嬰児とは九十六億の皇胎(こうたい)であり、老〇(ラウム)の赤子「赤子」の事である。
あらゆる児女皇胎(じじょこうたい)がもしも理天に返り行くを想うならば、常に当来の弥勒経を保持し、思念すべきである。
この弥勒経にある法力は無限の天機(てんき)を含んでいる。
続く
嬰児とは九十六億の皇胎(こうたい)であり、老〇(ラウム)の赤子「赤子」の事である。
あらゆる児女皇胎(じじょこうたい)がもしも理天に返り行くを想うならば、常に当来の弥勒経を保持し、思念すべきである。
この弥勒経にある法力は無限の天機(てんき)を含んでいる。
続く