「ノナの家」nonahouseは かつこ内親王、かつこ内親王2の続きのブログです。

神様達の名前は、沢山出てきますが、宗教とは全く関係ありません。
mikunenona@gmail.com

津嶋神社

2021-07-19 07:30:00 | 日記
私は、香川県の高松市在住のミミさんに、津嶋神社のことを聞こうとしてお電話をしました。

もちろん、wikipediaなどでも調べてみましたが。。。

香川県は、地図を見ると細長い県で高松市は玄関のように真ん中辺りにあり、津嶋神社がある三豊市(みとよし)は、左の方だということもわかり、ミミさんも存在はご存知でしたが、行ったことはないということでした。

セッションを予定していたMさんは、どうも近くにお住まいのようで、だから、つさかの神が話してきたのですね。

調べると津嶋神社は、とても珍しい神社だということがわかりました。


画像は、お借りしました。
津嶋神社は橋の先にある小さな島にあるのですが、この橋は1年に一回8月4日、5日だけ渡れるようになり、普段は渡れないそうです。

このコロナ禍で、昨年は中止になり今年もまた中止が決定したそうです。
残念ですね。

スゴいのは、この8月4日と5日だけ電車が停まるJRの「津島ノ宮駅」がこの神社のためにあるとのことですよ。
鉄道ファンは多分知っている「幻の駅」ですね。
津嶋神社には、下記の伝説があるそうです。


🌟1590年代のある夏、現在の津嶋神社がある浦に、女性の歌声が響き渡りました。

不思議に思った村人たちは、神様の言葉を人間に伝える力を持つ巫女(みこ)を介して、ご神託を受け取りました。

「私は海に住む神だ。この島に木を植えてまつってほしい。そうすれば子どもたちと牛馬を守る」

このように言われたことを受け、村人たちは島に鳥居を建立。お祭りを行うようになりました。

その後、周辺で疫病が流行った際、津嶋神社の周りだけは子どもたちと牛馬が死ななかったということです。こうしたことから、津嶋神社は厚い信仰を集めることになりました。


この神社は、伝説から子供の守り神として有名だそうで、ご祭神はスサノオノミコトになっています。


下書きを作るのに、ミミさんにもお話ししたのですが、前回で言われたつさかの神を調べようとして、「香川県 つさか」で検索すると、「鳥坂(とっさか)まんじゅう」が出てくるのです。

なぜ、まんじゅうかと思ったのですが、つさかの神も「鳥坂まんじゅう」が食べたいと言っていて、このおまんじゅうも三豊市の名物のようでした。


そして、Mさんのセッションの時に、この一連の話をしておきました。
後日、Mさんから📩がきて、「鳥坂まんじゅう」を買って、近くの山の上の神社にお参りに行かれたら、気持ち良かったとのことで、「鳥坂まんじゅう」の写真も送ってくださいました。







「鳥坂まんじゅう」は、150年続くいわゆる峠のまんじゅう屋さんの感じですね。
甘酒の素朴なふかしまんじゅうのようです。

津嶋神社は、1590年代からあるそうですが、江戸時代が1603年からなので、戦国時代の末期の頃からですね。

つさかの神は、Mさんの息子さんを大事に育ててくれと言っていました。

やっぱり子供の守り神だからだなと、記事を作るのでいろいろ調べて思いました。

神様達は、以前から子供は宝だと言っています。
子供がいなければ、国家は滅びてしまいますからね。
特に、スサノオノミコトは子供が好きなので、沢山子供がいた感じですが、自分の子供というより、すべての子供を大事にしていたので、津嶋神社のご祭神も、スサノオノミコトになっているのかもしれません。

私は、また知らない場所を知ることが出来て、ありがたいと思っています。

Mさんをご紹介いただいたミミさんのお陰様でした。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

亀ヶ池八幡宮のイカの話

2021-07-17 07:30:00 | 日記
前回の記事に相模原在住のUさんが登場したのは、彼から4月に📩をいただいていたからです。


M子さんお久しぶりです!
相模原のUです。
特別何ということもないのですが、珍しくここ1週間ほどブログを読んでいなかった間に亀ヶ池八幡宮が登場していてビックリしたのでLINEしてしまいました(笑)
何故なら私が住んでいるのところは、神社まで自転車でも10分程の場所だからです。
お稲荷さんのところは、お参りするとよく風が吹いて嬉しく思っていた場所ですが、お稲荷さんに入る鳥居の前の石は気になっていましたが、社の後ろの石は知りませんでした。
今度僕も後ろの亀のような石まで行ってみたいと思いました。
神社の名前が八幡宮なので、本当はどんな神様がいらっしゃるのかずっと気になっていたので、どんこの神がいらっしゃったのだと知れて大変嬉しいです。
住んでもう長いので、是非ご挨拶してこようと思います!

今週は行けませんでしたが、相変わらず三鷹の旗神社にはほぼ毎週行かせてもらっています。

早くコロナが落ち着いて、また「魂の会」ができますように。

では、失礼いたします。


どんこの神の話は記事にした通り、いきなり行って欲しいと言われて、私達5人(Iさん、みこちゃん、いくちゃん、みゆきちゃん、私)で、相模原の亀ヶ池八幡宮に行ったのは、3月7日(日)でした。





🐶 どんこの神とたなかの神の話



私は、Uさんが三鷹まで、たまに行かれている話は以前にも聞いていましたが、ずっと毎週行ってくれているとは思っていなかったので、本当にありがたいと思ってこの時にお電話したのですが、仕事中だったようで、前回登場してもらったので、このタイミングで久しぶりにお話ししました。

彼は、以前に飲食業にお勤めだったのですが、今は違う仕事をしていて、転職していて良かったとこのコロナ禍で思ったと、おっしゃっていました。

「魂の会」に勇気を出して来てくれたようで、男性は本当に少ないので、頑張って来てくれたと思いました。

神様のノートは、今はNo.98に入り読み返してみると、1ページ目がどんこの神の話の続きになっていることが過去記事を読み直してわかり、やっぱりビックリする私でした。

2021,4,19の記事を抜粋してみます。


どんこの神です。
本当に来てくれたので、頼りにされていることがわかりました。
亀だったのですよ。私は。
池に沢山いたのです。
つーーーーまーーーーりーーーー眷属(けんぞく)のトップですね。
それが始まりでしたが、今は忘れられてしまったので、わかって欲しかったのです。
狛犬と狐と亀とイカが行きましたよ。

イカですか?

イカは、七福神の宝船にいたのです。


🐶 どんこの神と渋沢栄一の話



5月26日に、初めての神様が話してきました。

なぜ話してきたかというと、四国のミミさんからご紹介をいただいた方の話に繋がっていったのですが、内容は、個人情報なので割愛します。

私が香川県に行ったのは、昨年の7月17日に剣山(つるぎさん)に登るためだったので、この記事をアップしている丁度1年前だったということも、何かのタイミングなのだと思いますが、ミミさんと出会って2年位の間に劇的に変わった彼女を見ていると、やっぱり本人の「はじめの一歩」が大事なのだと思います。

今回、ご紹介いただいた方は、ミミさんが昨年の秋から東京まで週一で通い習得した、フラワーエッセンスのクライアントさんでした。
だから、四国の方なので、東京まではいらっしゃることは難しいとのことで、お電話でお話しすることになっていました。

そこで、話してきた神様の話です。


話したい。
私はイカに聞いて来たのだが、問題はなさそうだな。

イカですか?

イカだよ。
亀ヶ池八幡宮に行った時に、宝船に乗っていたイカだ。
どんこの神が、わかったそうだな。

はい。

だから、話せるということだな。
他にも言ってみたのだが、聞いてくれなかったのだよ。

お名前を教えてください。

私の名前は、つーーーーさーーーーかーーーーの神と言う。

つさかの神様ですか?

つさかだ。
今年は、なかなか動けないだろうが、利他の心で聞いてほしい。

はい。

四国の人が話してくるだろう。

はい。その予定です。

【中略】

つさかの神様は、四国にいるのですか?

私は四国の香川の地にいる神だ。

香川県のどこですか?

神社にいるよ。
津嶋神社だな。
鳥坂(とっさか)まんじゅう食べたいと伝えてくれ。


謎のイカが、メッセンジャーになっていたことがわかりました。
私は、香川県のことは昨年行ったくらいで、全然知りません。

まずは、ミミさんに電話してみました。


続きます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハワイのNさんの話 その5

2021-07-15 07:30:00 | 日記
NさんとMさんが、唐津神社に行っている頃に、福岡在住のSさんから連絡があり、近くにある神社に興津彦(オクツヒコ)の神がいらして、何か欲しい物はありますか?という質問がきていました。


Sさんの📩


福岡に西公園という桜の名所になっているところがあります。
もともとは標高48メートルという超低山ですが荒津山という立派な名前があります。
その小さな山である西公園を散歩していたら、4つも神社があったことを初めて知りました。
昔は、港で重要な土地だったようでした。
そのうちのひとつ、黒瀬神社というところは、狭い敷地の中にたくさんの祠があり、
どうもそこは、古くからの神様、眷属様が所狭しと祀られているような感じでした。
そのなかには、なんと荒熊大神様もいらっしゃいました。

また、私たちが荒熊神社神社でご祈祷をお願いした時には、興津彦大神がおりてきていただいているのですが、
黒瀬神社の一社、竃神社には奥津日子神・奥津日賣神が祀られていました。



私はSさんご夫妻が唐津神社に行かれた時の記事をハワイのNさんに送ったこともあり、前回投稿した写真もSさんに送りました。
Sさんは、たい焼きにとても喜んでいらっしゃいました。



私はオクツヒコの神に、何が欲しいか聞いてみました。


オクツヒコだ。

福岡の黒瀬神社にいる時は、ありますか?

いる時はあるよ。

何か欲しい物はありますか?

私が欲しいのは、つーーーーとーーーーんだよ。

つとん?ですか?

うどんだ。「つ」と「う」が似てるからごめん。

うどんですか?
何うどんですか?

ゴボウの天ぷらが乗ったうどんが好きだよ。
食べてくれればいいよ。
持って来ることはない。


私の振り子はチャートで、全部ひらがなの字を探す感じなのです。
見ている方は、大体びっくりしますが、かなり高速に振り子は動いています。
見た目の文字で確かに「つ」と「う」は似てますね。

ゴボ天が乗ったうどんは、福岡で人気みたいですね。
Sさんに伝えると、かなりテンションが上がっていました。








Sさんの📩

本日、ゴボ天うどんを持って、お参りしてきました。
夫が、神社まで持って行きたいと言うので、テイクアウトを仕入れて、温めるコンロ持参で参拝してきました。

昨日から下見、味見で、ゴボ天うどん三昧の二日間となりました。
興津彦大神様、興津彦姫様のもとに届いてますように
M子様にはお手数おかけしましたが、充実した1日となりました。
ありがとうございました。


相変わらず、熱いSご夫妻で、微笑ましいですね。
この記事を作るのに、オクツヒコの神と話してみました。


オクツヒコだ。
ゴボ天うどん、ありがとう。
コンロ持って来て、温めていたよ。

届きましたか?

大丈夫だよ。
カラツの神にも聞いていたからな。
荒熊神社もよろしくな。


ちゃんと、届いていたようで良かったですね。

そして、同じ頃にハワイのNさんとMさんは、三鷹の旗神社に行かれていました。







Nさんの📩

M子様
おはようございます。
やっと行けました。

嬉しいです。

おむすびをお供えさせて頂き、その後でベンチで一緒に食べました。

公園は静かで穏やかな時間が流れています。

これもM子さんのお陰です。
ありがとうございます。


私は、旗神社にしばらく行っていないのですが、たまに読者の方から写真が送られてきて、いつも祠の回りがキレイになっていることに嬉しく思っています。

これは「魂の会」に何度かいらしてくれた、相模原在住のUさんのお陰様なのです。
彼は、週に一回くらい行ってくれて掃除をしてくれています。
他にも気に掛けていただいている方はいらっしゃると思いますが、皆様のお陰様でありがたいですね。


Nさん達は、コロナ禍で帰国には待機期間もありながら、無事にハワイに帰られました。


Nさんの📩

M子様、こんにちは。

日本では大変お世話になりました。
お陰様でとても有意義な滞在時間を過ごす事が出来ました。

先日アメリカに帰国したのですが、同じ日にアメリカから日本への渡航禁止令が出ました。
タイミングよく帰る事が出来たので、二人で「良かったね〜。」と話をしていました。

M子さんのセッションを受けることができた事、心より感謝しています。


渡航禁止令のタイミングが絶妙だったので、本当に良かったと思いました。
そして、ハワイの写真も送ってくださいました。
また、新たなご縁をいただき、本当に神様達のお陰様ですね。

早くハワイにも、自由に行かれるようになって欲しいです。







コメント (2)
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハワイのNさんの話 その4

2021-07-13 07:30:00 | 日記
ハワイのNさんとMさんは、静岡県を巡られた後に、九州の福岡から唐津神社に向かわれました。

私はずっと話をしているだけで唐津神社に行ったことはありませんが、何年か前にIさんも行ってくれたし、福岡在住のSさんご夫妻も行ってくれたしで、本当にありがたいと思います。

約10年前に奈良の白毫寺(びゃくごうじ)で初めて話したカラツの神は、いつも優しくて一生懸命で、沢山話を聞いていたので、私にとってはかけがえのない神様ですからね。

そのカラツの神が、住吉三神の一柱になった話がありました。
過去記事を探すと2014,3,14の記事にありました。
もちろん、神社関係者の方々は信じてはくれないでしょうけど。。。


🐶 住吉三神の話 その3



5月19日のNさんとMさんからの📩


M子様、こんにちは

今日唐津神社にご挨拶に伺う事が出来ました。

お陰様で天候にも恵まれて、素晴らしい日であまり参拝客も見受けられなかったのでゆっくりと過ごすことができました。

ありがとうございました。

N


唐津の神様に繋げて下さり、ありがとうございました。

お参りとご挨拶ができとても嬉しかったです。

お陰様でとてもゆったりと氣持ちの良い時間を過ごさせて頂いてます。

感謝しております。

M











Nさんの📩

お供物ですが、
塩むすびと塩昆布入りの2種類あったので両方と、神社の近所のたい焼き屋さんが開いていたので白あん、粒あん、こしあんの三種を2個づつ、とお酒を前に送って頂いたブログで書かれていた方の様にお供えして頂きました。

あと、ハワイのクッキーも食べて頂きたかったのでクッキーと、お団子屋さんの美味しそうなお団子もお供えさせていただきました。

本当に素晴らしい天気で感謝しています。



次の日に、カラツの神が話してきました。


カラツの神です。
握り飯、ありがとうございました。
頼光(らいこう)様も、たい焼き喜んでいました。

伝えられて、良かったです。

NさんもMさんも楽しそうでした。
テーーーーストに合格ですよ。

テストですか?

羅漢(らかん)のテストです。
エネルギーレベルが上がったのです。
羅漢は、人間性が高くて「コーザルエネルギー」以上だとなりやすいです。
霊能者である必要はありませんが、利他の心がないと無理ですよ。
「魂の会」に来た人は、なりやすいということですね。


エネルギーレベルの話は、これまでも何回も出てきています。

私もチャートを持っているので、たまに確かめているのですが、私とIさんが出会った6年前は、二人とも「コーザルエネルギー」でした。

コーザル<ブッティ<アートマ<モナドと段階があるようなのですが、6年間のいろいろなことで、私とIさんはモナドエネルギーになっているみたいです。

だからといって、どうということはないのですが、NさんとMさんはコーザルエネルギーからブッティエネルギーに上がったようですよ。

Iさんの記事で、カラツの神の話がありますが、私は久しぶりに読み返して、泣いてしまいました。
Iさんが、記事を作っている時に泣きながらだったのも知っているので、思い出してしまいますね。


🐷 織部な唐津の酒呑童子 8



Nさんの話は、もう一回続きます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

ハワイのNさんの話 その3

2021-07-12 07:30:00 | 日記
ハワイのNさんとMさんは、伊勢神宮に行かれた後に静岡県内の神社を巡られていらして、写真が送られてきていました。

三島大社、修善寺、日枝神社、そして箱根神社にも行かれたようでした。




神社声援(エール)は、面白いですね。



五色のお餅も変わらず美味しそうです。



私は多賀神社に行った後ミクネの神(天之常立之神)に多賀神社にいる神様のことを聞いていました。


ミクネだ。

多賀神社には、どなたがいるのですか?

多賀神社には、セミナーで話していた神がいるよ。

えっと、どなたですか?

イザナギだよ。
くーーーーすのき(楠木)があっただろう。

はい。

あの木の上にいたよ。
いい神社だよ。
木が大きかったからな。
目立たないから、神はいやすいのだよ。

また、行きますね。
後ろに石がありましたが。。。

石は、昔の祭祀場跡だよ。
本当に昔だな。


イザナギが、昨年の神様の会議のセミナーで話をしたことは、少し前の記事(21,5,27)にありました。


イザナギだ。
疑いのない心だから、助かっているよ。
私達の言葉が伝わる人はいるのだが、理解しようとして、文稿に頼るので違う物になってしまったりするよ。
志度から剣山(つるぎさん)に行ってくれたから道は開けたのだよ。
淡路島のオノコロ島に行っていたら、また、変わってしまったからな。
(そちらも)デタラメではないが、古代からの道は志度からだったのだよ。
セミナーで、話したよ。
私は初めてだったよ。
イザナミがいない時は、話したくなかったからな。
妻は元の美しい姿になって、私は嬉しいのだ。
いーーーーがーーーーいーーーー(意外)だと思うだろうが、私達は二人でひとりだったのだよ。
だから、力が半分になっていたということだな。


🐶 いろいろな神様の話



Nさんは、箱根神社に行かれた次の日に私とSさんが行った通りに、多賀神社と蕎麦処「多賀」さんに行かれたようでした。
ちゃんと蕎麦寿司の写真も送られてきました。







Nさんの📩

写真のクスノキは巨人に見えて、(もののけ姫のシシ神の様でした。)その余りのエネルギーに思わずパチリと写真を撮らせて頂きました。






Nさんの📩

こちらも多賀にあった年配の女性二人が古民家を改造して作ったカフェで、サイフォンで入れたコーヒーが美味しかったです。


私は、多賀に行ったのは前回初めてだったので、それから少しして、またSさんと多賀神社、蕎麦処「多賀」さんとのコースの後に、このカフェにも行ってみました。

多賀神社の木々。



祭祀場の石には、ミクネの神に言われて水を掛けました。



やっぱり迫力のあるクスノキ。


蕎麦処「多賀」さんの私が食べたゴマだれのせいろとSさんが食べたそばがき。
やっぱり、美味しかったです。





カフェの「和(nagomi)」さんは、蕎麦処「多賀」さんの並びにすぐありました。
コーヒーは、コーヒー豆をガリガリと自分で挽いて、サイフォンで淹れてくれるので、とてもゆったりとした時間でした。






続きます。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする