社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社会民主党 中央規律委員 野崎靖仁、54歳。
日々の思いを綴ります。
 



趙甲済 『李明博革命』(作品社)を読了。

サブタイトルは「保守主義が韓国を救う」。

今回の韓国大統領選挙の結果は、
金大中・盧武鉉と10年続いた
左派政権の終焉を意味するだけではありません。

李明博・李会昌の両候補の得票を合わせれば、
「保守層」の票は約64%に達しています。

つまり、「保守VS左派」の図式で考えれば、
「保守層の圧勝」であると趙氏は指摘しています。

また、今回も敗れた李会昌が「鮮明保守政党」を結成し、
李明博とハンナラ党の左傾化をチェックすべきであるとも、
趙氏は主張しています。

趙氏の主張通り、李会昌は「自由先進党(先進党)」を結成し、
4月に行われる総選挙に臨む予定です。

先進党からのチェックで腐敗を防ぎ、
経済の建て直しに成功することができれば、
ハンナラ党は朴槿恵(朴正煕大統領の長女)を擁して、
韓国初の女性大統領を誕生させることも夢ではありません。

自由先進党が野党第一党になるのか。
前政権の与党だった統合民主党が、
半数近い議席を維持できるのか。

韓国の総選挙の結果が気になります。

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キューバの国家評議会議長に、
ラウル・カストロ(76)が就任しました。

第一副議長には、マチャド副議長(77)が昇格。
若手のラヘ副議長は留任。
事前の予想は外れてしまいました。

ラウル議長の外交デビューの相手は、
カトリックの総本山、バチカン市国の国務長官、
ベルトーネ枢機卿です。

世界中にネットワークを持つ
バチカンとの関係を強めることで、
アメリカによる経済封鎖を解除させようとの狙いです。

国家評議会の任期は5年。
ラウル新議長も、おそらく今期限りになります。

あえて「革命世代」が中心になることで、
「ポスト・カストロ兄弟」の
劇的な変化を可能にしたのでしょうか。

キューバ共産党の人事も気になるところです。

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【イベント】:若者セミナー@伊豆大島 開催!


先日行われた、
「福島みずほと船で行く若者セミナー」の動画です。

冒頭のおしゃべりは、党員募集の動画でもおなじみの、
川口洋一(大阪府高槻市議会議員)さんと、
佐々木まこと(福岡県田川市議会議員)さんです。

川口さんと佐々木さんは、
青年党員のスポークスマンになっていますね。

おそらくリハーサルなしの「ぶっつけ本番」でしょうが、
その不慣れな様子が、独特の雰囲気を醸し出しています。

さて、川口さんのブログに、
今回のセミナーの報告が掲載されています。

「福島党首と伊豆セミナー 1」

「福島党首と伊豆セミナー 2」

まあ、しっかり食べるのはいいことです。
お互い、体には気をつけましょう。

また、佐々木さんのブログにも、
セミナーの報告が載っています。

「福島みずほと船で行く若者セミナー」

「社民党若者セミナーの感想」

佐々木さん、川口さん、お疲れ様でした。
予算議会が始まりますが、
お体に気をつけて、審議に臨んでください。

******************************

二人の報告を見て、次の言葉が浮かびました。

「暗いと不平を言うよりも、すすんであかりをつけましょう」

以前、河原町教会前のサンパウロ京都センターで、
ハヤット神父様をお見かけしたことがあります。

180cmある私よりも背が高く、
テレビの印象とは違うことに驚きました。

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韓国の李明博大統領が就任式を行いました。

<「先進化元年」を宣言 韓国、李明博政権が発足>
(京都新聞電子版 2月25日 11:43)

就任演説の要旨は、次の通りです。

<李大統領の就任演説要旨 >
(京都新聞電子版 2月25日 12:32)

大阪で生まれ、サラリーマンから大企業の経営者、
ソウル市長を経て、大統領に。

韓国の大統領は、1期5年。再選はありません。

韓国の戦後史と共に歩んだ66歳の大統領は、
最後の大仕事に挑戦するのでしょう。

強大な権限を持つ大統領として、
トップダウンの改革を進めることができるのか、
注目したいところです。

また、京都市でも、門川新市長が初登庁しました。

<市政改革、全身全霊で 門川京都市長 決意の初登庁>
(京都新聞電子版 2月25日 12:42)

<公約の同和行政総点検委員会
 京都市長、3月中の設置を表明>

(京都新聞電子版 2月25日 23:22)

新市長の改革がどのように進むのか、
注視していきます。

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『エリザベス:ゴールデン・エイジ』を見ました。

イングランド女王エリザベス1世が主人公の映画、
『エリザベス』(1998年)の続編です。

前作では即位前の王女時代から、恋を捨て、国政に身を捧げる
「ヴァージン・クイーン」となるまでが描かれていました。

今作では、エリザベス打倒の陰謀をめぐる、
スコットランド女王メアリーとの確執、
スペインの「無敵艦隊」との決戦を軸に、
冒険家ローリーと侍女ベス、エリザベスとの関係が描かれます。

また、切れ者の側近、ウォルシンガムを演じる、
ジェフリー・ラッシュの渋さがいい味を出しています。

ウォルシンガムが女王の前で結婚の話をした後、
エリザベスがウォルシンガムの頭を叩く場面は笑えました。
まるで漫才のノリです。

この場面だけで、女王とウォルシンガムの関係が、
的確に表現されています。

馴れ合いではない、女王と側近の関係です。

クライマックスの、スペインの無敵艦隊との決戦は、
「赤壁の戦い」を思わせるスペクタクルになっています。

これだけで十分ネタバレになりますね…

できれば、前作の『エリザベス』を見た後の方が、
より深く理解することができるでしょう。

<『エリザベス:ゴールデン・エイジ』公式サイト>
http://www.elizabeth-goldenage.jp/

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3月22日に投開票の、
中華民国(台湾)総統選挙が始まりました。

「総統」はpresidentの中国語訳、
すなわち「大統領」のことです。

与党・民主進歩党の候補者は、謝長廷。
京都大学に留学経験のある知日派。
前行政院長(首相)です。

野党・国民党の候補者は、馬英九。
ハーバード大留学。蒋経国元総統の秘書。
前台北市長です。

1月の立法院(国会)選挙では、
野党の国民党が3分の2以上の議席を獲得。
馬英九さんへの追い風になっています。

どちらが勝っても中台関係に大きな変化はなさそうですが、
政権交代可能な複数政党制が定着すれば、
民主化という点で中国に大きく差をつけることになります。

あと一ヶ月、選挙結果が楽しみです。


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「パンジシールの獅子」こと、
アハマド・シャー・マスード(1952-2001)。

アフガニスタンに侵攻したソ連軍に対し、
故郷のパンジシール渓谷で戦いを挑み、何度も撃破する。

ソ連軍の撤退後、首都カブールを解放するも、
タリバンの攻勢によりパンジシール渓谷に撤退。
巧みな軍略でタリバンの攻撃を退ける。

写真家の長倉洋海さんの著書、
『マスード 愛しの大地アフガン』
『若き獅子 マスード』(河出書房新社)を読んで、
彼の魅力に引き込まれてしまいました。

静かな、意志の強さを感じる風貌。
遠くを見るような瞳。

ラテン系のゲバラとは異なる、
戦士の肖像を見る思いがしました。

2001年9月9日、自爆テロにより暗殺。

「国を解放したら、国民が信頼できる政治家に後は任せて、
 大学で建築学を勉強しなおしたい」

自分の将来について、このように語ったマスード。
その願いが実現することはありません。

マスードが暗殺された当時、
私はある進学塾で社会科の講師をしていました。

授業の冒頭、小学6年生の生徒たちの前で、
マスードの写真を見せながら、
「先生の尊敬する人でした」と紹介しました。

この人の存在を子供たちに知ってもらいたい。
そんな思いからでした。

もしマスードが生きていたら…

今でも、ふと、そう思います。

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2月22日(金)~24日(日)、伊豆大島で、
『福島みずほと船で行く若者セミナー』が開かれます。

■社民党を担う若者の議員・活動家を養成し、
 地域社会に根ざす「行動する社民党」を作る。
■4つの講座で社会民主主義の社会保障、
 経済、雇用、平和問題などを学習する。
■椿咲く大島で、各地から集まった若者たちが交流し、
 情報交換や親睦を深める。

をコンセプトに、40歳以下の党員などを対象に行われます。

セミナーの内容は、以下の通りです。

第1単位 日本の社会民主主義の未来(公開講座)
講師 神野直彦さん(東京大学教授)

第2単位 労働の現場から法制度を変える
講師 関根秀一郎さん(派遣ユニオン書記長)

第3単位 医療・介護・福祉の現状とこれから
講師 村山正栄さん(日本赤十字労働組合委員長)

第4単位 政治を変えよう!
講師 福島みずほ(社民党党首・若者セミナー校長)

このセミナーの参加者から、
社民党の未来を担うリーダーが輩出することを、
願ってやみません。

余計なことですが…

私なら、『野崎副主席と泥舟に乗るダラ幹セミナー』
と題して、

第1単位 「山宣」山本宣治の墓参
第2単位 「聖地」京都アニメーション本社に巡礼
第3単位 寺田屋見学
第4単位 大手筋の辺りで飲み会

という、京阪宇治線の沿線だけで完結するツアーをやりますね。

まあ、誰も参加しないと思いますが…

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キューバのカストロ議長が、
国家評議会議長と革命軍最高司令官への再任を
固辞する意向を明らかにしました。

次の議長には、実弟のラウル・カストロが有力視されています。

すでに第1副議長として暫定的に権限を委譲されているため、
今と変わりない状態が続きます。

ここで注目したいのが、カストロの肩書きです。
議長と司令官は退いても、
共産党第一書記については言及していません。

つまり、すべての役職から引退したわけではないのです。

少なくとも、次の党大会までは、
第一書記の地位にとどまるでしょう。

将来的には、若手の経済通・ラヘ副議長(56)が、
キューバの指導者となるはずです。

台湾が蒋介石から蒋経国、そして李登輝にバトンタッチしたように、
キューバもフィデルからラウル、そしてラヘに受け継がれ、
隣の大国に屈しない姿勢を貫くでしょう。

24日から人民権力全国会議(国会)が開かれ、
新しい国家評議会議長が選出されます。

ラウルの後任の第1副議長が誰になるのか、
注目すべきところです。

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日本発の本格パロディスパイ映画、
『0093 女王陛下の草刈正雄』を見ました。

二枚目俳優・草刈正雄は、実はスパイだった…

メディア王の野望を阻むため、マサオに指令が下る。
戦え、マサオ! 負けるな、マサオ!

草刈正雄の正体を探る新聞記者に、
『ケータイ刑事 銭形泪』で共演した黒川芽以。
マサオの愛娘・麻有には、草刈正雄の実の娘・麻有。

他にも、水野晴朗、森田正光、嶋田久作など、
実力派・非実力派の俳優が共演しています。

プロデューサーは、丹羽多聞アンドリウ。
『ケータイ刑事』のスタッフが結集した作品です。

せっかく実力派をキャスティングしているのですから、
シリアスな芝居の見せ場も欲しいところでした。

その方が、ギャグパートとのメリハリができたのですが。

エンディングの最後で、
次回作『草刈正雄は二度死ぬ』のタイトルが出ていました。

続編に乞うご期待…してもいいのでしょうか?

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深夜、テレビで『ゼブラーマン』を見ました。

哀川翔の主演100作目の記念映画です。

冴えない小学校教師・市川(哀川)は、
昔、わずか7回で打ち切りになった特撮ヒーロー、
『ゼブラーマン』のコスプレを趣味としていた。

夜、「ゼブラーマン」のコスプレで歩いていると、
怪しい男に遭遇。格闘の末、男を倒してしまう。

その男こそ、ひそかに地球に侵入していた宇宙人だった。

いつしか市川は「ゼブラーマン」として、
宇宙人と戦うことになる…

主人公の名前は市川新市。
『ウルトラセブン』などで有名な市川森一のパロディでしょう。

劇中で予告編のみ登場する「ゼブラーマン」の主役が、
『宇宙刑事シャリバン』の渡洋史。

なかなか凝ったつくりです。

監督・三池崇史、脚本・宮藤官九郎。

これで面白くないはずがありません。
ぜひ一度、ご覧ください。

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青年党員の稲森さんが、
京都市長選についてブログに書いています。

「いなもりとしなおの…『いなもり日記』」
2008年2月18日 「京都市長選について」

興味深い論点を提示してくれているので、
それに答える形で、話を進めます。

<「相乗り」に対しても、選挙結果に大しても
 評論家的なコメントはやや残念だ。>

A.まずは出口調査や開票結果を客観的に受け止めました。
  あえて「評論家的なコメント」に徹した意味をご理解ください。

<首長選挙や選挙協力のあり方も
 もっと党内で考える一つの教訓にしなければと思う。>

A.ベストは、党公認候補の擁立。
  次善は、民主との共同推薦(いわゆる「三極」)でしょう。
  社共共闘や全野党共闘など、地域の事情に応じた、
  共闘のバリエーションがあると思います。

  その場合、地域の判断を尊重すべきですが、
  ケース・バイ・ケースで対応しなければならないでしょう。

<合意を結んでも、どこにそれを担保し、それを反故にしたとき
 社民党側がどのような対応をとれるのかを
 ハッキリしなければならない。少なくとも。>

A.そのためにも「市政要綱」を
  作成しておくべきだったと反省しています。

  「政策協定」という形ではなくとも、
  「市政要綱」と候補のマニフェストとの一致点を確認し、
  任期中の業績についてチェックする必要はあります。

  府内の全市町村で可能とは思いませんが、
  少なくとも京都府政と京都市政に関しては、
  府連として実現すべきです。
  それが、今後の課題です。

<佐藤さんの捲土重来を期し
 府連としてバックアップをしていく気があるのかとも
 疑問を持たざるを得ない。>

A.具体的な方法は未定ですが、
  佐藤さんをバックアップする気はあります。
  佐藤さん御自身の事情もあるでしょうから、
  その辺りは協議する必要があります。

<弱小政党であっても、
 「理念ある政党」としてお墨付きを与えるのだから
 もう少し慎重さがあってもと
 今後に向けて考えさせられた選挙結果だった。>

A.今回、府連は市政与党の立場を継続するという選択をしました。
  それは「悩ましい、難しい選択」でした。
  選挙結果は重く受け止めています。

以上、稲森さんへのコメントとさせていただきます。

稲森さんのブログでは、
コメントやトラックバックの受付はしていませんので。

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京都市長選で、門川大作さんが当選しました。

「京都市長に門川氏 951票差 中村氏振り切る」
(京都新聞電子版 2月17日 23:28)

開票結果は以下の通りです。

当 158472 門川 大作  無新(自民・公明・民主府連・社民府連推薦)
   157521 中村 和雄  無新(共産推薦)
    84750 村山 祥栄  無新
    24702 岡田登史彦 無新

中村さんとの差は951票。僅差での当選でした。

京都新聞の出口調査では、相乗り反対が4割とのことです。
また、社民党支持層の半分が中村さんに投票したことも、
事実として受け止めなければならないでしょう。

「相乗り「反対」は4割 京都市長選で出口調査」
(京都新聞電子版 2月18日 01:49)

そして、投票率は過去4番目の低さとなる37.82%。

同日に行われた八幡市長選(京都府)や
前橋市長選(群馬県)とは異なり、
「自民・公明」「民主・社民」「共産」という、
三極の対立にならなかったことも一因といえるでしょう。

これは府連合の政審会長としての反省ですが、
社会党時代には、京都府政・京都市政に関する政策として、
「京都府政綱領」「京都市政綱領」がありました。

具体的な数値目標を定めた「マニフェスト」の作成は難しくても、
「府政要綱」「市政要綱」の形で、
府連が取り組む重点項目をまとめることを目標としていました。

残念ながら、まだ「府政要綱」「市政要綱」は完成していません。

私は、相乗り自体を否定するものではありません。
社民党の公認候補を擁立しない場合、
他党と共同で推薦する(相乗り)のは普通のことだからです。

その際、推薦の理由付けとして、
「候補者のマニフェストと府連の政策の共通点」を、
客観的なデータの形で示すことができれば、
有権者に対する説得力が生まれます。

今回の選挙結果によって、
社民党京都府連は市政与党の一員として、
それなりの影響力を持つ、はずです。

門川さんとの間には、
「地方自治と憲法を守り、
 相互に協力して京都市政運営に当たる」旨の、
協定が結ばれています。

社民党の主張が京都市政で生かされるよう、
今後も活動していくつもりです。

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京都府八幡市長選の結果が出ました。

「八幡市長に明田氏 自・公推薦、小差で初当選」
(京都新聞電子版 2月17日 23:31)

選挙結果は以下の通りです。

当 10583 明田  功  無新 (自民・公明推薦)
    9963 福田  勇  無新 (民主・社民推薦)
    6931 日名子大介 無新 (共産推薦)

以前の記事にも書きましたが、
福田さんは市職員として40年の行政経験を持ち、
温厚篤実な性格、市政への熱意など、
市長としての活躍が期待できる候補者でした。

元八幡市長で、社会党の衆議院議員だった、
山中末治さんの時代が再現するかと思ったのですが、
620票という僅差で敗れてしまいました。

まずは、福田さんをはじめ、選挙スタッフのみなさま、
支援者のみなさま、お疲れ様でした。

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ひさしぶりに、近畿福祉大学で講義。

JR京都駅から新快速で姫路まで約90分。
姫路から播但線に乗り換え、福崎まで約30分。
福崎駅前からスクールバスで約5分。

移動に時間がかかるので、車中で読むために、
京都駅ビル地下の書店で『小説すばる』を購入。

北方謙三 『楊令伝』
佐藤賢一 『聖者の戦い』

この2つの連載を片道で読み終える。

近畿福祉大学で3時間の講義。
講義を終え、挨拶もそこそこに帰路に着く。

帰りの車中では、
東郷和彦 『北方領土交渉秘録』(新潮社)を読了。

副題は「失われた五度の機会」だったが、
注意深く数えていないと「どれが何回目?」と迷うことに。

それにしても、新快速とは便利なものです。
ずっと席に座ることができれば、
これほど楽なものはありません。

長距離を移動した一日でした。

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