミルフィ役で出演しているのもいいですね。



平日の昼間だったので、観客は私の他に女性が二人だけ。
どんな映画でも、こんなものでしょうね。

レンタルで見てもいいのかもしれませんが、
やはり劇場のスクリーンで見る楽しみもあります。

メレ様を大画面で見るだけでも価値があります。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




MOVIX京都で「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」を見ました。



初日だから、というわけでもないのですが、
仕事が午前中で終わったのと、SMTの割引クーポンで1300円になるので、
見に行くことにしました。



『スター・ウォーズ』のスピンオフで、ハン・ソロの若き日を描いています。

ハン・ソロとチューバッカの出会いや、ランド・カルリジアンとの賭けに勝って
ミレニアム・ファルコン号を手に入れる顛末が描かれます。

「ハン・ソロ/スター・ウォーズ・ストーリー」日本版特報


入場者プレゼントはミニポスター。
上映後、座席に置き忘れられていたのが悲しみを誘います。



生まれ故郷である惑星コレリアからの脱出、
帝国軍の最前線でのチューバッカとの出会い、
大金を手に入れるための危険な仕事…

次から次へとテンポよくアクションシーンが続き、
昔の冒険活劇を思わせるつくりになっています。

ハン・ソロ、チューバッカ、ランド・カルリジアンが死なないのはわかりますが、
それ以外のストーリーの展開がどうなるのか、先が読めません。

幼なじみの女性キーラ、師匠ともいうべきベケット、
ギャングのボスのドライデン・ヴォスなど、
誰が敵で誰が味方かわからないところも飽きさせません。

「あれ?ミレニアム・ファルコンの形が違う!」
「賭けに勝ってファルコン号を手に入れるんじゃないの?」

などという疑問も出ますが、それは話が進む中で答えが出てきます。

意外な人物(ヒント・吹替は山路和弘)が登場したり、
「実は○○でした」というキャラが複数いたりと、
続編への伏線を張っているようなところは賛否両論でしょう。

チューバッカとの出会い、ランド・カルリジアンとの因縁、
ミレニアム・ファルコン号を手に入れた経緯。

この3点が描かれていれば、スピンオフの映画としては十分です。



ユアン・マグレガーのオビ=ワンの20年後が
アレック・ギネスのオビ=ワンになるのは納得できますが、
オールデン・エアレンダイクのハン・ソロの10年後が
ハリソン・フォードのハン・ソロになるか、と言われると疑問です。

まあ、あんまり小難しいことは考えず、
SF冒険活劇と割り切って楽しむのがいいでしょう。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




レンタルで多田愛佳さん主演の映画『寄生侵略 PARASITE WAR』を見ました。

今年1月にシネ・リーブル梅田で上映されていたのですが、
見に行く機会がなかったので、DVDレンタル開始を機に見ることにしました。

映画『寄生侵略 PARASITE WAR』予告編


厚生労働省内に極秘で地球外生物の研究駆除を行う部署があった。
そこで隔離されていた地球外生物ミュールが人の体に侵食したまま逃亡を謀る。
閉鎖された研究所内でミュールを追跡する女性調査員・大林幸子(多田愛佳)は、
怪我をした研究員に寄生したミュールを近くの病院に運び込んでしまう。

施設を脱出し病院内で寄生を続けるミュールを捕獲すべく大林は病院を封鎖し、
人間になりすましたミュールを捜すが…。

多田さんはアイドル時代から映画に出演しており、主演の経験もあります。

本編は70分程度で「人間の脳内に寄生する地球外生物と
厚生労働省の女性職員との息詰まる頭脳戦を描いたSFサスペンス・ムービー」
とのことですが、あまり「頭脳戦」の要素はありません。

古典的なミステリーのように「閉鎖空間の中での犯人捜し」の要素が強く、
映画よりは舞台劇にした方が面白いかもしれません。

ただ、ストーリーの展開で首をかしげたくなる点があります。

・院長と看護師1名、患者3名が封鎖された病院の中に残ったが、
それ以外の病院関係者や入院患者にミュールが寄生している可能性があったのに、
なぜ病院から出すことにしたのか?
(「高齢者や女性には寄生しない」という情報はあるにせよ)

・封鎖された病院に5名しかいないのだから、
増援部隊を派遣して全員を拘束し、研究所に連れて行けばよかったのでは?
(極論を言えば大林を含めて全員射殺してもよい)

「封鎖された病院の中にいる5名の中にミュールがいる」
「外部との連絡は病院の固定電話を通してしかできない」

密室内の心理劇として面白いシチュエーションではあるのですが、
その前段階で説得力に欠けているところが残念です。

らぶたんはいい演技をしてるんですけどね…

コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




MOVIX京都で
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第五章 煉獄編」の
イベント上映を見ました。




「煉獄編」は、次の4エピソードです。

第十五話「テレサよ、デスラーのために泣け!」
第十六話「さらばテレサよ!二人のデスラーに花束を」
第十七話「土星沖海戦・波動砲艦隊集結せよ!」
第十八話「ヤマト絶体絶命・悪魔の選択再び」

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第五章 煉獄篇 本予告(60秒ver.)


<ストーリー(公式サイトより)>

“大いなる和” と “縁” を巡る人々の物語は新たな局面を迎えようとしていた。
伝説の惑星テレザートへと到達したヤマトを待っていたのは、女神テレサだけではなかった。
古代たちの前に、“縁” ある相手──かつての仇敵デスラーが姿を現す。
ヤマトはガミラス旧体制派が集うデスラー艦隊と交戦。
そのさなか、古代たちの元へと駆けつけたキーマンが取った驚くべき行動とは──。
一方、ガトランティスでは新たなサーベラーが目覚め、
ついに本格的な地球侵攻作戦が開始される。
あらゆる文明・生命を殲滅せんとするガトランティスと、
旗艦アンドロメダを中心とする波動砲艦隊の激突。
巨大な白色彗星の奥に眠る都市帝国の真の姿とは?
そしてズォーダーより突きつけられる新たな悪魔の選択……
ラスト五分──涙とともに、あなたは衝撃の結末を目撃する。




箇条書きで感想を述べると…

・意外と多いデスラー派。
・コピペ艦隊の大規模会戦。
・それはないよ加藤さん。



残り少ない寿命の大ガミラス帝星、というガミラスの内情が明かされます。
これでガルマン・ガミラス帝国の誕生につながるのか…

ガトランティスと地球の土星沖海戦は、大量のコピペ戦艦同士の消耗戦。
ただただ物量戦を散文的に描く演出なのかは不明ですが。

旧作では圧倒的・絶対的な強敵だった白色彗星帝国も、
今作ではクローン人間と量産兵器の数で押すだけの存在になっています。

地球もガミラスもガトランティスもスカスカの人的資源で戦っている印象です。

さてさて、どう着地させていくのか。



「第六章 回生篇」は11月2日公開予定です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




T・ジョイ京都で
仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判』を見ました。



仮面ライダーアマゾンズ THE MOVIE 最後ノ審判 予告編


「仮面ライダーアマゾンズ」はAmazonプライムビデオで配信されている特撮で、
シーズン2まで制作されています。

本当にわかりやすい動画があるのでご覧ください。

4分でわかる仮面ライダーアマゾンズ


今回の映画は完結編になります。

入場者プレゼントはA4版ポスター。

公開初日に見に行ったのでゲットできましたが、いま入手できるかはわかりません。



ここで「アマゾン」について考察してみます。

「第一のアマゾン」:野座間製薬の研究所で開発された人工生命体「アマゾン実験体」。
          食人本能が覚醒すると怪物化して人間を捕食する。
          ※マモル/モグラアマゾン
「第二のアマゾン」:野座間製薬の研究員だった鷹山仁が、
          自分の体にアマゾン細胞を移植したアマゾン。食人本能はない。
          ※鷹山仁/仮面ライダーアマゾンアルファ
「第三のアマゾン」:アマゾン細胞に人間の遺伝子を組み込んで生まれたアマゾン。
          ※水澤悠/仮面ライダーアマゾンオメガ/仮面ライダーアマゾンニューオメガ
「第四のアマゾン」:死体に新型アマゾン細胞を注入した食人本能のないアマゾン。
          生物兵器として開発。
          ※前原淳/仮面ライダーアマゾンシグマ、イユ/カラスアマゾン。
「第五のアマゾン」:溶原性細胞のもと(「オリジナル」)となったアマゾン。
          ※千翼/仮面ライダーアマゾンネオ、泉七羽/クラゲアマゾン
「第六のアマゾン」:溶原性細胞によってアマゾン化した人間。

御堂英之助/仮面ライダーアマゾンネオアルファが何なのかは不明です。
おそらくは仁さんと同じく人間にアマゾン細胞を移植した「第二のアマゾン」と思われます。

橘局長がネオアルファを「生体兵器」と呼んでいるので、
食人本能のない新型アマゾン細胞を人間に移植した「第七のアマゾン」かもしれません。

死体ではなく生体がベースなので「シグマ」タイプではなく「ネオアルファ」。
もともと人間なので「人間は殺さない」仁さんはネオアルファを殺せない「はず」。
(仁さんは「自分も含めてアマゾンはすべて狩る」と言っているので、
人間だろうとアマゾン化した時点で狩られる運命なのですが)
話のつじつまは合います。

また、「アマゾン家畜化計画」の食肉用アマゾンは、
仁さんのアマゾン細胞から培養しているので「第一のアマゾン」と思われます。

どうやら食人本能のない新型アマゾン細胞は培養してもヒト型には成長しないようです。
だから素体となる人体(死体)が必要だった、とすれば納得できます。

アマゾンを食肉用にするよりは、臓器移植用クローンに使う、とする方が
ヒト型である合理的な理由になると思うのですが…

アマゾン細胞に患者の遺伝子を組み込んで促成クローンをつくり、
必要なパーツを取り出して移植。
(水澤令華が自分の遺伝子をアマゾン細胞に移植したのは、
クローン実験のためという理由付けができます)

パーツ摘出後のアマゾンは、スポンサーのリクエストで「食用」として提供。
食用はメインではなく、あくまでスポンサーの猟奇的な趣味に応えただけ、
とする方が「食肉用に量産する」よりも合理性があります。
(臓器移植用アマゾンの開発も世界の富裕層向けの裏ビジネス)

ただ、アマゾン細胞を使ったコピー人間の作成には成功せず、
結果的に食肉用の「アマゾン牧場」になっている、というのはどうでしょうか?
(悠と同じタイプのアマゾンを食用にしている、ということです)

まあ、はじめから「アマゾンを疑似人肉食用に養殖する」方が
バイオホラーの猟奇的な設定としては面白いのですが。

もともと野座間製薬が人体実験用の「疑似人体」として開発したのが「アマゾン実験体」。

脱走したアマゾンを狩るために自らの体にアマゾン細胞を移植した「第二のアマゾン」鷹山仁。

クローン実験で水澤令華の遺伝子をアマゾン細胞に組み込んだ「第三のアマゾン」水澤悠。
(令華のクローン「はるか」になるはずが、男性に成長して想定外の結果に)

新型アマゾン細胞を死体に注入した「生物兵器」「第四のアマゾン」シグマタイプ。
(橘の「シグマプロジェクト」は新型アマゾン細胞のヒト型兵器化)

新型アマゾン細胞を移植した「生体兵器」御堂英之助/仮面ライダーアマゾンネオアルファ。

こんな感じでしょうか。



「完結編」というよりは「番外編」のようなストーリーでしたが、
アマゾンネオアルファのキャラが立っていたので特撮アクションとして楽しめました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




MOVIX京都で
機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』の
劇場上映を見ました。






第6話
「誕生 赤い彗星」

過去編全6話、ついに完結——

宇宙世紀0079年1月23日、サイド5、ルウムでジオン、
地球連邦の雌雄を決する戦いが始まった。
圧倒的劣勢に追い込まれたジオンは、
秘策である人型兵器「モビルスーツ」で編成した特別強襲大隊を投入し
戦況を一気に逆転させ、大勝利を収める。
なかでも、ジオン軍のシャア・アズナブルは、
赤いモビルスーツ「ザクⅡ」で戦果を上げ少佐に昇進、"赤い彗星"の異名をとる。

ルウム会戦後、地球連邦軍はジオンに反撃すべく"V作戦"を計画。
その裏側で、サイド7の少年アムロ・レイは自ら行動し、
新兵器「ガンダム」の秘密を探っていた。

一方、地球の南極大陸でのジオン、地球連邦の両軍の高官がそろう早期和平交渉の場で
ルナツーから世界中にある声明が発信される…。


『機動戦士ガンダム THE ORIGIN 誕生 赤い彗星』予告3


安彦良和による漫画『機動戦士ガンダム THE ORIGIN』のアニメ化で、 
「シャア・セイラ編」「ルウム編」全6話が終わりです。

この後はファーストガンダム、ということですね。



ジオン全艦隊に匹敵するティアンム艦隊と、3倍のレビル艦隊。
合計4倍の敵を相手に、ドズル艦隊の取った戦術は…

これで連邦軍が3つの艦隊に分かれていれば
『銀河英雄伝説』のアスターテ会戦の要領で各個撃破、なのですが。

まずティアンム艦隊と交戦後、敗走に見せかけて転進。

モビルスーツ部隊によるレビル艦隊への奇襲攻撃に続き、
ミノフスキー粒子を利用して接近したドズル艦隊もレビル艦隊旗艦アナンケを奇襲。

脱出しようとしたレビル将軍は捕虜となり、指揮系統が混乱したレビル艦隊は壊滅します。

レビル艦隊壊滅を知ったティアンム艦隊は、サイド3への進撃コースにあったものの撤退。

アニメ版の流れを見る限り、レビル艦隊は『宇宙戦艦ヤマト』の冥王星会戦で
ガミラス艦隊にボコボコにされる地球艦隊のようです。

宇宙戦艦ヤマト 第1話 「SOS地球!! 甦れ宇宙戦艦ヤマト」-1


「これで歴史が変わる。私に跪け、神よ!」
「神のいない第二幕が始まる」

シャアのちょっと痛いセリフも見どころ。

この傲慢なまでに自信満々なシャアだからこそ、ファーストガンダム第1話の
「認めたくないものだな。自分自身の若さゆえの過ちというものを。」という
セリフにつながるのでしょう。

認めたくないものだな。自分自身の若さ故の過ちというものを
(シャア・アズナブル/機動戦士ガンダム第1話)
【ガンダム名セリフ・名言・名シーン】


「過ちを気に病む事は無い。ただ認めて、次の糧にすればいい。それが、大人の特権だ。」
というフル・フロンタルはシャアと別人格ということもわかりますね。

「過ちを気に病」み続けたのがシャアなのですから。

機動戦士ガンダムUC episode2 プロモーション映像01(ロングバージョン)


レビル将軍の「ジオンに兵なし」演説もあります。


サイド3がジオン公国を名乗って地球連邦に独立戦争を挑み、
人類の総人口の半分が死に至ったという、
いちおうファーストガンダム直前までの経緯がアニメ化されました。

いわば「スターウォーズ 新たなる希望」の直前までを描いた
「ローグ・ワン」に似た感じでしょうか。



入場者プレゼントは描き下ろしミニ色紙。

第1週(5月6日)に見に行きましたが、
誰の色紙かは袋を開けていないのでわかりません。



6月1日まで上映されているので、もう1回くらい見に行ける…かな?



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




レンタルDVDで『アウトレイジ 最終章』を見ました。

映画『アウトレイジ 最終章』本予告【HD】2017年10月7日公開


北野武監督の「アウトレイジ」シリーズの最終作です。

第1作『アウトレイジ』は、関東の暴力団「山王会」の内部抗争、
第2作『アウトレイジ ビヨンド』は、「山王会」と関西の暴力団「花菱会」との抗争、
そして第3作『アウトレイジ 最終章』は、「花菱会」と「張グループ」との抗争です。

『アウトレイジ 最終章』公開記念!3分でわかる「アウトレイジ」シリーズダイジェスト


たけしも年取ったな…と思ってしまいましたが、
「花菱会」若頭・西野役の西田敏行さんと、若頭補佐・中田役の塩見三省さんも、
前作と比べると病み上がりのような姿になっていました。

実際に西田さんも塩見さんも、撮影当時は身体にトラブルを抱えていたそうです。

R指定が欲しかった!映画『アウトレイジ 最終章』Blu-ray&DVD発売記念
西田敏行&塩見三省インタビュー:マホモリティリポート


最初のシーンでは完全に病み上がりとしか思えない状態でしたが、
ストーリーが進むにつれて前作『アウトレイジ ビヨンド』で見せた
力強いキャラクターが戻ってきました。

映画『アウトレイジ ビヨンド』特別メイキング映像 怒号シーン


ネタバレ防止のために細かいことは言いませんが、
この二人が好きな人にはたまらない展開になります。

最後は『ソナチネ』みたいな感じかな…

映画「ソナチネ」劇場予告


コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




MOVIX京都で
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第四章 天命編」の
イベント上映を見ました。




「天命編」は、次の4エピソードです。

第十一話「デスラーの挑戦!」
第十二話「驚異の白色彗星帝国・ヤマト強行突破!」
第十三話「テレザート上陸作戦・敵ミサイル艦隊を叩け!」
第十四話「ザバイバル猛攻・テレサを発見せよ」

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第四章 天命篇 劇場予告編(60秒)


<ストーリー(公式サイトより)>

第十一番惑星の岩塊に埋もれたヤマトの頭上に、
おびただしい数のガトあの大ガミラス帝星の総統、デスラーが生きていた!!
かつて大ガミラス帝星を支配したアベルト・デスラーは、
いまはズォーダーの元にその身を寄せていた。
その願いはヤマトとの再戦。デスラーの策略にはまり、ヤマトは苦戦を強いられる。
だがデスラーの真の目的はそれだけではなかった。
全てを失った男の再起が、始まろうとしていた……。
一方、艦内で起こったスパイ疑惑や、
ガトランティスの母星たる白色彗星との遭遇戦を乗り越え、
ヤマトは遂にテレザートへと到達する。
そこには、ゴーランド率いる守備艦隊と、
ザバイバルの陸戦師団がヤマトを待ち受けていた。
すべてはテレサに会い、メッセージの真の意味を確かめるために。
だがそれには、ヤマトが自らにかけた波動砲という呪縛を断ち切る必要があった──。




箇条書きで感想を述べると…

・デスラー総統復活!
・どこから来たの?タラン(弟)。
・機動甲冑がルウム戦役のように活躍。
・機動甲冑のアクシズ・ショック。
・泣かせるゴーランド。
・ザバイバルたった一人の陸戦師団。
・ザバイバルがランバ・ラル。
・大帝=ジンネマンさん、サーベラー=マリーダさん、ミル=バナージの、
 ユニコーンなガトランティス。
・合法ロリな神田テレサ。
・今回も最後はデスラー総統。



クローニングで世代を重ね、感情を持たず「世界の破壊者」に徹するはずのガトランティス。
大帝がヤマトと接触したことで、ガトランティスにも変化が生じます。

「2199」や「星巡る方舟」に登場したクリンゴンのようなガトランティスと趣が異なるのは、
そういうことなのでしょう。

ガトランティスの一般兵や民間人が登場しないところを見ると、
ガトランティスも人的資源の枯渇が近づいているのかもしれません。

旧作では単純に「圧倒的な敵」でしたが、
今作ではストーリーの根幹にかかわる設定になっています。

また、ガミラス旧体制派と合流したデスラーの今後も気になります。
ガミラス帝星を捨ててガルマン=ガミラス建国に至るのか。

山ちゃんの声もあって、だんだん退廃的な古代ローマ皇帝キャラになるデスラー。

ガミラスと地球のタカ派を道連れに滅びの道を歩む、という
カンジェルマン殿下のような展開になるのでしょうか。

今回はヤマト初の「モビルスーツ戦」が見どころ(?)。
でも、コスモタイガーのドッグファイトが見たかったなあ…

どうせやるなら、コスモタイガーが人型に変形すればよかったのに。
(バルキリーかよ!)



「第五章 煉獄編」は5月25日公開予定です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




梅田ブルク7で
仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL
 ビルド&エグゼイドwithレジェンドライダー
』を見ました。




『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL』予告篇


平成2期に登場した、オーズ、フォーゼ、鎧武、ゴースト、エグゼイドの
「レジェンドライダー」たちが変身前の役者の顔出しで出演。

変身後のライダーだけの登場とは異なる、豪華な顔ぶれとなっています。

特別映像『3分でわかるレジェンドライダー』


「仮面ライダーオーズ」からは、
火野映司/仮面ライダーオーズ役の渡部秀、アンク役の三浦涼介が出演しています。

2011年冬映画「オーズ&フォーゼMOVIE大戦MEGAMAX」で
「未来から来た」復活アンクが登場していましたが、
時系列的には「MEGAMAX」の後になるのでしょうか。

財団Xがコアメダルの製造に成功しているので、
あとはアンクの意識の入ったコアメダルをどう修復するか、です。

「科捜研の女」でもそうだったのですが、映司、太った?

『平成ジェネレーションズFINAL』特別インタビュー 渡部秀/火野映司編


『平成ジェネレーションズFINAL』特別インタビュー 三浦涼介/アンク編


「仮面ライダーフォーゼ」からは、
如月弦太朗/仮面ライダーフォーゼ役の福士蒼汰が出演。

映画俳優としても活躍中の福士君が出演するだけでも凄いですね。
髪型が弦太朗なのもいいですね。

『平成ジェネレーションズFINAL』特別インタビュー 福士蒼汰/如月弦太朗編


「仮面ライダー鎧武」からは、
葛葉紘汰/仮面ライダー鎧武役の佐野岳が出演。

おそらく身体能力は歴代No.1のはずなので、
生身でのアクションシーンは見どころです。

『平成ジェネレーションズFINAL』特別インタビュー 佐野岳/葛葉紘汰編


「仮面ライダーゴースト」からは、
天空寺タケル/仮面ライダーゴースト役の西銘駿が出演。

茶髪ではないタケル殿が落ち着いた感じが出ていいですね。

『平成ジェネレーションズFINAL』特別インタビュー 西銘駿/天空寺タケル編


去年の冬映画に出演していた操真晴人/仮面ライダーウィザード役の白石準也さんは、
万丈龍我/仮面ライダークローズ役の赤楚衛二さんと似ているので、
今回は出ないのでしょうか?(そんなこたーない)

【白石隼也】『劇場版 仮面ライダーウィザード イン マジックランド』製作発表記者会見


赤楚さんは「仮面ライダーアマゾンズ シーズン2」出演時から
「次の仮面ライダーに出演するのでは?」と予想されていましたね。

『仮面ライダービルド 変身講座』 第3話「仮面ライダークローズ編」


まあ、今回の映画は、龍我が「仮面ライダーは何のために戦うのか?」を
模索することがテーマの一つでもあるので、
それを乱すような要素は入れなかったのでしょう。

前作の「エグゼイド」組は全ライダーが出演。
それだけでも豪華なのですが、レジェンドライダーが凄すぎます。

檀黎斗神と「はじまりの男」葛葉紘汰との「神対決」も、
ネタに走ってストーリーの本筋から逸脱しすぎになるので、
あえてやらなかったのでしょうか。

それにしても、パラドはデカい…



今回の映画は、「仮面ライダービルド」第14話(12月10日放送)と
第15話(12月17日放送)の間の出来事。

第14話の放送を見てから「FINAL」を見たので、ちょうど良いタイミングでした。

仮面ライダービルド 第14話 予告動画


仮面ライダービルド 第15話 予告動画


単純にレジェンドライダー登場、というわけではなく、
それぞれの世界観を壊さないよう慎重に脚本が練られています。

「トゥルーエンディング」からつながるようにもつくられており、
「平成ジェネレーションズ」最終作にふさわしい内容です。

本編終了後のVシネマ展開が普通になると、
新旧ライダーのコラボ作である冬映画は必要ないのかもしれません。



今回の敵役、最上魁星/カイザー、カイザーリバース、バイカイザー役は大槻ケンヂ。

「白」のファンキーな方はいいのですが、
「黒」の方は、もう少しドスの利いた声でないと…

エンドロールの後には、
新ライダー「仮面ライダーグリス」の顔見世もありました。



ブルク7のロビーに
ストゥームトルーパーが展示されていました。

ブログの記事は前後してしまいましたが、
「スターウォーズ/最後のジェダイ」への期待が高まりました。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




MOVIX京都のレイトショーで
スター・ウォーズ/最後のジェダイ』を見ました。




社民党京都府連合の常任幹事会の後で劇場に行き、チケットを買いました。



19時30分ごろにチケットを買った時点で、ほぼ満席に近い状態でしたが、
シアター4のL-15は、いい席でした。

出入り口の上なので前に座席がなく、視界は良好。
壁際ですが、圧迫感はありません。



ネタバレ抜きで感想を述べると…

・そうか、新共和国は「フォースの覚醒」で首都が壊滅していたんだった。 
・ローズとペイジ姉妹は配役を入れ替えた方が…
・レイ、太った? 後半では志保美悦子に見えてきた。
・ルークが尾崎紀世彦。最後はヒゲを剃ってほしかった。
 決戦シーンは「ヒゲがなければ、あのころのルークだ!」
・カイロ・レンは大槻ケンヂ。 ライダー映画を見た後だったので…
・スノークがゴラムに見えて仕方がない。
・スノーク親衛隊が井伊の赤備え。
・キャプテン・ファズマって必要なキャラかな?
・フィン、無茶しやがって。ローズ、リュウさんかよ。

「スター・ウォーズ/最後のジェダイ」本予告


「フォークの覚醒」が上映されたとき、
その後の展開について、こんな予想をしていました。

・ルークは、ジェダイ・オーダーがシスの供給源となるのを防ぐため、
 「ジェダイの騎士は師と弟子の二人だけ」という掟をつくる。

・オビ・ワンのように隠棲しながら新たなる弟子を待っていたルークは、
 レイをパダワンにして「ジェダイの騎士」を継がせる。

・逆にダークサイドは師弟二人の「シスの暗黒卿」ではなく、
 「レン騎士団」としてダークサイダーを組織化。

・カイロ・レン(ベン・ソロ)は「シス・オーダー」を創設。
 ライトサイドのジェダイ騎士と対応するダークサイドの組織をつくったため、
 祖父アナキンとは別の意味で「フォースにバランスをもたらす存在」となる。

…まあ、こうはならなかったのですが。(以下はネタバレありの感想です)



「最後のジェダイ」は、ルークとレイの関係性と、
レジスタンスの逃亡劇がストーリーの二つの流れになります。

なぜベン・ソロがダークサイドに落ちたのか、
なぜルークがジェダイ・オーダー再建を断念して隠棲したのか、
いちおうルークの口から説明されます。

ただ、「ベンの力を恐れて殺そうとしたが踏み切れず、離反を招いた」という、
「高潔なジェダイだったルークはどこへ行ったのか?」と言いたくなる内容。

まだ、「ベンの弟子入りを頑強に拒んだので、スノークに付け入るすきを与えてしまった」
とでもした方がマシです。

ファーストオーダーの最高指導者スノークは、あっさりとレンに殺されます。

シロッコがティターンズを掌握できず敗北したように、
スノーク暗殺がファーストオーダー崩壊のきっかけとなるのでしょうか?

レイとカイロ・レンの心の揺らぎを描いているところは、
先が読めないという点で面白かったですね。

カイロ・レンの父殺しが実はスノークを油断させる苦肉の策だった、
逆にレイが両親の秘密をエサにダークサイドに落ちる、という予想は、
両方とも外れてしまいました。

素直に「レイ=ライトサイド」「カイロ・レン=ダークサイド」のままでした。

レジスタンスの逃亡劇は、古いアジトのある惑星クレイトに行き、救援を求める、
という作戦内容を最初に示すべきでした。

劇中では、やみくもの燃料切れまで逃げ続ける、というものだったので、
レジスタンス内部はもちろん、観客まで「?」の嵐。

「ファースト・オーダーのスパイがいるので、最後まで目的地は明かせなかった」
わけでもありませんでした。

フィンとローズの潜入作戦もムダ、ポーの反乱未遂も足を引っ張るだけ。
ホルド中将のハイパースペースジャンプ特攻は「さらば宇宙戦艦ヤマト」かよ…
(特攻するなら、脱出艇が攻撃される前にやれよ…)

「無能な働き者」の活躍が描かれた作品でした。

少しでもファーストオーダーの追撃を遅らせるために知恵を絞る、
という展開でも十分ストーリーを引っ張れたはずです。

レジスタンスは無事にクレイト星にたどり着けるのか、
レイとルークは救援に間に合うのか、これでいいと思うのですが。

レイア役のキャリー・フィッシャーは亡くなられましたが、
せめてアクバー提督が生きていれば、「最後の希望」として
エピソード9に登場できたでしょうに。

ミレニアム・ファルコン号に乗れるほどの人数に減少したレジスタンス。
カイロ・レンとハックス将軍の2人しか幹部のいない(ように見える)
ファースト・オーダー。

なんだか、ファースト・オーダーとレジスタンスの戦いが、
銀河規模というよりはソ連撤退後のアフガン内戦のような印象を受けます。

さてさて、エピソード9で、どう決着をつけるのでしょうか。

最後に、「最後のジェダイ」というタイトルは、
この時点でジェダイの騎士はルーク一人であり、
ラストでルークの肉体が消滅したので、文字通りルークのことです。

これでジェダイもシスも、この世界には存在しないことになります。

おそらくエピソード9でスカイウォーカー家の血統は断絶するので、
スカイウォーカーの物語としての「スター・ウォーズ」は完結するのでしょう。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




MOVIX京都で「機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER」と
機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影」のイベント上映を見ました。



『機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER』
同時上映『機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影』予告編


「機動戦士ガンダム Twilight AXIS 赤き残影」は、
ウェブ小説「機動戦士ガンダム Twilight AXIS」のアニメ化作品。

「機動戦士ガンダムUC」の数か月後の世界が舞台。

小説の内容を駆け足で追う30分足らずの尺なので、
小説を読んでいないと背景や人物像がわかりにくくなっています。

予備知識なしでも「なんとなく」わかるようにはなっていますが、
「逆襲のシャア」の番外編のように解釈することもできます。

『機動戦士ガンダム Twilight AXIS-赤き残影-』事前知識


小説自体が未完なので、中途半端な印象は否めません。

ナイチンゲールを思わせるMAアハヴァ・アジールがカッコ良かったですね。
赤いザクⅢ改もいいものです。



「機動戦士ガンダム サンダーボルト BANDIT FLOWER」は、
「機動戦士ガンダム サンダーボルト DECEMBER SKY」の続編。

第2シーズン全4話に新作カットを加えた特別編です。

こちらは90分あるので、話がわかりやすくなっています。

連邦側、ジオン側双方の視点で交互に話が進み、
モビルスーツ戦が多いので、前作ほどグロテスクなシーンはありません。

アッガイとゴッグが、こんなにカッコよく描かれるとは…

ダリル少尉、リユース・P・デバイスなしでここまで戦えるとは、
本当にニュータイプなのかもしれません。

日本語の歌に英語のテロップが出てくるのも凝った演出といえば凝っています。
普通は英語の歌に日本語の字幕をつけるはずですが。

謎を残したままエンディング。第3シーズンがあるのでしょう。



12月は仮面ライダーとスターウォーズ、1月はヤマトと、
映画館に行くことが多くなりそうです。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )




MOVIX京都で
宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち 第三章 純愛編」の
イベント上映を見ました。



「純愛編」は、次の4エピソードです。

第七話「光芒一閃!波動砲の輝き」
第八話「惑星シュトラバーゼの罠!」
第九話「ズォーダー、悪魔の選択」
第十話「幻惑・危機を呼ぶ宇宙ホタル」

『宇宙戦艦ヤマト2202 愛の戦士たち』第三章 純愛篇 本予告60秒ver.


<ストーリー(公式サイトより)>

第十一番惑星の岩塊に埋もれたヤマトの頭上に、
おびただしい数のガトランティス増援艦隊が到着する。
波動砲を封印した今のヤマトには為す術がない。
逡巡の末に、古代が取った道とは──。

苦難の連続で追い詰められた古代を見かね、
ヤマトに密航していた雪が姿を現したところで、事態が好転することはない。
必要に駆られ、惑星シュトラバーゼへと立ち寄ったヤマトを、二つの巨大な罠が襲う。
ガミラスに革命を促さんとする反乱軍は、
なぜヤマトを待ち構えていたかのようにシュトラバーゼを襲撃したのか。

その混乱の中、古代はアケーリアス文明の遺跡の中で
ガトランティスの意思を体現する男と対面を果たしていた。
宇宙の真理として絶対的な“愛”を説く男は、
「おまえの愛を示せ」と、古代に恐るべき選択を迫るのだが──!?




イワシの群れのようなガトランティス艦隊。

古代に究極の選択を迫るズォーダー大帝。

真田さんの「こんなこともあろうかと」ではなく、
ご都合主義的な展開でヤマトは危機を乗り越えます。

その「ご都合主義」が『装甲騎兵ボトムズ』のワイズマンのような、
「テレサの意志」ということの伏線なのかもしれませんが。

土方司令がヤマトの指揮を執るところは見ものです。

前作『宇宙戦艦ヤマト2199』で沖田と土方の関係は
キチンと描かれているので、艦長席に座っていても自然です。

なぜか大帝の口からガトランティスの設定が語られます。

ガトランティス人は戦闘用の人型生命体のようですが、
「生殖能力を持たないゼントラーディ」みたいなものでしょうか。

劇場版『宇宙戦艦ヤマト2199 星巡る方舟』を見ると、
クリンゴンのような印象でしたが。

エンドロールの後に「あの人」が登場します。
「斎四章 天命編」の予告では「あの人戦法」が出てきます。
(もうバレバレ…)



「第四章 天命編」は来年1月27日公開予定です。



コメント ( 0 ) | Trackback ( 0 )


« 前ページ