あるブログでは2050年前に世界人口が8割減少するということです。
信憑性抜きにすればそれはそれは恐ろしいことになります。温暖化→両極の氷が溶け暖流が止まり、火山の大爆発が相まって急速な寒冷化になる。海面は7メートル上昇するようです。
対処法としてはエネルギーを使わない事に尽き、生産社会からの脱却を提唱してます。ルーティンからの脱却こそが今しなければならないこと。
現実味が無いでしょうか?でも片隅にでも覚えておいて損はないのでは?
仕事柄すぐ無暖房住宅を連想してしまいました。
なんといっても冬期間の暖房エネルギーが 0 なんですから、その貢献度は計り知りません。
地球に優しいこと。個人レベルでできることいろいろありそうです。
試験的に設置していたウイスキー古樽を再利用した雨水溜。
最近の降水によって満水に。
1度の降雨で230リットル樽の約7分目まで雨水が貯まった。
昨日の降雨で満水...。
やはり有ると無いとでは違います。実際に手元にあるとけっこう使えます!昨日はBBQのあとの鉄板洗いに早速使用。
ほか、こどもの水遊び、草花への水やりにも充分です。
紹介ページ→http://www3.ocn.ne.jp/~northern/eco.htm
こうなるともう1,2台設置してみたいです。
トイレの浄水がとてももったいなく感じてきます・・・。
サブプライムローン問題、今回の米金融危機の煽りを受けて
経営破綻。負債総額64兆円・・・。
額が多すぎで公的な援助も無いそうです。
どうするんでしょう。道無き道を歩んで、先もまた道無き道という感もあります。
破綻といえば県内建設関連業者の倒産も相次いでいます。状況は本当に深刻です。
かなり前に営業停止した市内の業者さんのモデルハウスが某医院となっていました。いったいいくらくらいの価格で取り引きされたのかは知る由もありませんが、何か一種の寂しささえ感じてしまうのは同業故?
*画像は弊社事務所に設置の薪ストーブ炉台。耐震耐火ボード(石膏スラグ混入・セメント板) ア9下地 煉瓦 厚38 仕上です。どんな薪ストーブを設置するのかは・・・見に来てご確認ください(w。クオリティはmade in Japanなだけあってかなり高く満足できます。
今日は板金屋さんと打ち合わせ。
で、板金屋さんのドコモ携帯で太平でも通話できることが解った。
MOVA(第1・2世代携帯電話方式)とFOMA(第3世代携帯電話・デジタル方式)・・・初めて知りました。
方式そのものなど詳しくは解りませんがFOMAの携帯にすれば太平オフィスでも通話できます。
ああ PHS 買ったばっかり・・・。むこう2年間は原則解約できません。
携帯電話本体無料や1円販売等も禁止になっていたんですね。
ウイルコムさんには失礼ですがやはり携帯電話のほうがメーカー・デザイン・種類を豊富に選択できます。通話料はPHSに分があるようですが。
いずれ検討するときがくるでしょう。
*画像は薪ストーブ炉台。木材で大枠をつくり在庫していた耐震防火壁材であるかべ震火を張りました。このあとレンガを敷設します。それにしても結構手間がかかります。炉台のほかに煙突工事もあるので手間と本体とほかの材料費あわせて100万円ちかくが相場というのもうなずけます。やはり贅沢品とみるべきなのでしょうか?