今日の議題は、「公的(こうてき)って何?」です。
先日、ラジオで、新型コロナワクチンに関する放送がありました。
最後に、インタビュアーがドクターに
「新型コロナワクチンに関して、どこの情報を信じたらいいのでしょうか?」
というような質問をしました。
それに対して、ドクターは、
「例えば、日本小児科学会のような公的なところが発する情報を信用されるといいでしょう。」
というような回答をしました。
私は、日本小児科学会って、公的なところなの?という疑問を持ちました。
公的(こうてき)って、どういう意味なのでしょうか。
辞書を引くと、「公的とは、おおやけであるさま。公共に関係のあるさま。」とあります。
また、公的の反対語として、私的という説明がありました。
おおやけ、公共というと、国や地方公共団体が浮かんできます。
しかし、国や地方公共団体でも、リーダー等が私的な運営をしたり、特定の団体・個人に有利となるような行動したりすれば、公的とは言えないでしょう。
先の日本小児科学会が、私的な運営や特定の団体・個人に有利となるような行動をしているかどうかは分かりません。
ただ、公的という言葉は、一般の人々の信用を得るために非常に都合の良いように使われがちだということは、注意が必要だと思うのです。
日本小児科学会は、小児への新型コロナワクチン接種を推奨しています。
一方、全国有志医師の会は、反対しています。
全国有志医師の会も、おおやけであり、公共と関係するという観点から、公的な団体と言えるような気もします。
私たち一般人は、どっちの言うことを信用すればいいのでしょうか。
大切なのは、公的であることよりも、言っていることの中身で判断すべきもだと思うのです。
最も公的であるはずの国・厚生労働省が信用できなくなっているのでから・・・
このブログを見てくださった皆様に神さま仏さまのご加護がありますように。
新型コロナワクチン接種による後遺症で苦しんでいる方がいます。
接種により亡くなられた方もいます。
政府は、必要な情報を明らかにせずに、必要な調査をやろうともしません。
救済措置も十分ではありません。
さらに、また、新型コロナワクチンを国民に接種させようと、情報操作や無料という方法を使ってくるようです。
実質、強制という手を使うかもしれません。
多くの方が、声を上げないと、この現状は変わりません。
新型コロナワクチンのリスクについて、関心を持ち、情報を入手してください。
そして、できる形で構わないので、声を上げてください。
新型コロナワクチンに関する宣言文
令和5年6月1日
1.私たちは、新型コロナワクチンの危険性を認識しています。
2.私たちは、新型コロナワクチンの接種(定期接種)の中止を求めます。
3.私たちは、新型コロナワクチンに関する正しい情報の開示、調査等を求めます。
4.私たちは、新型コロナワクチン接種による後遺症の認定、保険適用、治療薬・治療法の認定等を求めます。
5.私たちは、新型コロナワクチン接種により亡くなられた方の親族への救済を求めます。
6.私たちは、これらの早急な実施のために、与野党の国会議員の代表と専門家(いずれも、前政権、現政権の新型コロナワクチン接種行政と利害関係のない方々)による特別委員会の設置及び権限の付与等を求めます。
7.私たちは、賛同して行動していただける政治家の方々を支持します。
注記
参照 当ブログ「あか~ん チン No32 注記(ちゅうき) 」
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