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肉眼では見ることのできない光景を追求しています。





Zero 2000  サンシャイン国際水族館

水深200mの海がテーマの水槽「深い海」。
暗い水槽の中にはタカアシガニやトラザメなどがいて
ときどきゆっくりと動いていました。

撮影は5分くらいでしたが、このタカアシガニは
一度しか動かなかったと思います。

水深200mなんて、異世界ですよねー。
その世界の生き物を食べてるなんて、なんだか不思議。


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Zero 2000  サンシャイン国際水族館

夜中の実験室に紛れ込んでしまったかのような怪しい水槽。

昨日アップした円柱水槽の写真では見えなかった3つ並んだ水槽の左端です。

これらの水槽は東京の海を模していて
昨日の写真に写っているのは八丈島と小笠原。
今日の水槽は東京湾。
さすがに色が違います。



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Zero 2000  サンシャイン国際水族館

サンシャイン国際水族館には、円柱型の水槽が3つ並んでいる
コーナーがあります。
そこで撮った写真なのですが、出来上がりを見てしばし悩みました。
確かに水槽は3つ並んでいたけど、なんか変では?

正解は、右手の水槽が真ん中の水槽に写っているのでした。
左側にも円柱の水槽があるのですが、この角度では見えません。

ずいぶんきれいに写りこむものだなあ、とビックリしました。




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Zero 2000  サンシャイン国際水族館

サンゴ礁の断面図。

サンシャイン国際水族館にはサンゴ礁があります。
これはサンゴ礁の生態系を再現しようとしているもので
この4月で1年を迎えるそうです。

「チーム美(ちゅ)らサンゴ」というプロジェクトにも参加していて
こちらで育てたサンゴを沖縄の海に移植しようという計画もあるとか。

どこの水族館も特色があっておもしろいです。


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Zero 69  新江ノ島水族館

通路に張り出しアーチを描く大水槽。
針穴で写したら、水槽の中と天井が等しく写り
見ている人は影のよう。
虚実が入り乱れた鏡の世界のようです。



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Zero 2000  新江ノ島水族館

薄暗い洞窟の中に、ポツリと立つ海藻。
わずかな光を浴びながら、ゆらゆらと揺れています。




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Zero 69  新江ノ島水族館

海藻の生い茂る岩礁を谷間から見上げました。
太陽ではなくライトがまぶしく照らしていました。



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Zero 2000  新江ノ島水族館

先日アップした「ブルーアクア」を間近から映したもの。

青い照明は普段の照明よりも暗く
奥のほうはいつもほど明るく見えません。
そのため、水槽がどこまでも続いているような
すうっと引きこまれるような不思議な感じがしました。

水面近くをイワシの群れが何度も通り
白い光の跡が残りました。

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Zero 2000  新江ノ島水族館

新江の島水族館では、2月はバレンタインデーのイベントを行っています。
相模湾大水槽は時間限定で照明が青色に変更されて
その時間だけ大水槽前に「ブルーアクアcafe」がオープンします。

向かいの壁際にベンチが用意されて、そこでお茶を飲みながら
ゆっくりと水槽を眺めることができる、という趣向です。
ありがたくベンチに座り、お茶を飲みながら針穴写真を撮りました。
これなら長時間露光もまったく苦ではありませんね(笑)

カフェの看板の明かりがかなり明るく感じられたので
影響を受けるかと思いましたが、そうでもなかったです。
人間の目は敏感なんだなあ、と実感しました。



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Zero 2000  しながわ水族館

オレンジ色の枝を網のように広げるサンゴ。
まわりにも、黄色や赤の鮮やかな色の生物が。

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