Nさんのセッションの時に、伊勢神宮や三鷹の旗神社は、絶対行きたいとお話しされていましたが、他にどちらか行った方がいいかというご質問があり、ミクネの神(天之常立之神)が静岡の「多賀神社」と、言っていました。
さすがに平日だったので、一番に名前を記入して、多賀神社に向かいました。
鳥居の前が「宮脇」のバス停になっています。
ご神木は、大きなクスノキですが、境内には沢山の保存されている木があり、社務所はないのに、キレイに掃き清められている感じでした。
だから、ミクネの神が行くように言ったのかと思いました。
近くには、川も流れていました。
私達は、11時に間に合うように「多賀」さんに戻りましたが、もう、待合所には待っている人達が座っていました。
卵焼きと蕎麦寿司
せいろ
お庭を見ながらの贅沢な時間でした。
多賀神社は、熱海からすぐ近くにあることは知っていましたが、私は行ったことがなかったので、ちょうどこの頃に熱海のマンションに行こうとしていて、Sさんにそのことを伝えていました。
そして、多賀神社の近くにあるお蕎麦屋さんの「多賀」さんは有名なので、せっかくだからお蕎麦も食べようということになりました。
5月の始めくらいに、Iさんが奥さんのコニャさんと「多賀」さんに行っていたのは知っていたので、彼にレクチャーもして貰いました。
蕎麦処「多賀」さんは人気店なので、
開店の11時前にまず、お店の前にある紙に名前を書いてから、近くの多賀神社に行くのがいいよー。
と言われていたので、私達は熱海の駅に10時に待ち合わせて、Sさんの車で向かい
お店には、10:30くらいに着きました。
趣のあるお庭です。
お店の入口と待合所。
さすがに平日だったので、一番に名前を記入して、多賀神社に向かいました。
多賀神社は、住宅街を5分くらい歩いて行くと、ありました。
鳥居の前が「宮脇」のバス停になっています。
ご神木は、大きなクスノキですが、境内には沢山の保存されている木があり、社務所はないのに、キレイに掃き清められている感じでした。
由緒書きの立て看板があり、読んでみると、ご祭神はイザナギノミコト、イザナミノミコトですが、滋賀県の多賀大社から勧請したのは1711年で、それ以前も神社であり、古くは縄文時代からの祭祀場であったようでした。
だから、ミクネの神が行くように言ったのかと思いました。
というのは、昨年の暮れにIさんとSさん私の三人で奈良に行った時に、Sさんと2日目に長谷寺を歩いていると、Sさんの腰の辺りに何かが来て、どこに連れて行ったらいいかを聞くと、「多賀神社」と言われていたのでSさんは、その後すぐに行っていたのです。
読み返すと、弥勒菩薩の使いだったのですね。
🐶 奈良の旅 その8
拝殿でお参りをしました。
後ろ側に歩いていくと、確かに祭祀場の名残のような場所がありました。
近くには、川も流れていました。
私達は、11時に間に合うように「多賀」さんに戻りましたが、もう、待合所には待っている人達が座っていました。
私とSさんは、一番に案内されて、Iさんのレクチャー通りに、毎日限定四皿の「蕎麦寿司」とお勧めの「卵焼き」と「せいろ」を頼みました。
お部屋の飾り付けも、ステキですね。
卵焼きと蕎麦寿司
せいろ
お庭を見ながらの贅沢な時間でした。
続きます。
よくおいしい話題がでてくるので、食べログ的に(すみません)私は、ついそちらのほうに目が行きます。
ソバ好きは長命というそうですが、うちの家族もみんながそば大好きです。楽ちゃんも、そばを食べるんですよ。今まで、病気一つしなかったのは、何でもよく食べる子だったかもしれません。今も食べます。麺類は好きで・・先日は、うどん10本つるつる食べました(笑
美味しいお蕎麦で暑気払いになりましたね!
今年の夏は特に酷暑になりそうなので、お元気でお過ごしください。
昨日、楽ちゃんのところに行っているアストラの実のウランが食べたいと言っていたモスバーガーの菜摘バーガーをお昼に食べました。
蕎麦処「多賀」さんは、有名店でよく長島一茂さんや石原良純さんがテレビで話したりしてますね。
このご時世なので、以前ほどではないでしょうが、朝イチでもずいぶん待っているお客様がいましたよ。
楽ちゃんは、本当に何でも食べられるのですね。
有名な蕎麦処なんですね。ミスターも、病気になられても、不屈の精神力で復活されて、本当にミスターです。 盟友の王さんもしかり。生命力が半端ないのでしょうね。反面、お二人とも奥様をすでに亡くしておられて・・(´;ω;`)
ノナさん御一行様にあやかり、昨日のお昼は、私どもも信州そばを食べました・といっても、信州そばという商品を湯がいたということですが(;^_^A
それでも、そばの分量が多くおいしくいただけました。楽ちゃんも久しぶりにお蕎麦をつるつると食べてくれました。若いときは、ほんとうに食いしん坊で、豚しゃぶ大好き!でした。お野菜も(春菊・白菜など)一緒に食べていました。今はもうそんなことはありませんが、懐かしい思い出です。卵もよく食べて・・そして。飽きが来たみたいです(^-^;
ウランさん、本当にお疲れ様です。
でも、モスバーガーって・・えらい若い子の食べ物がお好きなんですね。思わず笑顔になります。
ファストフードファンだったりして・・
楽ちゃんもどうにかがんばってくれています。
彼女(?)を派遣してくださったノナさんには感謝してもしきれません。どうもありがとうございました。
(お返事は結構ですので読み流してくださいね!)
ワクチンを接種したことによる死亡事故も目立って増えてきました。一例をあげれば、ワクチンを接種した39歳の女性がアメリカで亡くなっています。こうした事例はマスコミが報道しないだけで、実は幾らでもあるのです。
これも開発を急ぎ過ぎたためにしっかりとワクチンの安全性について検証がされていないことが原因でしょう。
例えば、ヨーロッパ各国ではアストラゼネカ社のワクチンを禁止しました。これはアストラゼネカ社のワクチンを接種したために血管が詰まったり死亡事故が多発したため。他のワクチンも大同小異であり、危険性が高くて安全に利用できる段階ではありません。ある特定の年代の場合にはワクチンによる死亡率がコロナによる死亡率よりも高い、という報告もあります。
国民はモルモット?
これだけ危険性が高いのにかかわらず、どうしてワクチンの接種を急ぐのでしょうか。これはもちろんコロナ禍を早く終結させたいという各国の思いがあるのは確かです。しかし、そのために人々が危険なワクチンの接種を迫られて、半ばモルモットのように扱われています。
我々に出来る賢い選択はもっとコロナウイルス用のワクチンが成熟するのを待つことです。それには時間がかかりますが、モルモットになって死にたくないのならば忍耐も大事なのです。
初めまして。
コメント、ありがとうございます。
私は病気の夫がいるので、コロナになったら、夫はどうなるのだろうと思って、かかりつけ医の医師にも相談しましたが、「ワクチンはどんどん打って下さい」と言われて、調べてみると、夫がいつも飲んでいる「血液をサラサラにする薬」を飲んでいる人が、ワクチン摂取直後に亡くなっている事実が沢山あるようで、しばらくは様子を見ようと思っています。
そもそも、夫を外に連れて行くのは、通院の時くらいなので、大学病院でやらないワクチン摂取をするのは至難の技です。
アメリカでも、半分の人が摂取してないとのことで、大統領選挙の時と同じで、国が2分割になっているように感じますね。