プロ意識

仕事に対するプロ意識、スポーツに対するプロ意識、趣味に関するプロ意識。

それぞれ環境も異なれば考え方も違う個人が、皆と同じプロ意識を発揮する事は難しい。

人数が多ければ多いほど、同じ仕事をしていても普段どんなことを考えながら仕事をしているかそれぞれ千差万別の考えがある。

仕事のモチベーションがあがらない、やる気の無い人に対してどういう伝え方をすればよいか。

どういう伝え方をすれば、モチベーションを上げてもらって、現場をよくすることが出来るか。

管理者として従事していればいつでも考えていなければいけない事であると思う。

自分は。、、どうだろうな。

ただ厳しくすればいいってことではない。

結果その人の為になるような厳しさを持って叱らなければならない。

それならば叱る理由も分かる。

自分はそれが出来ていない。わかっていても出来ない（言えない）

超えなければいけない壁なのだろう。

結局はまだ自分の為に仕事をしていると言う事。

自分の今いる環境に甘えているという事。

管理者の器じゃないのかねぇ。

いろいろと考えさせられた一日でした。