継続の法則 自助努力のススメ 公認会計士 内藤勝浩のブログ

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継続する項目の選び方

2013-08-14 07:18:47 | 健康・病気

 「早起き、整理、読書、運動などの継続する環境を整えることに役立つ継続項目を選ぶ」 継続の法則の方法⑥
 早起きすると、時間ができます。
 早起きのために前日早く寝る必要があります。
 そのためには、仕事や気持ちの整理が必要です。
 整理すると、時間ができるということです。
 読書をしていると、読む時間が早くなります。時間ができます。
 
自分なりの読書方法を確立してください。
 運動すると体調がよくなり、集中できる時間が多くなります。
 つまり、時間ができるということです。
 ただし、運動のし過ぎには注意しないといけません。
 その他、継続する環境を整えることから、継続してみましょう。
 いろいろ考えないで、まずは一歩を生み出すことです。
 一歩を踏み出して、努力を継続するために、拙著「意思が弱い人のための勉強を続ける技術」(継続の法則 自助努力のススメ)をご一読ください。左のおススメの本から購入できます。
 継続ツール365日継続記録表、365日勝敗表は、右のウェブページからダウンロードできます。ご自由にお使いください。
 地方銀行(大分銀行)入行時は全く会計の知識はなかったが、仕事をしながらコツコツと勉強を重ね、44歳で早期退職し、47歳で公認会計士試験合格、49歳で公認会計士になった52歳のオッサンでした。
 では、また。