10/31

ペレット・薪兼用ストーブのクラフトマンストーブは
燃料を燃やして本体そのものが熱くなる輻射型暖房です。
まあ、分かりきっているのでご説明云々は不要かと存じますが、念のため。

なので、画像のようにペレットタンク上部にカップなど置いて温めが可能✌

さらに給気部の腕部分にもカップを載せて。日本酒を入れた🍶もあたためOK(^_-)-☆
さまざまな使い勝手がありますよ‼
明日から11月‼今が買い時！ぜひご検討くださいね。
お問い合わせは　ノーザンホームビジョン　大原まで　℡018-838-2067
よろしくお願いいたします。







クラフトマンストーブで暖かくなった室内では花が満開。

10/30

国の住宅リフォーム補助金「住宅ストック循環支援事業」。
5月に施工させていただいたS様邸。






ようやく、助成金が振り込まれて安堵。というか正味7か月待ち…(*_ _)
市町村や県と違って、取り扱いが膨大でしょうから仕方がないのですが。
ネットを利用しての申請も非常に煩雑で難しい印象。
いやー待った、待った。でも助かりました。感謝いたします。


昨日は高校駅伝を観戦。女子第一中継所におりました。
男子は秋田工業が強すぎでした。速い速い‼
それでも全国では頭を抑えられるのですから恐るべしですね。

女子は混戦かと思いきや、やはり北鷹が強かった。
秋田中央高校が善戦したと感じます。

さわやかな若人の走りに心震えました。
東北大会でも頑張ってください。

10/24

本日は木塀の相談でリフォームOB様邸へ。

1年前に塗装させていただき、ご覧のようにコケが目立つようになりなんとかしたい旨。

塗装前の画像を確認するとやはりコケがあり、塗装することによりバックが鮮やかとなり
結果コケが目立つのでは、という判断でご報告。
水洗い・食用酢散布・土壌改良など提案し、まずはやってみよう！
ということで、施主様自ら施工していただく事に致しました。
経過観察。うまく取れてくれるといいのですが…


コケなど植物とうまく付き合うのは、対象をよく知ることですね。
花などはきれいだなあとは思って見ますが、よくわかりません(..)
育てたり、ご商売なさっている方は尊敬致します。


こちらはうまく付き合えるのですが（笑）
社長のお土産で新潟の八海山。くせのない「はかいく」（どんどんすすむ意）お酒でした。

10/22

北海道では季節外れの大雪に警戒。とは大変ですが、いよいよ
秋田でも雪のことを考えなくてはならない時期です。

風除としての役割も果たすウッドデッキ。

側面の仕様をより壁に近づけると風雪をふせぐことができる。

カチッとした風除室にするのではなくデッキ風の風雪よけとして造作すると
おもしろく、また実用性も上がります。

雪が降る前にぜひご検討いただきたいです。
ノーザンホームビジョン　℡018-838-2067　または　northern@muse.ocn.ne.jp　大原まで
よろしくお願いいたします。

さて、昨日は紅葉が美しい五城目路を走ってきました。

地域色が色濃く反映されているあたたかい大会。

スタッフさんの熱意が感じられます。

会場の体育館にシートを拡げて待機することができます。ほのぼの。
ナシ、コメ、酒、宿泊券などの抽選会もあります。お酒欲しかったなあ。

ハーフに初挑戦しました。1時間44分21秒でゴールできました。うれしい。

買えばそれなりのお値段がしそうな漬物類（ガッコ）ときりたんぽ比内鶏スープが参加賞。
機会があればまた参加したい大会です。

10/20

本日の弊社クラフトマン。


気温が低くなかなか布団から出るのが億劫になりつつあります。
いよいよ秋も終盤。寒くなってまいりました。

会社に出勤してすぐすることがクラフトマンストーブに火をいれること。
新聞で耐熱ガラスをフキフキ。きれいになったらその拭いた新聞紙をくべて、
あらかじめつくっている着火用の木っ端を井桁状にくべ、
すこし灯油を加えて、着火‼

もう、ルーティンですから　少しも苦でなくなりましたね。
FFストーブなどでしたらボタン一つでスタートなんですがね。
慣れるってこういうこと。歯磨きみたいなもんです（笑）


さて、クラフトマンストーブをはじめ、木質ストーブの補助金、
秋田市の現在の受付件数　：　７台　（残り１５台）　（平成２９年１０月１７日現在）
となっております。
まだまだ受け付けていただけるようです。ぜひご利用いただければと存じます。

お問い合わせはノーザンホームビジョン℡018-838-2067大原まで！
ぜひご検討ください。


店舗にも‼補助金対象ですよ。


22日は五城目朝市マラソンに参加予定。大会自体と走る距離がはじめてなのでドキがムネムネです…
同日開催の横手マラソンにはアイドルが来るとか…そっちにすればよかったような…冗談です…