肉眼では見ることのできない光景を追求しています。




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カステルヌオーボ・ディ・ポルトの友人一家のお家で。


友人がアーティチョークを料理するために取り除いていく淡いピンクのガクがきれいで、何枚かもらって外に出て写真を撮った。

2019310



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ローマの教会にて 201938(「ひかりと旅 イタリア」)


早くこのウィルスが収まりますように。



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「ひかりと旅 イタリア」

(Italiano è già / English is below)


ヴィッラ・アドリアーナのオリーブ林にて。

葉の裏が白く光っていた。

日頃見慣れている木とは、木そのものの形も違って、異国を感じた。

2017219


*このシリーズの全41点が掲載された写真集(2900)はルーニィの店頭およびオンラインショップ(http://roonee247photo.ocnk.net/product/122)でお求めいただけます。



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去年の誕生日はイタリアにいて、一番最初に展示した町の友人の家に泊まっていました。


誕生日の朝、目を覚ますと、娘さん(小学生)が自分で入れたエスプレッソを持ってきてくれて、ベッドで飲むという贅沢!

お昼には手作りのご馳走をいただき、誕生日ケーキをスパークリングワインとともにいただき、家族それぞれからプレゼントももらって、本当に嬉しかった!

今の状況が落ち着いたら、またイタリアに行きたいです。



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コロナが怖いのもありますが、花粉症なのでマスクが欲しい。残りわずかなので、試しに家にあるハンカチで作ってみました。
これは2個目。ガーゼのハンカチを折って縫い合せ、鼻の部分にワイヤーを入れました。亡き母からもらった、裁縫の材料でできました。お母さん、ありがとう!

少しでも楽しいことをみつけながら現状を乗り越えていけたらいいな、と思います。





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初めての海外個展で初めて訪れたイタリアで撮影した写真を表紙に使っていただいたジュンパ・ラヒリ「わたしのいるところ」(中嶋浩郎訳、新潮社)が美術手帖のミヤギフトシ氏の記事で取り上げられています。

話題になると私も嬉しいです!


美術手帖


また、同じ写真が掲載された私の写真集「ひかりと旅 イタリア」は、Roonee 247 fine arts  の店頭およびオンラインでお求めいただけます(税込¥2,900+送料)

展示のために3度訪れたイタリアで撮影した写真、全41点をご覧いただけます。







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「ひかりと旅 イタリア」より


城の前のバール 2016103


私も展示した写真の祭典、イタリアのカステルヌオーボ・フォトグラーフィアの会場のお城の目の前のバールは、休憩やお昼でよく訪れました。


不思議な光の軌跡が写っています。針穴写真は時々、予想を超えることが起こります。



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改めて自己紹介いたします。
写真家の大木靖子です。
主に針穴(ピンホール)カメラという、レンズのないフィルムカメラを用いて、肉眼で見るのとはちょっと異なる風景を写しています。

これまで東京で個展を十数回、二人展やグループ展も多数行ない、近年はイタリアやアメリカでも展示しています。

昨年、写真集「ひかりと旅 イタリア」を Roonee 247 fine arts から出版しました。同ギャラリーの店頭の他、オンラインショップでもお求めいただけます(¥2,900+送料)。


また昨年出版された新潮クレスト・ブックスのジュンパ・ラヒリ著「わたしのいるところ」の表紙にも作品が使われています。


よろしくお願いいたします。



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