【定期】若い男性の身体の造形ってどうしてこうも美しいのだろう。溜息が漏れるくらい綺麗だと思う。(イケメン限定)という変態大人腐女子。人見知りでコミュ障ですが仲良くして下さい。タメOK。個別リプ出来ないことが多いですがほぼ100%フォロバします。
先週アニメ第1話がスタートした「東京レイヴンズ」(原作・グリーンことあざの耕平)、そして昨日放送された「世にも奇妙な物語」の一編「ある日、爆弾がおちてきて」(原作・ブルーこと古橋秀之)、ご覧いただけたでしょうか? GoRAメンバーのテレビ番組での活躍が続く秋です!(イエロー)
今日のお題は普通に引くと「周防と十束」だったようなんですが、なるべくいろんな組み合わせを話題にできるように「一度出た組み合わせは避ける」というルールを決めていたため、お題の引きなおしということになりました。周防と十束を期待してくださった方にはすみません!(イエロー)
というわけで先週オレンジさんが引きなおして出たのが「クロとネコ」ですが、タイムリーなことに11日に更新された公式サイトのトップ絵がクロとネコです。k-project.jpn.com 別にオレンジさんが操作したわけでもなんでもないです!(イエロー)
なお何度かご説明していますが、毎月更新のトップ絵はGoHandsさんから届く絵にGoRAがなんとなくシチュエーションを想像して文章をつける、という企画になってます。我々も毎月何が来るかわからないので楽しみにしてます。今月の文章を書いているのはオレンジさんです。(イエロー)
「クロスケーこれどう? ワガハイかわいい?」「なっなんだその破廉恥な恰好は! ほとんど下着ではないか! 胸を開くな! スカート丈は膝下20センチだ! だいたいちょっと目を離したらおまえがすぐ裸になって服を放置してくるからこうして買いに来るはめに………」(イエロー)
とかクロがクドクド言ってるのを見かねたショップ店員さんが「お客様、彼女さんとてもスタイルがいいので脚は思い切って出したほうが素敵ですよー。こちらのアウターなんか合わせてあげると秋らしくなりますよ」「あ…あうたぁ…?」「クロスケ、ワガハイこれなら着てやってもいい」(イエロー)
「彼女さんかわいい方ですねー。彼氏さんも背が高くて素敵ですねっ。俳優さんとかなさってないんですか?」「俳優…? ああ、特に芝居を専門にしてはいないが………」(←「彼氏彼女」に含まれる意味はわかってないクロ)(イエロー)
「ただ一言様と暮らしていた頃、町内会の余興で公民館のステージに立ったことならある。一言様が書かれた台本は小さな子どもにもわかりやすく、それでいて含蓄深く、一言様のありがたいお言葉が要所要所にちりばめられうんぬんかんぬん」(イエロー)
「は、はあ…。彼氏さん、ちょっと変わった方ですね…」「そう! クロスケは変態なのだ! ワガハイに無理矢理服を着せようとするのだ!」「みょ、妙に誤解を生みそうな言い回しをするな! どこも間違った行為ではないではないか!」(イエロー)
アニメ最終話後、クロとネコはシロを捜す旅に出ましたが、ずっと一緒に行動しているわけではない、というふうにGoRAでは考えています。基本的には別行動で情報収集し、定期的に落ちあって報告しあっています。(イエロー)
まーとにかく相性が悪くて何かにつけて意見がぶつかるっていうのもあるかもしれませんがww、クロとネコはそれぞれ一人でも生きていける力を十分備えていて、口には出さなくてもお互いの力を認めているからこそ、安心して別行動ができるんじゃないかと思います。(イエロー)
アニメ開始当初、クロとネコはシロを取り合うライバル的な関係でした。「先住猫とあとから来た犬」というコンセプトがもともとあって、ネコはシロの愛情と自分のテリトリーを奪われまいとクロに嫌がらせしまくる、という筋書きがありました。(イエロー)
シロを真ん中にして繋がりができた2人は、今も「シロを捜す」という共通の目的で繋がっています。あくまで2人のあいだにはいつもシロの存在があったわけですが、でもきっと今は2人のあいだにも直接の結びつきが生まれているはずです。(イエロー)
なかなかシロの手がかりが見つからない中、焦燥することもあるかもしれません。でも、頼りになる相棒が別のどこかで同じようにシロを捜し続けていることを2人とも知っているから、孤独を感じることはないんじゃないか、と思うのです。(イエロー)
おおっこれは語りがいがありそうな組み合わせ! 来週はグリーン・「東京レイヴンズ」アニメ放送中!・あざの耕平さんが「アンナと宗像」を語ります。ではではこれにてー。(イエロー)
私は 10/14 12:09 以降 30 回呟きました。(前日比:+17回) #countkun @NonChromatic
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