真説・弥勒浄土      

道すなわち真理の奇蹟

【Ray:最終的には同じ【真理】に到達する!】2023年5月12日 マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

2023-05-19 20:58:22 | ONEメッセージ

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2023年5月12日 マイク・クインシーのハイアーセルフからのメッセージ

地球上の混乱が緩和する兆しは無いようなので、皆さんはもう少し我慢しなければなりません。私達側としては、事態を制御することが出来るようみなさんを導き、悪い結果になるのを防いでいます。その間、あなた方は助けを必要としている人々のニーズに焦点を当ててください。そして、どうか良い結果になると信じてください。何故なら、この結果を通して、変化がもたらした影響及び、対立を支持する国々が意図的に引き起こした変化の影響の両方から、最終的にあなた方は解放されるからです。人々は、変化に対抗することを選んだ人々に反対しています。

人類は、問題を解決する為の平和的な方法を無視している人達に対して立ち上がっているので、十分な人数が変化を求めるポジティブなエネルギーを発出することで変化は実現します。私達はだいぶ先まで見えていますが、あなた方がどのようなエネルギーを出すかによって、物事が起こるタイミングが変わる可能性があります。この様に、あなた方の出すエネルギー次第で平和をもたらすこともできるのです。母なる地球は、あなた方の活動とは関係なく、自分の道を歩み続けていますが、あなた方が平和的な解決に向かう様に共に協力してくださると地球はもっと楽になります。

あなた方が協力して、進歩を加速させるような特定のプログラムに取り組めば、不可能なことなど何も無いのです。当然のことだと思うかもしれませんが、恐れに基づいた考えや信頼の欠如があることでも違いが出てきます。あなたを待ち受ける選択肢の数々があなたに見えたとしたら、平和的な結論をもたらすための責任を皆さんが集団として負うことができると思うのですが。実際、それは可能なのですが、世界戦争の脅威が無くなり、武器を放棄していかなる状況でも使用しないという決議がなされてからとなります。

地球の人々は、自分たちが本質的には「全ての源」から来た一つの存在であると気付いたことで、他国を支配しようとする行為から離れています。戦争に従事することがどれだけ無意味か分かりますか?実際にそこからは何も得られないのですから。あなた方の真の運命の計画を引き継ぐ真のリーダーはどこにいるのかと思うでしょうが、彼等はちゃんと存在していて、人類の為に可能な限り最善を尽くす準備ができています。時が経てば、彼等が皆さんを平和的な解決へと導く為に立ち上がるのを見ることが出来るでしょう。

闇の一味達は、ネガティブなエネルギーを糧にしているため、今まさに本領を発揮しています。糧になるエネルギーが無くなれば、彼等は世界支配という計画を実行する力を失います。信じて頂きたいのですが、力の源さえ断ち切れば、彼等はすぐに敗北します。あなた方は人類として一つなのですから、お互いの違いは脇に置いておき、共に平和的に共存する方法を探してください。そして、現実にはあなた方の間に違いなど無いのですから、他人を兄弟や姉妹と見なしてください。それぞれの慣習的な信念の多くは宗教に基づいたものですので、それを認め合ってください。

宗教はデリケートなテーマであり、多くの信者は自分の信じるものが正しいと信じている為、宗教間の争いは暴力的な結果に繋がることがあります。しかし、究極的には真実は一つしかなく、全ての道はその真実に繋がっています。全員が異なる方法で答えを求めているだけで、最終的には同じ真理に到達すると分かっているのに、互いの違いを認めないのは何故なのかという疑問が湧きます。人には、真実を知るに至るそれぞれの過程がありますが、結局は皆が似た様な質問に対する答えを探しているということに気づく筈です。そして、やがてそれぞれの道は出会い、全ての宗教に共通する信念があると認識することになるのです。

意識の拡大と共にあなたは完全な理解に到達する為、過去の教訓に残された時間はもうわずかです。そうでなければならないし、あなたの真の現実について様々な解釈をする必要性も乗り越えなければなりません。皆さんは「あなた方は一つです」という表現を何度も聞いていると思います。ご自分の存在の真実を知るようになると、全ての人が同じ「全ての源」から来ているということを受け入れるようになるでしょう。

あなた方の多くは真実に目覚め、古い信念に正しく抵抗しています。真理には、異論を挟むことのできない強力なエネルギーがあり、いかなる時も堅持され、あらゆる宗教を貫いていることを皆さんは知っています。人間の起源をより深く理解することで、本質的にあなた方の間には、なんら違いがないことにすぐに気がつくでしょう。あなた方は、進化の一環として既に様々な宗教を経験していることや、意識レベルを高めるための理解は既に得ていることに、ある日気付くでしょう。

今、皆さんはご自分の人生の意味をより深く理解する上で、意識的に非常に重要な段階にいます。人生とは、一部の人が信じているような行き当たりばったりのものではありません。人生とは、より高い意識レベルへと上昇する為に慎重に計画されてきたものです。あなたは常に保護されているので、落ち着いていれば、成功への道を進むでしょう。

今日も愛と祝福をここに。煌めく光があなたの完成への道のりを明るく照らしてくれますように。このメッセージは私のハイアーセルフ、私の内なる神から頂きました。全ての御魂は神の御魂と繋がっています。

愛と光の中で
マイク・クインシー

 

訳:NINA

 


【Ray:世界を一つにする歴史!】日出ずる国のユダヤ ー日本とユダヤの関係ー映画宣伝ファイナル

2023-05-19 20:24:07 | 道を求める聖なる物語(人・日本・世・宇宙)

根源は、日本から始まった「人類への教え」を伝える仕組みです。

日本から中東に伝承された「神の道」は、国を持たない民族として役目を担った「ユダヤ人」として、世界に散らばり「神の道」として世界の各地域に根差して行きました。

「神の道」は、日本の神道が原型ですが、その神髄は秘密であったため、日本の神道の原書にしかその軌跡を探すことができません。

※真理を得ればその内容を理解できます。

紀元前5000年前に中華(洛陽)に道が降りて、帝王に天命が降り、以後紀元前2000年ごろ道は老子・孔子・釈迦に降され、宗教の原型が構築されてゆきました。

この間、ユダヤ人は迫害を逃れ、その本体は日本に帰還し、ナガラ族(蛇信仰の日本人種族)によって神道として護られてきました。

また、経済によって闇の支配を続けてきました。

神輿を担ぐ人と担がれる人、共に役割を果たしながら、五穀豊穣・家内安全を祈念し、今日までの時代を引きついてきました。

しかし、今日「弥勒の世」の内容が公開され、その役目を終えました。

この動画でも、神道の根元、あるいは「日ユ同祖」の元については触れられていません。

未来について、根源創造主(唯一の神)が最終的に人類を一つにすることは結論になっていますが、すべての終わりを迎えている(末日)にもかかわらず、その実態を探すことができません。

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日出ずる国のユダヤ ー日本とユダヤの関係ー映画宣伝ファイナル


【Rayの呟き~新しい時代は新しい聖書・経典で始まる。】古代イスラエルの滅亡 ヘブライ人からユダヤ人へ

2023-05-19 20:20:32 | Rayの呟き

人類の起源は、日本であることが解ってきました。

中国5000年の歴史が日本文明の発祥ではなく、実際の歴史は、日本が中国の文明を築いてきたということが判明しています。

八紘一宇(はっこういちう:天下を一つの家のようにすること)を天命として日本が世界の歴史を創ってきた様子が明らかになりつつあります。

身近では、18世紀、明治維新が日本の歴史的財宝を糧として、国際金融システムがヨーロッパに築かれ、近代産業や貿易を発展させてきました。

旧約聖書、アブラハム・イサクの伝承が諏訪の地に戦前まで遺されていましたが、聖書物語は本当にイスラエルなどで発祥した史実なのでしょうか。

中国の神話は、大道降世の始め、伏羲(先天八卦を作り、万物化育を顕す)・神農(百草を嘗め、医学を興す。人民に農業を教える)・黄帝(衣冠を制定し、宮室を造り、度量衡を教え、指南車を発明する)など広め、以下・・・湯王の君王の時代が終わるまで、日本の物語であったことが明らか(中国の由緒ある博物館の遺産で判明)になってきました。

5000年前から伝承されている世界の神話は、日本が世界を発展させるための聖なる物語で、動乱や戦争、災害なども受け入れながら人類の移動や交配による人口の増加を促してきました。

神がアブラハムに「お前の子孫を天の星のように、海辺の砂のように増やそう」と約束したように現在80億人にも増えました。

今までの時代、日本(台湾)は、陰に世界を開発する役割をしてきましたが、これからは全てを明らかにして、日本の在り方を世界が模範とする時代に変わることになります。

唯一絶対之創造主が統べる「道すなわち真理」による新天地の創造が、新しい聖書・経典がページを開きます。

今日まですでに30万以上もの聖訓を賜っています。

人々が覚醒し、新人類による嘗てない世界の物語です。

世界がひっくり返ります。

古代イスラエルの滅亡 ヘブライ人からユダヤ人へ


家人経(五)

2023-05-19 20:16:15 | 家人経(家族経)

家人経(五)

もう一点、父母として小供のことを理解していますか。

人の祖父母として家人と付き合うことができますか。

その中にたくさんの問題が存在している。

お爺ちゃん・お婆ちゃん、中年、独身者など青少年、それぞれに対して長所・短所がある。

一点に停まって自分の事があまりわからない。

先ずいろいろな各層から意見を聞いて自分はもっと自分の考えを放下する。

人の立場で物事を考えるべき。

そうすると互いに理解することができる。

最近、道場(家庭)の中の教育は青少年に力を入れている。

但し、年配者の気持ちを疎かにしている。

年輩者の風範を道場に中からなくしてしまう。

まだわからないだろうが危険な状態にある。

三代道場の中で修道することは珍しくなる。

年輩者と一緒にいることが少なくなった。

大切にしなくてはならない。

年輩者がもう一つの面で発展している。

今、世の旅の終わりに向かって一つの結晶を生み出そうとしている。

たくさんの苦労をしてきて、色々な事で若い人には理解できない程たくさんの事がある。

年輩者の経験は、大きな社会環境に対してたくさん尽くしてきたことだ。

源の恩恵を忘れて何故修道することができるでしょうか。

ある言葉で、年寄りは人類第二の幼年老人です。

年を経ると本来の単純の心を回復する。天地万物を受け入れることができる。

たくさん見たり聞いたりするが、必ずしもすべてが正しいと言えない。

この時更に開発・学習して自分のできること(生命を継続してゆくこと)をやらなければならない。

再び生きるために準備する。霊性の再生の為に準備している。

もし、固執して頑固ならいかに霊性を再生できるでしょうか。

昔の父母はまるで小学校の先生です。

現代の父母は小供たちの独裁者になりました。

あなたの古い考え方が小供に理解できない部分があっても、小供に自由な空間を与えましょう。

子と親の分別は必要です。

上下、前後、道徳の規範として、例え自由空間を与えても道徳規範から離れたわけではない。

このようにして小供は健全な発達をすることができる。

もし、あなたが小供の尊重を得たいなら、交流して小供の話を聞いてあげて下さい。

自分の意志だけ与えて互いの接点がないならこのような交流は何の意義があるだろうか?

反発する小供に対し、自分自身に大きな欠点がることに気づいたら補充していかなければならない。

小供は成熟した考えがないかも知れない。

時にはあなたも成熟していない考えの時がある。

自分の小供と心の交流をして行きたいですか?

まず自分の青少年時代の思い出と態度を取り戻しましょう。

心霊は時空間によって疎外されない。

このようにして小供の時の心境を捜し出すことができる。

続き


弥勒真経~三十五、三遍持念せば怕(おそ)る神通あり 魍魎邪魔(もうりょうじゃま)を化して塵(ちり)と為す

2023-05-19 20:14:40 | 弥勒真経 解釈

言葉は心の動きを表すものであるから、人の器の大小と賢愚(けんぐ)・利鈍(りどん)によって与える影響に大小の差こそあれ、微妙に大霊界に及ぶ。

誠意と邪念によって発する言葉にも違いがある。

邪(よこ)しまの心を抱いていれば、たとえ千回誦(とな)えても仙仏に感じ達することができないが誠の心を以て言葉に再三持念したときには鬼神(きしん)すら怕れて遠離する。

三度繰り返しているのは心意の神佛を求める切実の表れを示す。

正しい雄叫(おたけ)びは神佛に達せられ、邪霊・魔神も怕れて避ける程の力を有している。

況や(いわ)んや真言は老〇(ラウム)が人々に危急存亡の時、連絡する為に与えられた暗号であるので、効力は大きいものである。

正法を持してそれを言葉にした場合、一切の山川草木に潜んでいる妖精怪物は共に影を潜め、跡形もなく灰塵と化す。

この二章は共に三寶の霊験を明らかにしている。

続く

末日(未の会)には、まだ始まったばかりです。

棚から牡丹餅、結果を早く求めすぎる傾向、何よりも自分が誰であるかわかるまで、一番難しいのは自分自身という足元の課題です。

人それぞれの因果の清算が伴いますが、求道によって一旦危急存亡の時に救われる『三寶』を授かります。

明日高山の航空機事故、シンガポールの高層ビルの火災など、『三寶』によって修道者の命が守られた例はたくさんあります。

くれぐれも誠心(まごころ)が大事であること。

三十四,三十五では、その時の対処法が説明されています。

特に三十四では人類久遠の課題であった『今と永遠の命」について説明されています。

玄関が啓かれた修道者が至る逍遥自在な世界にも触れています。

弥勒真経の醍醐味です。

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