4月19日に話してきた神様は始めは誰だか分からず、ずっと話してから名乗ってくれました。
釣り師(愛知県のOさん)は、平将門(たいらのまさかど)が、ずいぶん入っているので、かつてのことが、わかったと思うよ。
平将門の首塚の話は、昨年の7月に初めてお会いした愛知県の西尾市で会社を経営しているOさんと、知多半島の荒熊神社で出会ったことから、始まりました。
🐶平将門の話
つい最近も、電話で話していて、
M子さん、僕と会ってまだ1年経っていないのですね。
なんだか、不思議ですよね。
と、言われて本当だなと思ったのです。
彼とは、たまに電話で短く話すだけですが、なんだか感覚が似ているように感じることがしばしばあり、物事の捉え方が一緒なので、話していてとても楽なのですね。
多分気が合うということと、長い期間、仕事をしている共通の感じ方なのだと思います。
スクナヒコの話の続きです。
古代には、忘れられたツカが沢山あったのだ。
ツカは蝦夷(えみし)が作った物が多い。
(プレアデスの)タイゲタ星の魂だな。
後から来た、シリウスの魂の人達は、九州からどんどん拡大して行った。
近畿に留まって発展した。
蝦夷達は、追いやられて北へ北へと移動して行った。
だーーーーわーーーーしていた(だわしていた)と、何度も言われただろう。
「だわす」とは、タイゲタ星の言葉だよ。
今は使われていない、「待っていた」という言葉だ。
使われなくなって久しいので、今、伝わるのはスゴいことなのだ。
土が無くなると、人は病気になるよ。
土が吸収していることが、多いからだ。
木が無くなると、悪い物が溜まる。
将門のツカは、かつての江戸の入口だった。
だから、大事な場所なのだが、わからなくなってしまったな。
たーーーーんどく(単独)では、成し得なかったことが、Iのお陰で出来たので、感謝している。
羅漢(らかん)だから、済んだことは水に流せるだろう。
あのー、どなたですか?
私は、釣り師に就いているスクナヒコだよ。
M子にも就いているが、誰にでもはないからな。
かつて、Iにも就いていた。
エジプトの時だ。
世界は、少しずつ変わっているよ。
先手が取れるようにしているからな。
頼んだよ。
望みはあっても、人の気持ちは変えられないからな。
謎な話もありましたが、スクナヒコは、饒舌なのだと思いますね。
この日に、Iさんは神田明神に呼ばれて行っていました。
これもまた不思議ですね。
夜にきたIさんの📩
伏見稲荷の熊鷹社で屋根が燃えるボヤがあったみたいだ。
荒熊さん大丈夫かな?
次の日の4月20日に、そのことを受けてOさんとの出会いのきっかけとなった、荒熊神社の荒熊の神が話してきました。
荒熊の神だ。
兵士が来て、火を付けたよ。
兵士ですか?
ヤマトタケルが入ったカラスだよ。
私を守る眷属(けんぞく)のキツネが、弱っているのだよ。
どうすればいいですか?
清水(宮司さん)に言ってくれ。
私は、驚いていました。
Iさんが、ずいぶん前に瀬田玉川神社に行った時に、カラスから攻撃されたことを思い出したからです。
🐶瀬田玉川神社の話
🐷迷ったんですが、、、
🆕18日午後3時ごろ、京都の伏見稲荷大社の境内にある熊鷹社の屋根から火が出ているのに参拝客が気づきました。近くの茶店の店員がバケツの水をかけてすぐに消し止めましたが、屋根0.3平方メートルが焼損しました。
消防によりますと、屋根にはロウソクが残されていて、カラスが火のついたロウソクを落とした可能性もあるということです。
実際には大したことのないボヤだったらしいですが、荒熊の神が言ってくるというのは、やっぱり問題だと思ったので、清水宮司さんにはお電話しました。
宮司さんは、素直に聞いて下さり、キツネさんのためにお祈りするとおっしゃっていました。
そして、驚いたことに火事があった当日は、息子さんの英勝さんは、伏見稲荷大社で修行中だったそうで、すぐに様子を知らせてくれたらしいです。
そして、Iさんは神田明神に行った日に、丸山古墳にも行っていたようです。
キレイな光の写真が送られてきました。
続きます。
釣り師(愛知県のOさん)は、平将門(たいらのまさかど)が、ずいぶん入っているので、かつてのことが、わかったと思うよ。
平将門の首塚の話は、昨年の7月に初めてお会いした愛知県の西尾市で会社を経営しているOさんと、知多半島の荒熊神社で出会ったことから、始まりました。
🐶平将門の話
つい最近も、電話で話していて、
M子さん、僕と会ってまだ1年経っていないのですね。
なんだか、不思議ですよね。
と、言われて本当だなと思ったのです。
彼とは、たまに電話で短く話すだけですが、なんだか感覚が似ているように感じることがしばしばあり、物事の捉え方が一緒なので、話していてとても楽なのですね。
多分気が合うということと、長い期間、仕事をしている共通の感じ方なのだと思います。
スクナヒコの話の続きです。
古代には、忘れられたツカが沢山あったのだ。
ツカは蝦夷(えみし)が作った物が多い。
(プレアデスの)タイゲタ星の魂だな。
後から来た、シリウスの魂の人達は、九州からどんどん拡大して行った。
近畿に留まって発展した。
蝦夷達は、追いやられて北へ北へと移動して行った。
だーーーーわーーーーしていた(だわしていた)と、何度も言われただろう。
「だわす」とは、タイゲタ星の言葉だよ。
今は使われていない、「待っていた」という言葉だ。
使われなくなって久しいので、今、伝わるのはスゴいことなのだ。
土が無くなると、人は病気になるよ。
土が吸収していることが、多いからだ。
木が無くなると、悪い物が溜まる。
将門のツカは、かつての江戸の入口だった。
だから、大事な場所なのだが、わからなくなってしまったな。
たーーーーんどく(単独)では、成し得なかったことが、Iのお陰で出来たので、感謝している。
羅漢(らかん)だから、済んだことは水に流せるだろう。
あのー、どなたですか?
私は、釣り師に就いているスクナヒコだよ。
M子にも就いているが、誰にでもはないからな。
かつて、Iにも就いていた。
エジプトの時だ。
世界は、少しずつ変わっているよ。
先手が取れるようにしているからな。
頼んだよ。
望みはあっても、人の気持ちは変えられないからな。
謎な話もありましたが、スクナヒコは、饒舌なのだと思いますね。
この日に、Iさんは神田明神に呼ばれて行っていました。
これもまた不思議ですね。
夜にきたIさんの📩
伏見稲荷の熊鷹社で屋根が燃えるボヤがあったみたいだ。
荒熊さん大丈夫かな?
次の日の4月20日に、そのことを受けてOさんとの出会いのきっかけとなった、荒熊神社の荒熊の神が話してきました。
荒熊の神だ。
兵士が来て、火を付けたよ。
兵士ですか?
ヤマトタケルが入ったカラスだよ。
私を守る眷属(けんぞく)のキツネが、弱っているのだよ。
どうすればいいですか?
清水(宮司さん)に言ってくれ。
私は、驚いていました。
Iさんが、ずいぶん前に瀬田玉川神社に行った時に、カラスから攻撃されたことを思い出したからです。
🐶瀬田玉川神社の話
🐷迷ったんですが、、、
🆕18日午後3時ごろ、京都の伏見稲荷大社の境内にある熊鷹社の屋根から火が出ているのに参拝客が気づきました。近くの茶店の店員がバケツの水をかけてすぐに消し止めましたが、屋根0.3平方メートルが焼損しました。
消防によりますと、屋根にはロウソクが残されていて、カラスが火のついたロウソクを落とした可能性もあるということです。
実際には大したことのないボヤだったらしいですが、荒熊の神が言ってくるというのは、やっぱり問題だと思ったので、清水宮司さんにはお電話しました。
宮司さんは、素直に聞いて下さり、キツネさんのためにお祈りするとおっしゃっていました。
そして、驚いたことに火事があった当日は、息子さんの英勝さんは、伏見稲荷大社で修行中だったそうで、すぐに様子を知らせてくれたらしいです。
そして、Iさんは神田明神に行った日に、丸山古墳にも行っていたようです。
キレイな光の写真が送られてきました。
続きます。