休む時間なくなる。お腹すいてきた。ねぇねの会社のパン1個と双熾のラベンダーアールグレイミルクティで夜までもつのか?カレーうどんもあるけど春雨ヌードルでも食うか?
ま、勝手に言ってるだけでラベンダーアールグレイミルクティに「双熾の」って言ってるのはきつねさんの妄想なんですけどね。
とりま離脱して納品入れてなんか軽く食べる?パンは早めに出るから時間余ったら着いてから食べる。銀行ってごとうびやと混んでるかな?
ねぇねの交通費貸さんなんし木曜病院行くから診察代と薬代要るし。金はもうないし。ほんま六分儀君いらんわ。
歯磨きしててふと閃く。ネタ。もしも亡父に隠し子が居て突然親子ほど年の違うイケメンの腹違いの弟が現れて彼のことが好きになってしまったら…憎むべき相手なのに好きになってしまったら…ってまたしてもどろどろの展開。
もう少し肩の力抜いた魔法系ファンタジーなんて底が浅いに決まってる。そもそもテーマが皆無で雰囲気だけになるのが見え見え。
一度多重人格も考えたけど企画倒れになりそうやし。自分の過去の置き去りにして来た幼い自分とかテーマにすると客観視できんくなるやろ?
それやったら虚構の世界であり得なさそうでいてもしそんなシチュエーションになったら…って思うと心理的に興味深いし。
そもそも先日ふとあるきっかけで考えた。両親は昔にしては結構結婚が早くて同級生に比べて若い親だった。祖父母も早かったので、お祖母ちゃんも若かった。
私が生まれた時父は25歳お祖母ちゃんは48歳だった。すると私が成人した時の父は45歳。祖母は68歳だったことになる。
そう考えたら私が大人になってからでも十分父は若くて元気でリビドーに溢れてたのもうなずける。
だとしたら、そういう若くして結婚してあまり結婚生活がうまく行ってなくて不倫の末隠し子が出来たとしたら我が子と親子ほど年が離れていたとしても不思議ではないよ。あくまで計算上の話だけど。
そしたらある日偶然、若いイケメンが「お姉さん。僕は弟です。」って現れるってことが可能性としてない訳ではない。そしてその姉があまり幸せでなくて、彼のことが輝いて見えたとしたら?
しかし、父が自分を裏切って別の女性との間に生まれ育った彼を本来なら憎むところだ。そこには葛藤があるはず。歌舞伎の愛想尽かし的なツンデレになりかねない。立場上デレる訳にはいかないけど、愛しくて仕方ない。そんな自己矛盾を抱えてこの思いはどこへ向かえばいいの?みたいな。
そこで問題は彼女がシングルかどうかなんだよ。家を守る為とかなんかでずっと独身のまま年を取った女性と、好きでか仕方なくかは別として結婚して配偶者がいるのとでは話が違うでしょ?
既婚の場合だと昼ドラみたいにどろどろになりそう…望まない結婚だったなら魅かれてしまうのも不思議じゃないし、親の代も望まない結婚だったとすれば不倫の設定に無理がない。
そしてそんなこんなでいつの間にかこれ19982ツイート目。今日20000無理かと思ってたがいつのまにか気づいたら越してそうな気がして来た。PCだと常に見えるけどガラケーだと見えないから、帰って来てみたら、なんや越しとるやん?になってそう。
最近六分儀君いるとシャワーしかできんから風邪ひいたかな?にぃにウイルスうつったか?
眠いけどもうじき行かなきゃ。本当は33分のバスで十分間に合うんだけど、銀行寄るとか言って1本早いのに乗ろうかと。六分儀君がウザいから。ひとりぼっちは今に始まった事やないやろが。
ハゲ眼鏡のコンビニ店員のオッサン。客が並んだら品出し中断してレジ打とか?そして先に並んでる私より先に若い綺麗なおねーさんにどうぞっていうのやめよか?
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます