秋田市の土木建設業者が多額の負債を抱え破産のニュースを見ました。とても他人事に思われず、明日は我が身といった不安さえ覚えます。現在、仕事が続いているのが奇跡とさえ言ったら大げさでしょうか？
いまは不覚にも無くしてしまったコンパクトデジタルカメラの代わりを購入したいと考えています。警察には遺失届はしましたがどうも期間があるのででてこないようでがっかりです。候補はキヤノンかニコンといったところでしょうか。特にIXYの人気ナンバー１機種がありますが、さすが人気があるだけのデザイン・性能は備えているのではないでしょうか？あとは価格勝負！何とか安価で手に入れたいものです。
今日は東北初の桜の開花があったようです。秋田でも桜の開花が待たれます。今年はぜひ花見へと繰り出したいものです。
追記として３／２８．２９は施工工事のため太平オフィスはCLOSEとなります。
尚、緊急の点検修理や建築のご相談は随時承っております。トップページ連絡先までお気軽にお問い合わせください。よろしくお願いいたします。
３／２５（日） ２６（月）は施工工事のため弊社太平オフィスはCLOSEとなります。２７日以降は追記にてお知らせいたします。
なお、お電話・Faxでの対応はしております。修理・点検、建築のご相談などございましたらトップページ連絡先までよろしくお願いいたします。
というか季節がずれている感がある秋田も、春の兆しがみられます。そろそろタイヤ交換時期ですね。
まだ雪 降るでしょうか？
結構前の話ですが噂のＴ○M○ホームさんのチラシがドドーンと入っていて「えっー！」っとびっくりしました。もう来るの？という感じでしたので。
坪○○～。こちらも「えっ－！」って感じです。この価格で家が建つ。これはこれですごいことですね。
ただうちとは基本的な営業路線がちがうので差別化しやすいといえばしやすいと感じます。絶対的な顧客の数はもちろん減ってしまうのですから脅威と言えば脅威ですが、まさかこの会社がオール板張りの木の家を建てるとは思えません。
どのような建物をたてるのかは気になります。が、そちらはそちら、こちらはこちら。
本格自然派の皆様、生活に最も密着している住宅は木の家をご検討ください。自然素材の家は本物です。
住まいは商品と捉えるのではない生み出すもの（建てるもの）であることに疑う余地はありません。
最初から最期まで家造りに携わり、人任せにしない。企画品を建てるということでは味わえない完全注文住宅（オーダーメイド）の家をぜひいまこそどうぞ！
を街中で活用するための講習を受けて参りました。
夕方から夜にかけての講習となり、今までにない時間帯での開催でした。
著名な建築家を招いての講話が中心でした。その中でもやはり木をおおいに採用した建築が紹介され、以前は鉄・コンクリートを用いた建築をつくっていたが、環境への配慮から木へとチェンジしたとありました。
やはりこの異常気象といいますか環境破壊については大変危惧だとし、建築からできる環境改善を訴えておられました。
印象的なことでは鉄・コンクリートはそのものをつくるだけでＣＯ２の排出量がものすごいのだそうです。
木は逆です。
間伐などの手入れされた森林・山林を造っていく。
木を（秋田スギを）使うことがどれだけ環境にいいか。やはり秋田に来て秋田スギの姿が見えないという感想が多いそうです。
秋田スギの国に住んでいる私たちが、積極的に秋田スギを採用している感はありません。とくに住宅。目に見えない構造や下地には多いのでしょうが、サイディングや石膏ボードは張らないで秋田スギを張ってみませんか？
