また来た！必然の出会い「ミャンマー」

「伊豆なんですか？
私、チェンマイに移住する前に行きたいと思っていた、ビルマの民宿があるんですよ」

クラスメイトのミャンマー人ミャミャさんと
ランチを共にしていた時の会話。

「それ、私が経営していた所よ。
今はもう民宿やってないの」

うわぁぁ〜、まただよ。
その話を聞いていたクラスメイト
「鳥肌が立った！」だって。

以前、タイと近隣諸国の衣料雑貨を仕事にしていた頃は、
民族に興味を持っていたから、多民族国家のタイやビルマには惹かれるものがあった。
チェンマイでは、
ビルマのカチン族を住み込みで雇っていたので、
カチン族の料理とかを作ってもらっていた。
もう10年以上も前の話だけど。

また新たな渦が回り出した予感。
私の人生は、こんな風に次から次へと転換していくんだね。

ミャンマーのお菓子をいただいたので、
明日のおめざにしようっかな。
ありがとうございました。