終活ちょいなか暮らし

築50年分譲公団をフルリノベーションして
快適な老後を過ごすためにインスピレーション移住

肉体労働で「終の住処」

2023-09-28 | 日記

「今までに,こんなに大掛かりなリフォームされている方1軒しかいなかったので、どんなスゴイ方が住まわれるのかと思っていたんですよ。新築と同じですね」


管理事務所から、テレビの配線が上手くいかないらしいのでお部屋に入らせていただきましたと連絡が来た。

私でさえ,ここまでやるとは思ってもいなかったし、シンプル且つ部屋の扉も無いんですよと心の中で呟く。


終の住処でお金をかけずにと思っていたので、50年の安い公団を買ったのだが、思ったよりも出費が多くなってしまった。


年金までは間があるし、これからは収入が減っていくので、手元には現金を残しておきたい。

働けるうちはと思いながら、最近は体力が気力に追いつかなくなっている。

このバランスが上手く取れれば良いのだけど。




早番で入浴介助でない日は、休憩が10時からなので社食は頼めない。

カップニャンドルにしてみた。

味は変わらないが気分は変わる。


残業3時間頼まれて、明日お休みだからと引き受けた。

だって,今月は17日しか出勤日数が無いんだもん。残業で稼ぐしかないもんね、トホホ。







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