社民党 京都府連合 野崎靖仁 副主席語録
社民党 京都府連合 幹事長・政策審議会長(近畿ブロック協議会副議長) 野崎靖仁、49歳。
日々の思いを綴ります。
 



井原西鶴の『世間胸算用』は、大晦日に焦点を当て、
裕福な町人から貧しい町人まで、町人の生活を幅広く描いた作品です。

「エピソードでつづる町人たちの大晦日」という内容でしょうか。

また、同じ西鶴の『日本永代蔵』は「商人たちのサクセスストーリー」です。

どちらも何かの本でエピソードを読んだくらいですが、
とても面白かった記憶があります。

日本人の倫理として「武士道」が強調されていますが、
むしろ江戸時代の町人にこそ学ぶべきではないでしょうか。

「武士は食わねど高楊枝」で「格差社会」を乗り切ることはできませんから。

難しい本ばかり読んでも仕方がないので、
面白い日本の古典でも読むことにしましょう。

その前に、年越しそばをいただきます。京都らしくにしんそばです。

そういえば、小林桂樹が梅安を演じた、
『仕掛人藤枝梅安 梅安晦日蕎麦』が思い浮かびました。
田村高廣演じる彦次郎との掛け合いが渋いですね。

男同士の、ああいう味のある会話をしてみたいものです。

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歳をとると、一年があっという間に過ぎていきます。
曹操の『短歌行』の一節「人生幾可ぞ たとえば朝露のごとし」が浮かびます。

気がつけば、明日で数え年39歳。もうすぐ初老を迎えます。
壮年の時期も終わりに近づき、人生の黄昏に入ろうとしています。

残り少ない余生を、どう生きるのか。そればかり考えています。
書を読み、碁を囲む。気の置けない人々との交わり。一杯の晩酌。
隠者としての静かな生活。それが理想です。

上杉謙信の辞世は「四十九年一睡夢 一期栄華一杯酒」。

年末年始は眠りと酔いのうちに過ごしそうです。

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今日(12月30日)の大きなニュースは、
やはり、イラクのフセイン元大統領の絞首刑が執行されたことです。

フセイン元大統領の首にロープがかけられる画像が放映されていましたが、
さすがに処刑の様子までは公開されていません。
どこかに画像がアップされているかと探していますが、
なかなか見つかりません。

アメリカとしては、フセインの処刑で「けりをつけた」ことにしたいのでしょう。
新憲法の制定、本格政府の樹立で、
形としては「イラクの再建が果たされた」ことになります。

しかし、シーア派、スンニ派、クルド人の対立が表面化する現在、
イラクの混乱が収束するかは疑問です。

混乱と言えば、ソマリア情勢も気になります。
「アフリカの角」と呼ばれる要地にあるソマリアは、長年の内戦により、
中央政府が存在しない無政府状態にありました。

しかし、隣国エチオピアの支援を受けた暫定政府軍が首都を制圧。
国家の再統一に乗り出す構えです。
首都を明け渡したイスラム原理主義勢力も対決姿勢を示しており、
予断を許さないところです。

また、インドネシアのアチェ州知事選挙で、
旧独立派組織「自由アチェ運動(GAM)」の指導者、
イルワンディ・ユスフ氏が当選を果たしました。

石油・天然ガスの産地であるアチェ州は、独立国としての歴史を持ち、
インドネシア政府との間に紛争が絶えませんでした。
ようやく和平案がまとまり、州知事選挙が行われたのです。

スマトラ沖地震による津波の被害からの復興が第一の課題になるでしょうが、
独立とは別の形の「国づくり」の手腕が問われます。

年末年始にかかわらず、世界では大きな問題が起きています。
大義や理想と言うよりは、地道な実務的努力が必要とされています。
私たちに何ができるのでしょうか?


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十年ほど前、友人の紹介で「霊視の先生」に「過去世」を見てもらいました。

いろいろな悩みを抱えた人が相談に訪れており、
「○○に問題がある」「それは××だ」などとアドバイスを受けていました。

私は興味本位で見てもらっただけなのですが、
過去世(前世)の影響は「何もない。全くない」の一言。
そう言われたのは私ぐらいでした。

私の過去世(前世)について伺うと、
「ストックホルムを作った人」
「たくさんの女性の面倒を見ていた」
「ジャガイモが好物」
などという答が返ってきました。

「ストックホルムを作った人」を手がかりに、
図書館でブリタニカ百科事典などを調べてみると、
それらしき人物が見つかりました。

スウェーデンの政治家、ビルイェル・マグヌッソン(ヤール)。
鎌倉幕府の執権、北条時頼と同時代の人物です。

王女を妻に迎え、国王の義兄弟として軍事・内政で活躍。
国王の死後、息子を王位に就けることに成功。
ヤール(最高官職。摂政)に就任して実権を掌握。
「ストックホルムの創設者」とも呼ばれる。

「ストックとホルムを合わせてストックホルムになった」という
「霊視の先生」の言葉は間違いかと思っていましたが、調べてみると、
「ストック」は丸太、「ホルム」は橋でつながれた島を意味するそうです。
つまり「ストックホルム」とは「丸太の小島」。
あながち間違いとも言い切れません。

前世の有無はともかく、ちょっとした歴史の勉強にはなりました。

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私は行政書士の資格を持っています。

法学部卒なので、何か法律系の資格を取ろうと考え、
大学院浪人中に試験を受けました。

行政書士とは、法律手続のスペシャリストとして、
役所に提出する書類や、権利義務に関する書類(契約書など)の作成、
提出の手続の代理、相談を行うことを業としています。

いわゆる「街の法律家」です。

私は修士(法学)の学位と行政書士資格を持っているので、
「一応」法律の知識があると受け止めてもらえるでしょう。

・・・と言っても、大学院の専攻は法律ではなく政治学ですし、
行政書士としての実務経験もありませんから、
あくまでプロフィールの飾りにしかなりませんが。

「街の法律家」には少し足りない「街の法家」というところでしょうか。

ちなみに法家とは、中国思想「諸子百家」の一つで、
「法」による信賞必罰、「術」による役人の操縦を活用することで、
富国強兵をはかろうとするものです。

イメージとしては、『三国志演義』で有名な蜀漢の宰相、諸葛亮の政治です。
「泣いて馬謖を斬る」の故事で知られるように、
法の厳格な適用によって、公正な政治を実現するということです。

さまざまな「偽装」が問題になった今年ですが、
ルールの徹底こそが求められるのではないでしょうか。

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2年前、副幹事長に就任してから、常任幹事会の記録係をしています。
文字通り「書記」の仕事です。

正式な議事録ではなく、覚書程度のものを作成するのですが、
会議の後、清書をして幹事長に提出します。

過去に府連合の大会書記を何度か務めたこともあり、
「党務に慣れるように」との配慮があったのでしょう。

速記ではないので、発言の要旨をメモするだけの作業ですが、
それぞれの話をキチンと聞いていないと、まとめることもできません。

常任幹事会の議題については、京都府連合のブログで公開しています。
ウェブサイトとブログの担当も私なので、けっこう手間がかかります。

副代表の他に、政策審議会長・青少年部長も兼務していますが、
実際の仕事は「書記」がメインです。

これは来年の目標になりますが、
京都市会の予定候補は、青年党員の佐藤大さんなので、
『京都市政要綱』と『青少年政策要綱』については、協力して作り上げていきたいものです。

他にも、街頭演説会やイベントの司会を担当することもあるので、
私の党内での仕事は、「司会者兼記録係」になります。
なんだか「米米CLUB」のカールスモーキー石井みたいですね。
風貌から言えば、ジェームス小野田なんですけど。

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最近、「続きはWebで」というCMが増えました。

商品の広告にCMを使うというより、ウェブサイトへの導入に使うということでしょうか。

このやり方は「パソコンを持たない人を切り捨てる」と批判されますが、
逆に言えば、パソコン所有者をターゲットにしたものと考えればよいわけで。

政治の世界でも、ウェブサイトを開設する人が増えています。
活動記録や主張、プロフィールなどの情報を安価で知らせる手段としては、
インターネットは有効な手段です。

現職議員や議員候補の方々のサイトを拝見すると、
地域での地道な活動が中心であると理解できます。

ウェブサイトやブログは、あくまで一つの手段であって、
地域でのLive活動こそ、支持を広げる基本なのでしょう。

社民党も、ウェブサイトへのアクセスを増やすことは大切ですが、
地域での目に見える活動を通じて、
「続きはLiveで」と言えるようになりたいものです。

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今年一番の注目人物といえば、リア・ディゾンです。

本名はリア・ドナ・ディゾン(Leah Donna Dizon)。
父は中国系フィリピン人、母はフランス系アメリカ人なので、
どこかオリエンタルな雰囲気をかもし出しています。

アメリカはラスベガス出身で、ロサンゼルス育ち。
地元ロスでモデルやレースクイーンとして活動していましたが、
自分のウェブサイトに自分自身の写真を掲載したところ、
世界中からアクセスが殺到。
特に日本からは来日を求めるメールが多く寄せられたそうです。

「グラビア界の黒船」とも呼ばれる彼女は、
2007年2月14日、CDデビューが決定しています。

私のパソコンの壁紙は「ケータイ刑事 銭形舞」の堀北真希ですが、
リア・ディゾンに変えようかとも思うほど。

何よりもインスピレーションを刺激したのが、
「ウェブサイトの写真からブレイクした」という点。

そこで私も、コスプレ写真をブログに掲載しました。
それがこちら

向こうがレースクイーンなら、こちらはファーストエンペラー。
負けるはずがありません。

アクセス数が爆発的に増えるかと思いきや、結果は・・・

「全然変わらんやないか!」

・・・まあ、当たり前なんですが。

ともあれ、彼女のブログは、和文と、翻訳前の英文が両方掲載されているので、
英語の勉強にも役立ちます。

ああ、インターナショナル!

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今日はクリスマス・イブなので、教会のミサに行きました。

実は、中学・高校生の頃、求道者としてカトリック教会に通っていました。

当時、桃山教会の主任司祭だった村上透磨神父様から、
週一回カトリック要理を教えていただきました。
村上師が離任した後も、聖母女学院の敷地内にある修道院で、
引き続き教えを受けていました。
希望すれば洗礼を受けることができたはずです。

「はずです」というのは、教会の門をたたいてから20年以上たっても、
まだ洗礼を受けていないからです。

昔は毎週通っていた教会も、今ではクリスマス・イブに訪れるだけです。

ミサの帰り、スーパーでクリスマスケーキを購入。
老母と二人でいただきました。

今夜はひさしぶりに、
井上洋治神父の著書『日本とイエスの顔』(講談社)を読み返しています。

「イエスの教えを日本語であらわすこと、日本人の生活感情のうちに受け止めること」
をライフワークとする井上神父は、日本の精神風土とキリスト教の接点を追求しています。

思春期の私は、イエスを通じて、日本の精神を知ろうとしていたのでしょうか?
それとも、日本の精神風土を通じて、イエスを求めていたのでしょうか?

イエスのことばに力を与えられ、ブッダのことばに安らぎを得る。
求道者としての道程は、まだ続きそうです。

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民主党と社民党は、来年の参議院議員選挙富山選挙区において、
「森田たかし」氏を統一候補として擁立すると発表しました。

思えば、参院選で自民党が過半数を割ったのが1989年。
あれから17年。早いものです。
データを見ると、社会党の当選者は46名、自民党は36名でした。

次の改選議席は、自民党が65議席、民主党が31議席。
非改選の議席は、自民党が46議席、民主党が50議席。
参議院の過半数は122議席ですから、自民党は76議席以上を獲得しないと、
単独過半数にはならないということです。

選挙区、特に一人区で自民党に勝つことが、与野党逆転のカギとなります。

各県、各党で難しい事情があるとは思いますが、
できるところから始めればよい、と考えます。

さっそく、森田たかしさんのサイトを拝見しました。
現役の医師として、誠実に政治に取り組む姿勢は理解できるのですが、
トップページと活動報告の文章に、少々難があります。

一つの段落が改行もなく延々と続き、読む気を失わせているのです。
生真面目さが裏目に出ているというのか・・・
「富山への想い」は読みやすく仕上げられているので、とても残念です。

ちなみに、民主党富山県連の村井宗明代議士は、学生時代からの知り合いです。
もう「村井君」とは呼べなくなってしまいましたね。

なんで知り合いは、みんな民主党に行ってしまうんでしょうか?

まあ、「社民党にいる方が珍しい」というのは理解できますが。

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社民党近畿ブロック青年委員会、
通称「社民ユース近畿」という集まりがあります。

35歳以下の党員・協力党員が中心ですが、党員以外の若者でも参加OKです。

代表は、兵庫県川西市議の北上哲仁さん(35歳)。
事務局長は、大阪府堺市議予定候補の小堀清次さん(29歳)です。

北上さんは、先日の川西市議選で二期目の当選を果たしました。
大阪府連では、小堀さんをはじめ4名の青年が、
わが京都府連でも、佐藤大さん(27歳)が地域で活動中です。

「兄貴分」としては、植田むねのり元衆議院議員(41歳)がいます。
植田さんも、兵庫8区(尼崎市)で次回に向け活動中です。

では、京都府連の野崎靖仁さん(37歳)はどうでしょう?
もちろん、地元伏見区のパチンコ屋と飲み屋で活動中です。
だめだ、こりゃ・・・(いかりや長介風に)

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今日は、予備校講師の契約更改の面談のため、梅田へ。

私のランキングは、「平均点の下」あたり。
「看板講師」「カリスマ講師」には程遠いようです。

来年からの報酬も、ランキングに合わせて変動しました。
去年のアンケート結果が影響したようです。

面談は30分足らずで終わったので、いつもならば、
大阪駅前第1ビル地下のパブ「シャーロック・ホームズ」に行き、
生ギネスを飲みながらパイプを楽しむのですが、
今日は気分がすぐれないので、そのまま帰路に着きました。

帰りに立ち寄ったパチンコ店で「ぱちんこ ウルトラマン」を打ちましたが、
6000円の負けで財布は空。さんざんです。

帰宅後、夕食をとり、再びパチンコへ。
今度は、羽根モノの「ぱちんこ ウルトラセブン」に挑戦。
2箱あまりのところで交換し、損は取り返した計算になります。

「禍福は糾える縄のごとし」というところでしょうか。


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参議院議員の田英夫さんが、今期限りで引退するそうです。
もう83歳ですから、不思議ではない年齢です。

特攻隊として配属されるも、出撃前に終戦。
戦争を知る政治家が、また一人姿を消すことになります。

同じく、参議院議員の大田昌秀さん(81歳)も、
沖縄戦で「鉄血勤皇隊」として動員されています。

京都府連合の前代表も80代でしたが、
実際に戦争体験のある方からの反戦論には、傾聴すべきものがあります。

機会があれば話を聞いてみたいのが、軍の参謀だった方たちです。
何を考えていたのか、大東亜戦争をどう評価しているのか。
別に謝罪や反省を求めているわけではないので、
「聖戦だった」「正しかった」など生の声を伺いたいものです。

京都であれば、霊山護国神社(坂本竜馬の墓で有名)に行くと、
「老兵たち」の話を聞くことができるかもしれません。

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元参議院議員、元東京都知事の青島幸男氏が逝去されました。

石原都知事とは、同じ年(1932年)に生まれ、
参議院議員に初当選したのも、同じ1968年。
作家であり、政治家でもあり、物議をかもす発言でも共通しています。

私にとっての「青島幸男」のイメージは、「意地悪ばあさん」です。
小学生の頃、リアルタイムで見ていた番組なので、印象的でした。

青島幸男を一言で表現するならば、「江戸落語の若旦那」。
仕事道楽、女道楽、政治道楽など、道楽の限りを尽くした一生です。
よく言えば、「江戸の風情を感じさせる生涯」でしょうか。

川柳でいえば、「江戸っ子は五月の鯉の吹流し」ですね。
良くも悪くも、青島氏の特徴を示しています。

話は変わりますが、
女優の岸田今日子さんの訃報を知りました。
ムーミンの声や、『大奥』のナレーションが記憶に残っています。

また、お笑いコンビ「カンニング」のメンバーで、
急性リンパ球性白血病の治療中だった中島忠幸さんも亡くなられています。

謹んで、ご冥福をお祈りいたします。



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講義のため、昼から梅田へ。

無性にうどんが食べたくなり、
新梅田食堂街の「とり平うどん」で鴨うどんを一杯。
食べながら、自然に顔がほころぶ。
ものを食べて、このような気分になるのはひさしぶり。

講義を終え、「阪急古書のまち」で古本屋を散策。
小学館「少年少女世界名作文学全集」を見つける。
『十五少年漂流記』と『クオレ』を購入。
『太閤記』があれば、幼少の頃に読んでいた三冊が揃うのですが、
残念ながら見つかりませんでした。

『十五少年漂流記』からは、少年たちの共和主義を、
『クオレ』からは、少年たちの愛国心を学びました。
今読み返すと、幼い頃の記憶がよみがえります。

なぜか、幸福感に包まれた一日です。

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