断熱を従来では考えられないほどの厚さにし(300~400㎜程度)、開口部はトリプル硝子LOW-Eアルゴンガスは当たり前と思います。換気は1種です。吸気の仕方に工夫が入りそうですが。あとは太陽光集熱など。
あとは暮らし方で、人体の熱とか化石燃料を使わない(薪ストーブとか)方式とか、太陽熱収集ですとか、結構なコストがかかりそうですが1冬をホームタンク1杯分で過ごせるのならとても理想的な省エネ住宅ですね。
今日は太陽もまぶしく、集熱という面では理想的な日です。暖かい日でした。
出勤時、車のフロントガラスが凍って霜ついてました。いよいよ冬が感じられてきました。タイヤは早めの交換が叫ばれてきました。月日が経つのは早いですねえ。