ノーザンホームビジョン 木の家に暮らす

ノーザンホームビジョンの日々業務・木の家・趣味・休日をブログにしています

時代は動く

2006年10月25日 | インポート

秋田三井アーバンホテルが営業を終えるそうです。秋田駅周辺のホテル事情は乱立するホテル同士の競争激化が特化してきています。

特に低価格でサービスの多様化が求められているホテル業務とあっては、高級志向のホテルではついていけない部分があったのではないでしょうか?安かろう悪かろうではなく、サービスも良くさらに低料金とあってはそちらにお客さんが流れるのは必然だったのかと思います。

秋田駅東のスーパー事情といい、秋田駅西のホテル事情といい、やはり時代は動いているなあとつくづく感じられる昨今です。


むかしから・・

2006年10月23日 | インポート

くじ運だけはいいんですよね。自分で言うのもナンですけど。去る日の東北電力主催のイベントにて抽選券でガラガラ??をまわしたところ1等を出しました。¥3000分のお買い物券でした。早速 息子・娘のおもちゃと引き換えてもらいました。あ~~得したなあ~!

前回は業者さんのイベントにて1等の巻き鮭をいただきました。写真を撮られ、業者さんの社内報に載せるらしいです・・・ 

社内報って・・・。

幼い頃はよく自動販売機で当たりのジュースをいただきました。一気に10本位でてきたことも・・・。これは多分壊れていたんでしょうけど。

肝心の宝クジは生まれてこのかた、買ったことがありません。オータムや年末あたりに例の猫の足跡売場で買ってみようかな~。

画像は当たった券で引き換えたおもちゃ ハリケンジャ-「風雷神」だそうです。

138_3848


3歳の命を奪ったもの

2006年10月23日 | インポート

京都でまたも傷ましい事件がありました。3歳男児虐待による餓死事件です。発見当時男児の胃の中は空っぽだったそうです。 ・・・悲惨です。ご冥福をお祈りします。と同時に子の親には厳罰をと思います。

児童相談所にも以前この男児の姉の件で相談があったそうで 附近で民生委員等で見守っていたようですが 結局最悪の事態に。「判断に甘さがあった」と認めています。

幼い子供の傷ましい事件を耳にするとすごく気持ちが悲しくなります。今月施行された障害者自立支援法でも障害者の方の親御さんの悲痛な叫びがニュースとなっています。理解しがたい法律の内容に憤りを越して呆れてしまいます。もうテレビでのイメージや人気があるからといったものだけで投票するのはやめましょう!見返してやるのは選挙しかないのですから、正しい人だけを選びたいです。 


そろそろですね

2006年10月20日 | インポート

冬支度。今年は車のスタッドレスタイヤの買い換えがあります。今はネットで各メーカー商品を検索できますし、価格や評価なども知ることができます。

ですので、迷います・・・。

何を選んでいいかわからなくなります。そんなときはやはり知り合いのくるま屋さんに聞いて購入します。あんまりネット検索した意味がないですけど・・・。

高価なものは特定の道路パターンでしか効かない、安価でもヘタリを気にしなければ良く効きそうなものもあります。でも出来るだけブランドだけで選ばないよう気をつけたいです。なんでも車との相性もあるようで、結局はショップのプロの人と要相談でしょう。あと製造年にも気を使って選びましょう。

しっかしクルマって金食い虫ですよねえ-。ただでさえガソリンなど燃料費が高いのに。ガソリンといえば石油元売りが利益高っていうのにも疑問です。石油生産が不安定だというのはわかるのですけど、その分を末端のユーザーに転嫁してません?と思いますけど。

まったく戦争なんてやめてほしいものです。最近では北朝鮮もろくなもんでねな-!鳥海キック喰らわすがっ!と叫びたくなります。 

花を見て心を落ちつかせましょう。

<a href="http://northern-home-vision.blogzine.jp/.shared/image.html?/photos/uncategorized/138_3857_1.jpg" onclick="window.open(this.href, '_blank', 'width=480,height=640,scrollbars=no,resizable=no,toolbar=no,directories=no,location=no,menubar=no,status=no,left=0,top=0'); return false"><img alt="138_3857_1" title="138_3857_1" src="http://northern-home-vision.blogzine.jp/northern/images/138_3857_1.jpg" width="50" height="66" border="0" style="float: left; margin: 0px 5px 5px 0px;" /></a>


旧き良き時代

2006年10月18日 | インポート

はまわりに建材など無いですから木などで住まいを造っていたわけです。いまやコンクリートは当たり前、窯業サイディングが大半の住まいですね。

木の家は日本の文化だそうです。木を使わない家は窮屈で窒息するとまで書いています。美輪明宏さんの本に。

丸々木を使った家というのは無理ですが(基礎・屋根・設備など)、やはり木の家は日本人の安らぎの場だったということでしょうか。無垢の床を素足で歩く。飽きのこない鎧張り外壁と内装。改めて木の家の魅力を考えてみようと言う気になりました。

138_3855 画像は弊社看板。花壇もあしらえた手造りのものです。