【人見知りあるある】
・全然関係ない人とは意外と喋れる
・部屋だと端っこに座りたくなる
・知らないひとのクスクス笑いとコソコソ話でも聞くともうダメ
・とりあえず携帯いじる
・二人きりの空気に耐えられない
・家とそれ以外では別人のようなテンションの差
・本当は全力で仲良くなりたい
ストレスを感じると
A型:誰かに話して吐き出したい!
B型:黙る。とにかく黙る。
O型:辛くて泣きたくなる(´;ω;`)
AB型:もう笑うしかないwwww
あなた一体、周りのみんなに何をわかってほしいのですか。
何を訴えたくて、そんな不幸アピールを続けているのですか。
恋愛テスト】
美しい絵画が飾られています。気になるのは?
A.鮮やかな色彩
B.画家の名前
C.モチーフやモデル
D.配置・レイアウト
【結果】
あなたの悲劇のヒロイン度は・・・
A.まるで女優
B.ムードに弱い
C.相手の影響受けまくり
D.いつも冷静
「別れに対する反応」
【A型】別れると決めたら納得いくまで話し合っていい形で別れる
【B型】「もうダメなんだな」と思ったらすっぱり別れを決意
【O型】素直に別れを惜しむ
【AB型】別れるときにみっともない真似が嫌い
メモリー・オブ・レッド、デイズ・オブ・ブルー、カウントダウンに続き、ドリーム・オブ・グリーンも黒榮ゆいさん漫画、来楽零ストーリー原作のシリーズです。《緑の王》比水流、美を愛する剣士・御芍神紫、少年幹部・五條スクナ、飲んだくれおじさん・磐舟天鶏たちの素顔を描いていきます!(ピンク)
今月末発売の『ARIA』11月号から、緑のクラン《jungle》を描くコミカライズ「K -ドリーム・オブ・グリーン-」が連載開始します。11月号は本格連載前のプロローグ掲載になりますが、『ARIA』の表紙を飾っています! こちらの表紙もとてもカッコイイのでお楽しみに!(ピンク)
愛は
あまりにも脆くて。
永遠は
あまりにも難しくて。
言葉は
あまりにも頼りなくて。
ドイツにいた頃のヴァイスマンも、今のシロも、優しく明るい部分は変わっていません。けれどシロは、無邪気な夢の代償を知り、姉と親友以外の人々とふれあうことで確かに変わった部分もあります。不変の《王》もその精神まで不変ではありません。2期では、そんなシロの活躍にご注目下さい!(ピンク)
ヴァイスマンは最愛の姉のクローディアの死で絶望して逃げました。そして、かつて三人が共に見た夢を70年一人で背負い続けてきた朋友、國常路の死を見届けて再び世界と向き合う覚悟を固めました。今は亡き二人が残してくれたものは、2期のヴァイスマンことシロに、大きな影響を与えます。(ピンク)
クローディアはどうだったのでしょうか。自分と弟が見つけ、國常路の協力によって発動した石盤に、彼女も夢を託していたと思います。けれど純真な天才である弟の危なっかしさを、クローディアは誰よりも知っていて、弟に欠けているものを自分が補わなければと静かに思っていた気がします。(ピンク)
けれど、石盤に対するスタンスは、三者三様に違っていたと思います。ヴァイスマンは、石盤の力を「みんなが幸せになる」ために使えると信じていて、國常路は石盤の可能性に夢を見ながらもそれが持つ危険性について常に考え、ヴァイスマンの楽観的なところを危惧していました。(ピンク)
「K」の世界の基盤となっている、謎の力を持つドレスデン石盤。それを発動させ、異能力と《王》が存在するあの世界を作ったのが、ヴァイスマン、國常路、クローディアの三人でした。彼らは皆、石盤への強い思い入れを持っていました。(ピンク)
オレンジこと鈴木鈴が書く「K SIDE:GREEN」。五條スクナを主人公にして、緑のクラン《jungle》を描く物語。スクナが《jungle》の幹部になるに至るお話です。もちろん、《緑の王》比水流や御芍神紫、磐舟天鶏たちも活躍します!(ピンク)
ブルーこと古橋秀之が書く「K グラウンドゼロ(仮)」。日本の地形が変わり、七十万もの人が犠牲になった迦具都事件を描く物語。かつての《赤の王》迦具都玄示のダモクレスダウンが起きたとき、当時の《王》たちはどうしていたのか。古橋秀之が重厚に描きます。(ピンク)
また、来年以降刊行予定の小説の発表もありました。レッドこと宮沢龍生が書く「K ラスベガス騒乱(仮)」。こちらは「K 青の事件簿」(上下巻10、11月刊行予定)と同じ時系列の物語で、ひょんなことでラスベガスへ行った《吠舞羅》が旅先で起きる事件に巻き込まれます。(ピンク)
ピンクこと来楽零が書く周防、草薙、十束の《吠舞羅》始まりの三人の過去小説「K 赤の王国」が12月に発売予定です。三人の中高生時代の出会いと青春時代、そして、ただの一人の人間に過ぎなかった周防尊が《赤の王》になるまでを綴っていく一冊です。(ピンク)
「ワンパンマン」追加CAST:津田健次郎、高山みなみ、浪川大輔、日野聡、うえだゆうじ、上田燿司、羽多野渉、鳥海浩輔、小野坂昌也