2024年09月12日・木曜日・・・
東京新聞に、『ジンギスカン「だるま」東京初進出』の記事が、
Kと、「だるま」の話・・・きりがないね(笑)
札幌市の繁華街・ススキノに本店を構え、ジンギスカンの名店として知られる「成吉思汗(じんぎすかん)だるま」が7月14日、東京都文京区に「上野御徒町店」=写真(上)=をオープンさせた。
これまでの6店舗は全てススキノにあり、北海道外進出は初。
今年迎えた創業70周年を機に「東京でも食べたい」との熱烈コールに応えた。実際、初日には店を囲むように長い行列ができ、最後尾は6時間半待ちにもなったという。 店が扱う羊肉は創業時からマトン(成羊)。
最近はラム(子羊)を使う店が増えたが、羊肉好きにはマトンを好む人が多い。クセがあるイメージだが、創業以来の秘伝のタレが、うま味を引き出し、魅力にハマる人を続出させている。
肉のメニューは3種。名物の「成吉思汗」(1290円)=独自ルートで仕入れた新鮮なマトンのモモ、バラ、ウデ、肩ロース、ロースなど複数部位を組み合わせたもの。「上肉」(1690円)は穀物肥育した特別な羊の脂身が多いロースと肩ロースを分厚くカットした数量限定品。「ヒレ肉」(1690円)は一番やわらかく、1匹から数百グラムしか取れない希少部位。
最後に人気の裏メニューを食べるのも忘れずに。残ったタレと、店オリジナル番茶を、ライス(普通盛りで250円)にかけて食べる「シメのお茶漬け」のことだ。肉と脂のうま味に茶の香ばしさが加わり、満腹でも意外とサラサラ食べられる。
東京都文京区湯島3の41の5。17~23時(22時半ラストオーダー)
無休 (電)03・6240・1430
今週の東京新聞から、載せさせて頂きました
まだ当分は、混んでいるよね、気に、なるけど・・・
東京のお店、1度は行きたいでーす