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弊社にて取り付けたクラフトマンストーブのOB様宛に
ダイレクトメールにて煙突そうじのご案内を送付いたしました。
状況によっては特に薪の水分で煙突内部にタールがつき
最悪の場合煙道火災につながる恐れも否めません。

あるOB様邸では屋根抜きでの煙突設置でしたが…

薪も使っているご様子で煙突内部はこのように煤がつきます。
この時は別件での煙突工事で、そうじの案件は無かったのですが
数年でこの状況ですから、やはり1年に1度の掃除が推奨されます。

薪は乾燥したものを使い、なるべく強い燃焼で運転するということ、これが煤付きを防ぐ
最善かと存じます。ペレットであれば完全乾燥なので煤は付きにくくなります…が煙突の
断熱が不十分ですと煤付きが促進されたいへん危険になります。

クラフトマンストーブご使用の皆様だけでなく、他社製品の煙突掃除もいたします‼
ぜひご相談ください→℡018-838-2067　大原までお気軽にどうぞ！

さて、本日は公共建物の建具修繕でドアハンドルと鍵を取り換えていただきました。

ハンドル一つ替えるといってもさまざまな工程があり一筋縄ではいきません。

スムーズなハンドルの動きに復活‼アルミ合金の耐久性あるハンドルに替えました。
検査もOKで、またしばらく耐用してくれることでしょう。